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【またも…】兵庫県佐用町の養鶏場で”謎の火災”、鶏舎が全焼し1万2000羽の鶏が焼死!23年に入ってから1か月に2件以上のペースで全国の鶏舎や豚舎、牛舎が次々と焼失!

【またも…】兵庫県佐用町の養鶏場で”謎の火災”、鶏舎が全焼し1万2000羽の鶏が焼死!23年に入ってから1か月に2件以上のペースで全国の鶏舎や豚舎、牛舎が次々と焼失!

どんなにゅーす?

・2023年5月11日、兵庫県佐用町西徳久の養鶏場「カワフジ佐用農場」で火災が発生。木造2階建ての鶏舎が全焼、食肉用の鶏およそ1万2000羽が焼死したという。

23年に入ってから、鶏舎や豚舎、牛舎の謎の火災が続発しており、4月の時点ですでに10件も発生していた中、ネット上で多くの疑念の声が噴出している。

養鶏場で火災 ニワトリ1万2000羽焼ける/兵庫県

~省略~

11日午前3時15分ごろ、兵庫県佐用町西徳久の養鶏場「カワフジ佐用農場」から火が出ているのを通行人の男性が見つけ、110番通報しました。

消防が駆け付け 火はおよそ4時間半後に消し止められましたが、この火事で木造2階建ての鶏舎1棟延べ床面積およそ4800平方メートルが全焼、食肉用のニワトリおよそ1万2000羽が焼けました。

火が出た当時、敷地内に人はおらず、けが人はいませんでした。

~省略~

警察は、火の出た原因などを詳しく調べています。

【Yahoo!ニュース(サンテレビ) 2023.5.11.】

すでに23年だけで10件もの鶏舎・豚舎・牛舎の「謎の火災」が発生していた中、またも鶏舎が全焼!グローバル支配層が昆虫食や人口肉を推進する中、海外でも同様の「謎の火災」が頻発!

養鶏場が深夜に火事、なぜ全国で家畜火災が相次いでいるのか?

~省略~

2023年4月26日午前3時ごろ、茨城県小美玉市の養鶏場「イセファーム株式会社美野里農場」で火災が起き、およそ4000平方メートルの鉄筋の鶏舎1棟が燃え、ニワトリ15万羽が焼け死にました。

卵を採るためのニワトリだったそうです。

このニュース以前にも、とくに今年に入って牛舎や養豚場での火災が相次いでおり、多くの家畜が死んでいます。

~省略~

多くの方が不審に思っているようですが、ここ最近牛舎や養豚場、養鶏場の火災が異様に多いように感じます。

中には「エサの草を燃やしていた」など理由が分かっているものもありますが、ほとんどの火災は深夜未明か早朝のもので原因不明。

●2023年1月12日火災・豚
⇒都城市の養豚場で火災 豚600頭が焼け死ぬ | MRTニュース | MRT宮崎放送

●2023年1月15日火災・鶏
⇒ニワトリ約1万8000羽死ぬ 養鶏場で鶏舎2棟全焼 愛知・半田市 | TBS NEWS DIG

●2023年2月8日火災・牛
⇒牛舎が全焼 乳牛44頭と子牛1頭が死ぬ…厳冬期の北海道の牧場で何が? 出火原因を詳しく調べる 士別市(北海道ニュースUHB) – Yahoo!ニュース

●2023年2月15日火災・牛
⇒神戸市内の牧場で牛舎が全焼 飼育していた子牛の大半が死ぬ けが人なし – サンテレビニュース

●2023年3月6日火災・牛
⇒五泉市の牛舎で火事 飼育の乳牛30頭が死ぬ|NHK 新潟県のニュース

●2023年3月15日火災・豚
⇒千葉・旭市で養豚場火災 豚800頭死ぬ(千葉日報オンライン) – Yahoo!ニュース

●2023年3月27日火災・牛
⇒「火の勢いが強くてみるみる広がった…」 乳牛56頭飼育 住宅兼牛舎が火災 牛8頭が死ぬ 経営者家族は留守で無事【長野・飯綱町】(abn長野朝日放送) – Yahoo!ニュース

●2023年3月31日火災・牛
⇒「ウシのエサを処分するため燃やしていた」牛舎を全焼する火事 鳥取・智頭町…各地で草火災相次ぐ | BSSニュース | BSS山陰放送

●2023年4月9日火災・牛
⇒栃木の牛舎で火災|事件事故,速報|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

●2023年4月22日火災・牛
⇒全焼したのは牛舎 群馬・みどり市 | 上毛新聞社のニュースサイト

今回の鶏15万羽のニュース以外にも、少し探しただけでこれだけ見つかりました。

こんなにも相次いで起こるものなんでしょうか!?

~省略~

【年中ハッピー!くらしに役立つ便利手帳 2023.4.27.】

またですかっ!?
やっぱり、いくらなんでもあまりにも頻繁に鶏舎や豚舎・牛舎が燃え過ぎですし、どう考えても完全におかしいわっ!

折しも、グローバル支配層が勝手に「未曽有の食糧危機」と叫びながら、昆虫食や人口肉をゴリ押ししている中での”これ”だからね。
ついこの前に当サイトで大々的に取り上げたばかりだったけど、あれから3週間も経たずにまた新たな養鶏場の全焼事件が発生してしまった。

●過去参考記事:
【おかしい】養鶏場や養豚場・牛舎の”謎の火災”が続発(23年に入って早くも10件目)!グローバル支配層が「食糧危機」と「昆虫(コオロギ)食の普及」を叫ぶ中、疑念の声が噴出!(2023.4.28.)

なんと1か月に2件以上のペースで国内の鶏舎や豚舎・牛舎が燃えている計算になるし、同様の事例は海外でも発生している。

牛1万8000頭死ぬ 酪農場で爆発 米南部

【ヒューストン(米)AFP時事】米南部テキサス州の酪農場で10日夜、大規模な爆発に伴い火災が発生し、1人が負傷、約1万8000頭の牛が死んだ。

~省略~

出火の原因は不明だが、郡保安官は地元メディアに対し、牛のふん尿を小屋から取り除く機械が過熱した可能性があると指摘。発生したメタンガスが発火し「爆発とともに火が広がったのかもしれない」と語った。

【Yahoo!ニュース(時事通信) 2023.4.14.】

これまでも、グローバル支配層の連中は、(戦争や経済危機、パンデミックなど)自分たちの計画を遂行するために自作自演のパニックや茶番を繰り返してきたけど、今回も、一般市民が強く嫌がっている昆虫や人口肉を無理やり食わせるために、各国の畜産施設を(下層のテロ工作員を使って)燃やしているのではないかしら!?

ボクは、豪州や米国などで発生した大規模な森林火事も(CO2を吸収してくれる森林を破壊するために)グローバル支配層の連中が放火していることを疑っているけど、いくらなんでもここまで次から次へと重要な畜産施設が火災に見舞われるなんてあまりにも不自然だよね。

このままでは、私たちにとっての貴重な食肉を作るための重要施設が頭のおかしいグローバリスト連中に焼き尽くされてしまって、いよいよ無理やり気色悪い虫や人口肉を食べさせられてしまう世界に変えられてしまうわ!!

とにかくも、日本国内はもちろんのこと、世界中の酪農・畜産施設は、高性能の防犯カメラを一刻も早くに厳重に設置し、これ以上”謎の火災”に見舞われないように徹底的な防止策を講じていくしかないだろう。

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