■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【やっぱり】「猿之助事件の本質」をマスコミが横並びで隠している裏に「政治の力」!自民議員による「歌舞伎振興議連」(会長は中曽根弘文)が「何としても猿之助を守るように」と各所に通達!

【やっぱり】「猿之助事件の本質」をマスコミが横並びで隠している裏に「政治の力」!自民議員による「歌舞伎振興議連」(会長は中曽根弘文)が「何としても猿之助を守るように」と各所に通達!

どんなにゅーす?

・市川猿之助一家をめぐる事件について、大手マスコミが事態の本質を横並びで隠している中、自民党有力議員による「歌舞伎振興議連」が、「猿之助の不利は排除するように」「何としても猿之助を守るように」と各所に通達していたことをFRIDAYDIGITALが報じた。

歌舞伎振興議連の会長は、中曽根康弘元総理の息子・中曽根弘文氏であるとのことで、猿之助氏が(政治・警察・マスコミなどの)腐敗権力に守られながら情報統制されている実情が浮かび上がっている。

「彼の不利は排除するように」…自民党が「猿之助騒動の火消し」のために関係者に出した「異例の通達」

~省略~

日本中が捜査の動向に注目する中、ここにきて、さらに新たな動きが出てきた。なんと今回の騒動に対し、自民党が火消しに動いているというのだ。自民党東京都支部連合会の関係者が、重い口を開いた。

「自民党には有志議員でつくる『歌舞伎振興議員連盟』という組織があります。会長を務めるのは内閣総理大臣を務めた中曽根康弘氏を父に持つ自民党の重鎮・中曽根弘文氏(77)。東京五輪に向け、日本が誇る伝統文化である歌舞伎を予算面などで支援し、観光客誘致や地域活性化につなげていくことを目的に’14年に設立されました。

~省略~

歌舞伎振興議員連盟を中心に、強い協力関係にある自民党と歌舞伎界。今回の騒動を受けて、“異例の声明”も出された。前出の自民党関係者が続ける。

「歌舞伎振興議員連盟としては、かねてから歌舞伎を守りたいという思いを持ち続けていました。今回の事件が発覚したタイミングで議連を中心に、関係各所へ『なんとしても猿之助を守るように』『猿之助の不利は排除するように』と瞬時に連絡が回りました。

しかし、このような火消し活動には違和感しかありません。さまざまな事情があったとはいえ、実際に人が亡くなっているんです。そんな中で、いくら歌舞伎界のためとはいえ、ここまで庇うのは、正直いかがなものかと思います。むしろ率先して情報収集や捜査協力をすべきだと思います。伝統文化振興のために不問に付すことが、歌舞伎振興議員連盟の役割だとしたら、それは違うでしょう」

~省略~

【FRIDAYDIGITAL 2023.6.1.】

猿之助氏による”殺人事件”の疑いが強まる中、中曽根弘文議員(父・中曽根康弘元総理はジャニー喜多川と蜜月関係)が会長を務める自民議連がマスコミに圧力をかけながら情報統制!

出典:参議院

市川猿之助一家の事件の本質が大手マスコミで全く報じられていないけど、このバックには自民党議員による「歌舞伎振興議連」が控えていたみたいだわ。
FRIDAYDIGITALによると、歌舞伎振興議連が各所に「猿之助の不利は排除するように」「何としても猿之助を守るように」と異例の通達を出していたとのことですし、これはいよいよきな臭くなってきたわね。

ボクはこれまで、市川猿之助氏が、週刊誌によるセクハラ・パワハラ報道にここまでパニックを起こし、(両親を殺してまでして)”無理心中”をしようとしたことについて、「ここ最近炎上している”ジャニー喜多川問題”と何らかの関係があるのでは?」と疑ってきたけど、なんと、ここでそのジャニー喜多川と蜜月関係にあった(当時にジャニーズ事務所の実態の告発や事件化を握りつぶした)と言われている中曽根康弘元総理の息子・中曽根弘文氏の名前が出てきた

↓2023年5月20日のゆるねとにゅーすより。

【不可解な点多数】市川猿之助氏の両親、警察が「向精神薬中毒の疑い」と発表!マスコミは「猿之助氏が『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』と供述」と報道!

~省略~

「配下の男性役者に対するセクハラ・パワハラ報道」だけで「家族みんなで死んで生まれ変わろうと話し合った」なんて、まるで支離滅裂で意味不明ですし、やはり、今回のスキャンダル報道だけでなく、(家族全体で)よほどの深い事情や問題を抱えていたのではないかしら?

ボク個人は、報道直後から(先の記事で述べたように)ジャニー喜多川による少年への性暴力問題と何か関わりがあるのではないかと感じていたけど、(やはりというべきか)どうやら猿之助氏は(三宅健氏ジェシー氏など)ジャニーズ出身の有名男性タレントととりわけ深い関係を持っていたみたいだし、報道されている「猿之助氏による遺書で宛てられている最愛の人『M』」というのも、三宅氏やジェシー氏なのではという憶測も出回っているみたいだ。
こうなると、ジャニー喜多川本人とも面識や何らかの繋がりを持っていたとしても全くおかしくないだろうし、今回の事件はジャニーの一件とも何かの関係があるのではないのかな?

~省略~

これまでも述べてきたように、ジャニー喜多川は(中曽根元総理を筆頭に)政界や芸能界の変態好事家たちに美少年をあっせんするサイドビジネスを行なっていたといわれており、各界においてジャニー喜多川の実態をこれ以上本格的に暴かれることで非常に困る人間が大量に存在していることが考えられる。

海外では「エプスタイン事件」(世界中の権力者が利用していた国際児童凌辱ネットワーク)の実態が本格的に表面化している中で、大手国際金融機関の関与までもが明らかになり死者も出ているけど、今回の猿之助一家の事件も、私たちの想像を超える相当に深い闇が存在している可能性がありそうね。

~省略~

【ゆるねとにゅーす 2023.5.20.】

ジャニー喜多川から彼好みの美少年をあっせんしてもらっていたといわれている中曽根元総理の息子・弘文氏が会長を務める歌舞伎振興議連が、猿之助氏を全力で保護し、マスコミ各社に最大級の圧力をかけ情報統制を行なっているということ自体、かなり異様でおかしな話だし、一部のジャニタレと深い仲にあった猿之助氏は(ジャニー喜多川と深く繋がる)中曽根一族とも交友関係を持っている可能性が高まってきたね。

ほんと、ただの偶然なのか何なのか…管理人さんの疑念とぴたりと符合するように、猿之助事件に中曽根一族の名前が出てくるとはねぇ。
猿之助さん本人も安倍元総理の桜を見る会にも参加していたみたいですし、猿之助さん自身、真性的な反社会的売国集団の自民党と非常に近しい関係にあることは間違いないみたいね。

マスコミだけでなく、警察もやけに猿之助氏に配慮・忖度するような対応が目立っていると思っていたけど、それも納得だ。
歌舞伎振興議連による異様なまでの強行的な情報統制と事実関係を隠蔽しようとする動きについて、自民党の関係者からも「このような火消し活動には違和感しかない」「伝統文化振興のために不問に付すことが、歌舞伎振興議連の役割だとしたら、それは違う」と訝しむ声が上がっているみたいだけど、彼らにとっては、何としても隠蔽しなければいけないほどの、よほどマズい裏事情を色々と抱えているのではないかな?

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事