どんなにゅーす?
・米・イスラエルの戦争資本勢力の”代理人”として知られるボルトン元大統領補佐官が、トランプ政権の内情を暴露する書籍を発表した。
・この中で、「トランプ氏は米朝終戦宣言を望んだが、安倍総理が強く反対した」「トランプ氏が『日本を脅せ』と4倍の米軍駐留経費を要求した」などの記述が大きな話題に。トランプ氏と安倍総理が内部では対立している実情や、安倍総理がボルトン氏ととともにアジアの軍事的緊張を高めては、朝鮮半島の和平交渉を妨害していた内情が浮かび上がっている。
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トランプ氏が「日本脅せ」…ボルトン前補佐官が暴露
アメリカのトランプ大統領が日本を「脅せ」と話していたと暴露しました。
ボルトン前大統領補佐官のトランプ政権の内幕を描いた本が発売され、トランプ大統領が日本に駐留するアメリカ軍の経費について、現状の4倍にあたる年間約8600億円の負担を求めていたことを明らかにしました。トランプ大統領は政権内の協議で「すべてのアメリカ軍を撤退させるよう脅せば、非常に強い交渉の立場を得られる」と話したということです。
~省略~
「トランプは朝米終戦宣言を望んだが、安倍が反対した」
米国のジョン・ボルトン前国家安保担当大統領補佐官の主張によると、ドナルド・トランプ米大統領は2018年6月にシンガポールで開かれた第1回朝米首脳会談の直前、朝鮮戦争の終戦を宣言することに大きな関心を示していたが、日本の安倍首相はこれを阻止するために努力したという。当時、米国と北朝鮮の両首脳の初の会談を控え、「朝鮮戦争終了」宣言が出るという見方が少なくなかったが、宣言は行われなかった。
22日、ボルトン前補佐官の回顧録『それが起きた部屋:ホワイトハウス回顧録』93~94ページを確認すると、シンガポール首脳会談を1週間後に控えた2018年6月5~6日のトランプ大統領と日本の安倍晋三首相、ボルトン前補佐官らの会談の記述がある。トランプ大統領は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と会談し終戦宣言を行おうとしたが、ボルトン前補佐官はこれを阻止するため心を砕いていた。安倍首相は、北朝鮮にあまり大きな譲歩をしてはならないとトランプ大統領を説得した。
~省略~
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文字通りスクープ。政権揺るがすインパクト十分。
だけどね。
日本政府は、否定し続けるよ。
トランプがゲロっても、否定するよ。
そして、話は結局有耶無耶に。
そうやって危機管理してきたのだから‼️米、日本に年間8500億円要求 ボルトン氏、回顧録で証言 | 共同通信 https://t.co/d4c94jR4wY
— すねぼんさん (@sunebonsan01) June 22, 2020
「ボルトン氏は全ての在日米軍を撤収させると脅して分担金交渉を優位に進めるようトランプ氏から指示を受けたことも公表した。
80億ドルは在日米軍への思いやり予算の4倍以上に相当する。」
およそ同盟国の振る舞いではない。まるでゴロツキ💢 https://t.co/sHgWqof4bL— 原口 一博 (@kharaguchi) June 22, 2020
これでは拉致被害者を取り戻すことが出来ないのでは?
— h-demu (@hdemu) June 23, 2020
#安倍内閣総辞職を求めます
アベ氏は「蚊帳の外」から平和の邪魔ばかりしていたのね。「安倍首相は、北朝鮮にあまり大きな譲歩をしてはならないとトランプ大統領を説得した」
「トランプは朝米終戦宣言を望んだが、安倍が反対した」 https://t.co/rZWdwBVRCQ
— まりーべる321🙆 (@mariebell321) June 23, 2020
「トランプは朝米終戦宣言を望んだが、安倍が反対した」 https://t.co/kbyQ2ZIxRi
トランプ米大統領は2018年6月の第1回朝米首脳会談の直前、朝鮮戦争の終戦を宣言することに大きな関心を示していたが、日本の安倍首相はこれを阻止するために努力。安倍総理は南北が戦争状態でないと軍拡できないから
— koujiw (@kouji2000chan) June 23, 2020
安倍晋三君
ホントなの?北の脅威を煽って Jアラートとかやってなかった?
仮装敵国を設定して国民のためにと ウソだらけ。
もう逝ってくれ!!https://t.co/SnqKSX5Ojx
— yukio (@yukio44454417) June 23, 2020
あれ?先日横田さんの弟様が「何もしてない人が総理の足を引っ張るのは卑怯だ」と仰有っておられましたが、総理のやられている努力がこれですか?(笑)
— dalmatiano (@dalmatiano1) June 23, 2020
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安倍総理が、ボルトン氏と共謀してトランプ氏が進めていた朝鮮半島和平を妨害か!?拉致問題解決どころか、戦争資本勢力への利益誘導にひたすら邁進!
またまた、看過できないようなトンデモ情報が複数出てきたわねっ!
トランプ氏による法外な米軍駐留費の要求の件も酷いけど、(私たちが疑っていた通り)やっぱり安倍総理はアメリカの戦争屋の連中とグルになって、朝鮮半島の和平交渉を裏であれこれ妨害していたってことじゃないのよっ!
このボルトン氏の暴露本の内容がどこまで本当なのかはよく分からないけど、おおよそ、ボクが疑っていた通りの内容が出ているようだね。
つまり、大まかにまとめると…
●トランプ氏と安倍総理は、大の仲良しのように見えて、裏では正反対の立場で全面的に対立している。
●トランプとボルトンは、(かつてはトランプの側近を務めながらも)実は敵対している関係にあった。
●トランプ氏は、全面戦争を回避する方向で動いてきたものの、これをボルトン氏の「Bチーム(バックにはサウジのMBS皇太子やイスラエルのネタニヤフら)」や安倍一派らによって構成されている、「ネオコン戦争ビジネス勢力」が全力妨害、どうにかして第三次世界大戦を引き起こそうと画策してきた。
こういうことであり、安倍総理は、拉致問題を進展・解決させる気は全くないどころか、拉致に関する交渉が完全に決裂してでも、朝鮮半島やアジアの軍事緊張を極限まで高めては、第三次世界大戦を引き起こそうとしている勢力に全面的に手を貸していたということになる。
まさに、「死の商人」というべき、非常に危険な連中だし、これらのバックには、ハルマゲドンを熱望しては、「エルサレムこそが世界統一政府計画のシンボルである」と信じ込んでいる、危険なグローバルカルト勢力が控えている。(安倍総理の祖父らが設立に邁進した統一教会は、これの”亜種”みたいなもの)
大日本帝国の樹立や長州(安倍)一族の”特権システム”なども、これらグローバルカルトによる「日本支配」に関する計画・戦略の一部だし、だからこそ、この安倍一派に日本を手放しで任せてしまうのは、絶対にやってはいけないことなんだよ。
こんな”おかしな奴ら”に地球を支配されるなんて、まっぴらごめんだわっ!!
それに、ますます安倍総理が「戦争大好き」な危険すぎる男なのがよく分かったし、つまりは、日本国民の命なんかどうでもいい上に、米・イスラエルの戦争資本勢力の利益誘導しか頭にないってことねっ!!
まあ、トランプも得体の知れない男だけど、みたところ、全面戦争を好まずにギリギリのところで踏みとどまり続けている分、まだマシかな。
そういえば、先日亡くなった横田滋さんの弟は、なぜか、こんな安倍総理を全面擁護&神のごとく讃美していたけど、相当深くマインドコントロールされてしまっているのか、あるいは…?といったところかな。
拉致問題に関連する団体を見ると、明らかに、統一教会系や朝鮮暴力団系(グローバリストの傀儡軍団)の勢力が大量に入り込んでいるし、拉致問題そのものも、ボクたちが想像もしないほどの”深い闇”が存在している可能性が高そうだね。
そして、かつてトランプの側近や参謀役だった人物が次々とトランプ氏を攻撃し始めているのも異常事態だし、米国も「誰が味方で誰が敵か」も全く分からないような、相当ひどいフェイクや国民騙し工作で充満しまくっているのが実情だ。
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