【これが肌感覚】アベノミクスで激増したもの→富裕層の資産・大企業役員報酬・自民党への献金!減ったもの→1人当たりGDP・家計消費支出・実質賃金!

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どんなにゅーす?

・国家公務員一般労働組合による、安倍政権の5年間(アベノミクス)で「激増したものと減ったもの」をグラフ化させたものがネット上で話題になっている。

安倍政権5年の激増ベスト3は富裕層資産・大企業役員報酬・自民党への献金

5年間にわたるアベノミクスの成果のベスト3は、2倍増となった富裕層上位40人の金融資産、1.8倍増となった大企業の役員報酬額、1.7倍となった自民党への企業・団体献金です。

アベノミクスの成果は、富裕層と大企業役員と自民党の所得倍増計画の成功ということです。富裕層と大企業役員の所得倍増計画をやってくれる自民党に献金が集まるという、ものすごくわかりやすい構図ですね。

そして、労働者・国民には、貯蓄ゼロ世帯増、過労自殺・精神疾患の労災件数増、非正規雇用増、ワーキングプア増、文教予算減、実質賃金減、家計消費減、労働分配率減が押しつけられています。

このアベノミクスを、自民党の公約通りに「加速」させると、上のグラフのそれぞれがさらに伸びることになるわけですから、富裕層・大企業役員・自民党にもっと富は集中して、労働者・国民には賃下げ・貧困・過労死がもっと押しつけられることになります。

今回の衆院選は、労働者・国民の命と暮らしがかかっているのです。自民党を支持して得するのは、富裕層と大企業役員と自民党だけです。

【BLOGOS(国家公務員一般労働組合) 2017.10.19.】

安倍政権が国境を持たない「グローバル資本勢力」に国民の財産をせっせと横流ししている実態をよく表しているグラフ

自民党の広報が「アベノミクスで名目GDP過去最高50兆円増!」などとしきりに宣伝していますが、恐らく上記のグラフの方が一般庶民の肌感覚をよく表しているのではないでしょうか?

テレビを付けても「アベノミクスで景気アップ」やら「株が上がって経済が好転」やら日々あの手この手で宣伝されているけど、ボク自身もまさにこのグラフこそが自分自身の実感に近い感じがするよ。
このデータを見ても、まさしくボクが日頃から言ってきたように、安倍政権が国籍を持たない海の向こうのグローバル資本勢力にせっせと国民の富を移転させていることが分かるし、戦後かつて無かったほどに貧富の格差が広がり続けていること、そして、自民党が資本家・大企業などの「強いもの」と結託することによって、より豊富な資金や強い権力を蓄えてきていることがよく分かる。

上の記事でも言っているように、今回の安倍政権を強力に勝たせてしまうと、ますますこの構図が酷くなっていくことが考えられるし、日銀が異次元緩和でお札を市中にジャブジャブ流し込むことについても、これは紙幣の価値を下げることに繋がり、実質的に本来労働者が受け取るべき賃金が知らぬ間に減価されているというカラクリを知るべきだろう。

いずれにしても、日本の大企業は、実質的に国境の無い金融市場によってグローバリストに支配されている状況であり、こうした獰猛な金融資本勢力に利益誘導を続ける限り、トリクルダウンなんて話は有り得るはずもない
その上で、こうした国境の無いグローバル資本勢力とある程度の距離を置き、一定の歯止めや防波堤を作らない限り国民がますます貧乏にさせられ、1%の富裕層と99%の”奴隷”による、グローバリストが強固に支配する実質的な「共産主義社会」がもたらされてしまうこととなるだろう。
(ちなみに、共産党はその政策や主張を見る限り、今や全く共産主義ではないので、早くに党名を変えるべきだろう。)

そのためにも、安倍政権をどうにか大きく勝利させないことが大切になってきますね。
選挙戦も残り僅かですが、一人でも多くの無党派層を動かし、安倍政権の大勝を何としても防いでいくことが求められます

上のグラフや安倍政権が今までやってきたことを今一度思い出して、責任ある有権者の行動として、投票所に足を運んでくれることを心から願っているよ。

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