【ほんとにそう】藤田孝典さんが安倍政権の生活保護費削減に強い怒り!「生活保護以下の所得の人々が3千万人いる」「そんな人々を利用して逆に基準を下げる。怒りしかない」

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どんなにゅーす?

・社会福祉士で日本の貧困対策に取り組み続けている藤田孝典さんが、安倍政権による生活保護費削減に強い怒りを露わにした。

・藤田さんは、日本国民のうち、生活保護以下の所得で生活している人々がおよそ3千万人存在している現実を指摘。その上で、より深刻な生活苦にあえぐ彼らを救済すべき対象から外しつつ、国内にますます激しい貧困を引き起こす安倍政権の政策を強く批判をした。

「生活保護受給者はズルイ」「お前らも貧しくなれ」…権力による”深い洗脳”にかかりながら、自らを死に導く人々

出典:Twitter(@fujitatakanori)

かねてより反貧困活動を続けてこられ、著書も多く出している藤田孝典さんが、国民に向けて大切なメッセージを発しています。
藤田さんは、安倍政権による生活保護基準の引き下げの動きに対し、生活保護基準以下の所得で生きる国民がおよそ3千万人もいる実情を挙げながら、「より激しい貧困にあえぐ人々もろとも切り捨てるための、生活保護基準引き下げ」であることを指摘
これによって、日本に「より激しい貧困が蔓延」することを強く警告しています。

すでに多くの指摘があるけど、生活保護基準の引き下げは、国が「貧困」と定めるラインを引き下げることと同じ意味合いがあり、賃金引き上げなどの動きに悪影響が出る恐れがあるなど、生活保護受給者以外の全ての一般国民が厳しい締め付けを強いられるものであるのは言うまでもない。

安倍政権は「国のお金がない」と口実をつけながら、様々な社会保障費を削る動きを加速させているけど、これは言い換えれば、アベノミクスは庶民の生活を全く豊かにしなかったどころか、ますます深刻な貧困を引き起こしているという実態をまさに物語っており、今回の「生活保護を受給していない多くの低所得層の基準に合わせる」動きが、日本における「貧困深刻化の現実」を何よりも証明していると言えるね。

ところが、ここまで安倍政権が前代未聞の悪政を繰り返しているというのに、相変わらずネット上では、「これはしょうがない」「生活保護者はズルイ」との声が出ている状況です。

中には安倍政権が送り込んでるネット工作員がこうした風潮を流布させている可能性もあるけど、もし、本当の一般庶民がこうした考えに感化されてしまっているのだとしたら、相当に深刻な洗脳状態に置かれているとしか言いようがない。

本来なら、生活保護基準を「最低の側」に合わせてさらに引き下げようとしている安倍政権に強く怒るのが当たり前の思考のはずだけど、「怒りの矛先」を自らをより貧しくしている安倍政権ではなく、生活保護受給者に向けている時点で、これは自らをどんどん貧しくし続け、”死”に導いているのと同じことなんだよ。

こうして、本来であれば結束すべき人々である社会弱者を同じ社会弱者が叩くことで、支配されている99%の人々が分断・弱体化していき、その一方で、国民から野放しにされている権力側は、より不正や汚職をやりやすくなり、どんどん国民からを財産を搾取し、富を溜め込んでいくという構図ですね。

今の日本の傾向が続いていく限り、冗談抜きで、いずれ日本国民は大量に死ぬことになるだろう。
極限まで貧困が進んでいくと、やがて餓死者が出てくる上に、そこに「経済的徴兵制度」が顔を現わし、貧困層が生きるためには兵役に就かなくてはならなくなる

安倍政権が血道を上げている改憲が実現されてしまうと、いよいよ米軍やNATOの為に自衛隊が傭兵化され、多くの兵士が最も嫌がる役割を自衛隊がやらされることになったり、さらには、日本の極限まで膨らんだ借金を「リセット」するために、意図的に戦争を引き起こす展開もあり得る

とにかく、一刻も早くに多くの日本国民が「深い洗脳」から目を覚まさないと、いずれにしても取り返しの付かないことになってしまうのは確実だ。

”権力”というものの「本質」を理解し、本来国民が持つべき「権力への厳しいチェック機能」を取り戻さない限り、支配される側の国民はいずれ権力に殺されるということですね。
いよいよ本格的な「庶民殺し」の一歩を踏み出した感のある安倍政権ですが、多くの日本国民が、一日も早くに本来人間が持ち合わせている、まっとうな思考能力と危機管理能力を取り戻すことを強く願いたいと思います。

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