■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【腐臭充満】安倍元総理が、弟の岸信夫防衛相を使って「衆院選で杉田水脈議員の比例順位を上げるよう」遠藤選対委員長に圧力!先日には(あらゆる不正疑獄を棚に上げて)”YouTubeチャンネル開設”を喧伝!

【腐臭充満】安倍元総理が、弟の岸信夫防衛相を使って「衆院選で杉田水脈議員の比例順位を上げるよう」遠藤選対委員長に圧力!先日には(あらゆる不正疑獄を棚に上げて)”YouTubeチャンネル開設”を喧伝!

どんなにゅーす?

・「LGBTは生産性がない」などの数々の暴言や差別発言などで問題や騒動を引き起こしてきた、自民党内の安倍シンパ・杉田水脈議員について、自民党は今回の衆院選でも「比例候補」として擁立。おまけに、安倍元総理の弟・岸信夫防衛相が杉田議員の比例順位を上げるように、遠藤選対委員長に圧力をかけていたことが一部メディアで報じられた。

・さらに、安倍氏は、衆院選を控えて「自身のYouTubeチャンネルを開設」したことを喧伝数々の不正疑獄を棚に上げて自らのPRや権力強化を画策している安倍氏に、ネット上で批判の声が殺到している。

暴言・杉田水脈氏を「比例上位に」岸信夫氏が出した「要望文書」の中身

衆議院議員総選挙(10月31日投開票)に向けた候補者選びを巡って、公示直前(10月16日)に自民党山口県連が作成した「異例の文書」を入手した。文書は安倍晋三・前首相の弟であり、防衛大臣を務める岸信夫・山口県連会長名義で、党本部の遠藤利明・選挙対策委員長に宛てたもの。自民党の比例中国ブロックの公認決定を巡り、党本部の決定に抗議し、さらには過激な発言で物議を醸してきた杉田水脈氏の掲載順位の優遇を求める内容となっている。

~省略~

筆者が入手した〈第49回衆議院議員総選挙に係る比例代表第二次公認候補者について〉と題された文書はそれに絡む内容だ。日付は自民党が二次公認を発表した翌日にあたる10月16日で、差出人は自民党山口県連会長の岸信夫氏と同幹事長の友田有氏の連名。宛先は党選対委員長の遠藤利明氏となっている。

河村氏の引退に伴って比例代表の中国ブロックで建一氏が追加公認されたことについて、〈ご本人(注・建一氏)から、山口県連に対しては、何らの要請も申請手続きも出されておらず、当県連から党本部に対して公認決定を願い出た候補でもありません〉としたうえで、〈比例代表中国ブロックの第二次公認候補として河村建一氏が決定されたことに強く抗議を申し上げる〉〈この方は、山口県連とは何ら関わりのない候補であることを確認させていただきます〉と強い調子で抗議している。土壇場で特定の公認候補を批判することも異例だが、それよりも自民党関係者の間で物議を醸したのが最後の3行だ。

〈当県連といたしましては、比例代表中国ブロックでは、既に、現職の杉田水脈氏を第一次公認候補としてご決定いただいており、本候補の名簿上位掲載にご配慮をいただきますよう、強くお願い申し上げます〉

~省略~

【livedoorNEWS(NEWSポストセブン) 2021.10.18.】

安倍元首相のユーチューブチャンネルが登録者14万人突破 〝食レポ〟のリクエストが多いワケ

自民党の安倍晋三元首相(67)のユーチューブチャンネルが20日、登録者14万人を超えた。開設から1日でこの数字は上々の滑り出しといえそうだ。

チャンネル開設の経緯を話している初動画は44万回再生を記録。2本目の動画は地元選挙区民へメッセージを伝える動画で、15万回再生となっている。

どちらもコメント欄がオフになっているので視聴者の反応はうかがいしれない。ツイッターでは「ゲーム実況やってほしい」「シバターに絡まれるとこ見たい」「トランプさんとか呼びそう」などと期待されているが、意外に多いのが食レポのリクエストだ。

これにはワケがある。永田町関係者によると「安倍氏は首相時代に官邸に持ち込まれる日本各地の特産品をPRのために食べていました。その際、『ジューシー』という感想を多用していたことがメディアやネットで話題になることもありました」とのこと。

~省略~

【Yahoo!ニュース(当スポweb) 2021.10.20.】

多くの差別発言や暴言を繰り返し裁判沙汰にもなっている杉田水脈議員を、自民党が性懲りもなくまた擁立!背後には安倍一派による「どす黒い計略」!

まさか、あのきっての大問題児議員・杉田水脈氏がまたまた「自民党公認候補」として正式に擁立されるとは思っていませんでした
おまけに、ただでさえ、杉田氏が擁立されること自体が異常だというのに、なんと、山口県連会長を務める安倍元総理の弟・岸信夫防衛相が、杉田氏の比例順位を上げるように、遠藤選対委員長に圧力をかけていたことが分かったというのです。

岸田総理も、容赦なく様々な脅しや圧力を仕掛けてくる安倍一族にビビりまくっていることがうかがえる上に、もはや、なりふり構わずに安倍氏が自らの影響力を保持しつつ、自らが逮捕される事態をどうにかして防ごうとしている様子がよく分かるね。

杉田水脈氏と言えば、これまで「エセ保守軍団の女神」として、ネット上の(統一教会をはじめとした)グローバルカルト軍団から絶大な支持を得てきた人物だし、前回の衆院選においては、安倍氏の尽力によって自民党議員として担ぎ上げられた「安倍シンパのシンボル」みたいな人物だ。

さすがは安倍氏と奥深くで通じ合っている人物というべきか、これまで数えきれないほどのトラブルや騒動を引き起こしていた上に、安倍シンパジャーナリスト・山口敬之氏からの性暴力被害を訴えてきた伊藤詩織さんを「枕営業の失敗」「彼女がハニートラップを仕掛けた」などの誹謗中傷を行なった件で、伊藤さんから裁判で訴えられる事態になっておりますし、自民党からすれば、ますます有権者からの票が逃げていく「最大級のお荷物」のようにしか思えないですが…。

●過去参考記事:
【日本の恥】自民・杉田水脈議員が「女性はいくらでもウソをつく」と発言!→後から「そんなこと言ってない」と否定するも、ウソだったことが判明!

「結婚しなくていい」ヤジ、杉田水脈議員の醜い”逃亡劇”に批判殺到!記者の前で毎回わざとらしく電話する様子に「エア電話だろ」「安倍総理と性格そっくり」などの声!

杉田水脈議員の「優生発言」に、障害者・難病支援団体が抗議団体を立ち上げ!代表者「彼女の思想は植松被告と共通」 NHKも杉田議員を批判的に報道!

それでも自民党に自ら票を入れる人々は、「よほど強烈で病的な自殺・滅亡願望を持っている」か、自身の目先の利権のことだけで頭が一杯な「犯罪的なまでに身勝手で自己中心的な人物」のどちらかなのではないかな。
しかしながら、まっとうな愛国保守であれば、先日に安倍元総理が朝鮮カルト・統一教会のイベントに自ら姿を見せて、ハン・ハクチャ(韓鶴子)総裁に対して最大級の賛辞を述べた時点で、完全に失望しては自分たちを騙してきたことに怒りを全開にするはずだけど…「あの一件」を完全に見て見ぬふりをしながら、いまだに安倍氏を「真の国士」と称える連中って、一体なんなんだろうね。

↓先日には、CIAや祖父の岸信介氏が設立に関わった朝鮮カルト・統一教会系組織のイベントに登場した安倍元総理

出典:Twitter(@lematin)

すでに、安倍氏や杉田氏に加えて、彼ら支持者の正体も完全に丸出しになっていますよね…。
言うまでもなく、安倍元総理や杉田議員の存在そのものが、明治時代から日本を包み込んできた「根深い腐敗の象徴」ですし、彼ら「グローバル資本勢力の傀儡政治屋」を今回の衆院選で一掃しなければなりません。

ボクに言わせれば、全ては、完全に落ち目になりかかっている(グローバリストから相手にされなくなってきている)「安倍一派による悪あがき」にしかみえないけど、果たして、今回も杉田議員は(安倍一派の企み通りに)当選してしまうのだろうか。
岸田政権の方向性についてももっとじっくりと見ていく必要がありそうだし、今後の国内外を動きをウォッチしつつ、日本国内の様々な政情について分析・推測していくことにしよう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事