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【やはり…】市川猿之助氏に「10代前半の少年へのレイプ」疑惑が浮上！警察は強制わいせつ罪or強制性交罪での立件も視野に入れて捜査中との情報！

【やはり…】市川猿之助氏に「10代前半の少年へのレイプ」疑惑が浮上！警察は強制わいせつ罪or強制性交罪での立件も視野に入れて捜査中との情報！
      

どんなにゅーす？

・「市川猿之助事件」が社会を揺るがしている中、猿之助氏に「10代前半の少年への性暴力」疑惑が浮上、デイリー新潮が報じた。

・新潮によると、ある捜査幹部が「猿之助は複数の人間に手を出していましたが、実はその中には未成年者が含まれていたという情報がある。しかも被害に遭ったのはローティーンで、その親は“まだ判断力も乏しい子どもになんてことをしてくれたのか”と強い被害感情をあらわにしているという」と話しているといい、警察は強制わいせつ罪や強制性交罪での立件も視野に入れて慎重に捜査しているという。

市川猿之助「性加害問題」の被害者に未成年者も？　「親は強い被害感情をあらわに」

～省略～

捜査関係者が言う。

「女性誌一誌が性加害の疑惑を報じたというだけで、一家心中に追い詰められるとは思えない。なので家族会議を経て自殺を図った当夜から翌日までの時間のみを切り取って捜査するだけでは済ませず、そこに至るまでの原因、背景事情、流れをすべて解明しようとしています」

その過程で捜査1課の刑事たちは、猿之助周辺の関係者に対して慎重に事情聴取を重ねてきた。別の捜査幹部が声を潜めて語る。

「猿之助は複数の人間に手を出していましたが、実はその中には未成年者が含まれていたという情報がある。しかも被害に遭ったのはローティーンで、その親は“まだ判断力も乏しい子どもになんてことをしてくれたのか”と強い被害感情をあらわにしているという話です。現時点で被害届こそ提出されていませんが、今後、出させる可能性は十分にあります」

「強制性交罪での立件も視野に」

社会が性加害の問題に厳しい目を向けている世相を背景に、捜査員の間にも「放置していい問題ではない」という空気が醸成されており、

「最終的には警察上層部の判断になるものの、強制わいせつ罪ないし、強制性交罪での立件も視野に入れ慎重に捜査を続けている」

と、この関係者は言うのだ。

～省略～

【Yahoo！ニュース（デイリー新潮） 2023.6.7.】

市川猿之助はジャニー喜多川と同じだったのか、それとも伊丹十三か？

～省略～

歌舞伎の世界は男社会である。同誌の中には「澤瀉屋周辺では、そうした猿之助さんの行動は知られた話で、周囲は、“今日は彼が腕枕要員だったんだな”という目で見るばかりだと言います」（劇場関係者）という記述もある。

これが事実だとしたら、絶対的な権力を持つ者が、自分の欲望を満たすために下の者を性的に蹂躙（じゅうりん）していたジャニー喜多川のケースに酷似しているのではないか。

なぜ一家心中を図ったのか、猿之助の口から真相が語られることはないような気がする。（文中敬称略）

（元木昌彦／「週刊現代」「週刊フライデー」元編集長）

【日刊ゲンダイ 2023.5.28.】

ついに市川猿之助氏に「10代前半の少年へのレイプ」疑惑が浮上！自民党の歌舞伎議連が事件の隠ぺいを図る中、警察の今後の動きに注目！

出典：YouTube

やはり…というべきでしょうか。
管理人さんは、事件が発生した直後から「ジャニー喜多川問題と何らかの関係があるのではないか？」と疑っていましたが、なんと、ここにきて猿之助氏自身にも10代前半の少年に対してのレイプ疑惑が浮上してまいりました。

最近になって、ジャニー喜多川と猿之助氏を同列視しながら報じる記事もちらほら出てきていたけど、いよいよ核心的な情報を伝える記事が出てきたね。
上の新潮においても、「女性誌一誌が性加害の疑惑を報じたというだけで、一家心中に追い詰められるとは思えない」と捜査関係者が話しているけど、全くその通りであり、「週刊誌が報じた以上によほどバレたらマズイ問題を抱えているのではないか？」と考えるのはごくごく自然な思考だし、ボクがとっさに抱いた直感や推測は間違っていなかったみたいだ。
ボク自身は、猿之助氏自身が”ジャニー喜多川経由”で少年を犯していたのではないか？と疑ってきたけど、少なくとも、ジャニーによる少年への大量レイプ問題がここに来て紛糾しているタイミングの中で猿之助氏の性暴力疑惑が報じられたことで、「自分自身の少年へのレイプも表沙汰にされるのでは」と相当な焦りやパニックに見舞われたのは間違いなさそうだね。

これまでも紹介してきましたが、猿之助氏は芸能人の中でも（三宅健氏やジェシー氏など）ジャニーズタレントと非常に深い交友関係を持っていたことが分かっていますし、上の新潮の記事を読む限り、「知られてはマズイ問題」は一つや二つではない可能性もありそうですね。

ついに最近になって、自民党・中曽根弘文議員が会長を務める「歌舞伎振興議連」が（事件の本質を報じないように）マスコミ各所に最大限の圧力をかけ、情報統制している内情が浮かび上がってきたけど、その中曽根弘文氏の父親の中曽根康弘元総理は、生前ジャニー喜多川と特別な昵懇関係を持ち、「彼好みの美少年」をジャニーから提供されていたといわれている。

●過去参考記事：
【やっぱり】「猿之助事件の本質」をマスコミが横並びで隠している裏に「政治の力」！自民議員による「歌舞伎振興議連」（会長は中曽根弘文）が「何としても猿之助を守るように」と各所に通達！

日を追うごとに点が線になりつつあるように思えるけど、この事件を読み解くキーワードは、「ジャニー喜多川」「中曽根一族」、そして「小児性愛（ペドフィリア）」…なのではないかな？

まさしく、私たちが疑ってきた内情が少しずつ浮かび上がってきた感じがしますね。
中曽根一派がこの問題の真相を葬り去ろうと闇パワーをかけている中、警察が果たしてどこまで本格的な捜査を行ない、事件化させることが出来るかが大きなポイントですね。

普通であれば、（新潮で報じているように）強制わいせつ罪や強制性交罪、さらには児童ポルノ法違反での逮捕も視野に入れないといけない事態なのではと思うけど、中曽根一派がこれを潰そうとしている中で、予断を許さない状況であるといえるだろう。
今回の問題が事件化されれば、いよいよ、日本の芸能界で隠然と行なわれてきたペドフィリアネットワークの闇が暴露されていくことにも繋がりそうだし、今後の各所の動向と展開を注意深く見守っていくとしよう。

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