【上手い】浜矩子同志社大教授「安倍総理は”愛国者”ではなく”愛僕者”(アイボクシャ)である」「彼が”国難”と言う時は”僕難”と思った方がいい」

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どんなにゅーす?

・同志社大学教授の浜矩子氏が、未曾有の悪政を繰り返している安倍政権やアベノミクスを痛烈に批判安倍総理のことを「”愛国者”ではなく”愛僕者”(アイボクシャ)である」と断じ、一日も早くに政権を終わらせるべきと主張している。

墓穴に転がり込んだ安倍政権に自ら息の根を止めさせろ

野党はとことん審議拒否したらいい。嘘やごまかしの安倍政権とは、マトモな議論が成立する余地はありません。空気が悪すぎて呼吸のできない部屋では、議論すればするほど、呼吸困難に陥ったり、一酸化炭素中毒になったりしてしまう。まずは部屋を浄化しなければなりません。北朝鮮情勢や貿易戦争などもっと大事な問題があるなどと、野党を批判する向きがありますが、政治課題が山積していればこそ、きれいに掃除して、まっとうな環境づくりが急務です。

安倍首相は「愛国者」ではなく「愛僕者」。国ではなく自分を愛している。だから彼が「国難」と言う時は「僕難」と思った方がいい。愛僕者に付ける薬はありません。我々は一致して、愛僕者を葬り去るべく、力を合わせるしかないと思っています。

(浜矩子/同志社大教授)

【日刊ゲンダイ 2018.5.5.】

世間の現状や現実も何も知らない、生粋の温室育ちの「僕クン」を始め、明治・大日本帝国時代の末裔ばかりが支配する日本国の現実

経済学者の浜矩子氏が、安倍政権の未曾有の悪政を痛烈に批判した上で、「安倍総理は”愛国者”ではなく”愛僕者”(アイボクシャ)である」と断じています。

確かに、安倍総理はあまりにも外部からの批判や非難に弱いゆえに、周辺を自身を有無も言わずに賛美したりおだててくれる人間ばかりで固めており、精神的にも幼児性が伴っていることからも、「愛僕者」という表現は非常に巧みかと思います。

浜教授は個人的にはそこまで注目している人ではなかったけど、この表現は実に上手いね。
「彼が”国難”と言う時は”僕難”」というのもその通りだと思うし、そもそも日本国民は、生まれながらに特権階級の家系に生まれ育ち、ろくに社会のイロハも知らずに、ほとんど何の苦労もせずに元からあった地盤や看板で政治家になってしまった人間たちが日本国家を思いのままに弄くっている”恐ろしさ”に、もっと気がついた方がいい。

自民党内、特に安倍政権の主要政治家たちを見ると、安倍総理を筆頭に、明治・大日本帝国時代に(欧州軍事資本勢力から)権力を与えられた薩長系の政治家の子孫や、それに擦り寄っている人間たちが経済界と強固に結びついて圧倒的な権限を持っていることが分かるし、さらには日本会議をはじめとした、当時の大日本帝国と深い繋がりを持つ宗教結社が圧倒的な影響力を持って、安倍政権と一体化しながら日本国内に「米軍産礼賛&愛国カルト思想」を推進していることを見ても、すでに日本の民主的な国家システムや選挙制度すらも半ば形骸化・崩壊しかかっていると言ってもいい。

大手マスコミまでもが、これら(欧米軍事資本勢力)にくみしながら、日本国民がこれらの現実を認識したり危機感を持つことを徹底的に阻害させるような洗脳やプロパガンダを繰り返している中で、恐らく、こうした現実に真に問題意識や危機感を持っている国民は圧倒的少数であることが予想されるし、特に第二次安倍政権のものの5年間くらいで、この「悪い傾向」が急激に進んでしまった感覚があるね。

これこそまさに、明治以降、国際資本勢力によって構築された、「1%」の資本勢力の”奴隷”となって生涯搾取されるべき国民を量産するための、日本における「偽装民主主義システム」の最たるところですね。
多くの国民がこの現実に気がつき、これを変えるための行動を起こせば事態は変わってくる可能性があるのですが、現状を見る限り、まだまだそうなるのは難しそうですね。

CSISのマイケル・グリーン「日本の総理はバカにしかやらせない」と言ったらしいけど、これが日本の政治システムを象徴しているね。
原爆を投下したトルーマンが「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」と語った言葉も象徴的だけど、政官界や一般社会における「思考力の喪失・反知性の蔓延」こそ、国家の破滅や崩壊をもたらす最も恐ろしいファクターであることをボクたちは真に理解する必要があるといえるだろう。

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