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【ゆるねと通信】青木理氏が「(自民に票を入れるのは)劣等民族」と発言し大炎上!、自民総裁選・(目下の貧困問題などを放り出し)「選択的夫婦別姓」ばかりを盛り上げるテレビに批判噴出!、総裁選・進次郎氏がついに高市氏に抜かれ3位に転落!

【ゆるねと通信】青木理氏が「(自民に票を入れるのは)劣等民族」と発言し大炎上!、自民総裁選・(目下の貧困問題などを放り出し)「選択的夫婦別姓」ばかりを盛り上げるテレビに批判噴出!、総裁選・進次郎氏がついに高市氏に抜かれ3位に転落!

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(ゆるねと通信 2024年9月18日号)

青木理氏が「(自民に票を入れるのは)劣等民族だから」と発言し大炎上!サンモニにも苦情が殺到するのは確実!

自民党支持者を「劣等民族」と笑った「サンモニ」コメンテーターの差別意識

左翼メディアご用達のジャーナリストとして知られる、青木理氏。元共同通信記者で、現在はリベラルな高齢者が好む日曜朝の番組「サンデーモーニング」(TBS系)でコメンテーターを務める。

~省略~

9月14日配信の番組で、ジャーナリストの津田大介氏と対談した際、津田氏が「人々はなぜ自民党に入れ続けるのか」をテーマに、広島市に講演に行くことを明かすと、次のようなやりとりが展開された。

青木「すごいね、よくこんなテーマで。ひと言で終わりそうじゃない」

津田「なんですか」

青木「え、劣等民族だから」

2人は笑い合い、そこには穏やかな語り口もない。

この発言に珍しく、リベラルから批判が飛んだ。

~省略~

「優性民族」と「劣等民族」を分けたのはヒトラーだったが、多様性を強調していたはずの青木氏も、根底には同じ発想があったということか。TBSなどの対応が注目される。

(喜多長夫/政治ジャーナリスト)

【MSN(アサ芸プラス) 2024.9.18.】


出典:文化放送

MSNを開いて真っ先にこのニュース記事が目に入ってきましたが、早くもXがお祭り状態になっていますね。
私もこの表現には強い不快感を持ちましたし、青木氏がコメンテーターを務めているサンデーモーニングにも大量の苦情が殺到するのは確実です。

ボクも、毎回進んで自民党に入れる人々は「今だけカネだけ自分だけ」の思想に毒されてしまっているどうしようもない人々だと思っているし、既得権益の当事者や統一教会を筆頭としたカルト宗教の信者も大勢いると思うけど、この表現は完全にNGだろう。
「劣等民族」という表現は、ナチスの優生思想を彷彿とさせるし、そもそも、「民族」という言葉は、一人の人間だけでなく、その土地や血筋などを持つ全ての人を指す言葉でもある以上、普通はこのような文脈においては使用してはいけないものなのではないかな。

テレビやラジオでコメンテーターを務めている以上、言葉や表現には人一倍慎重にならないといけないはずですし、今回の発言を通じて、青木氏の潜在的な本音や本心が図らずも露呈してしまったといえそうです。

ボクは、日本の人々は、独自の伝統や優れた食文化を持ち、さらにはとても勤勉で和を重んじる、とても素晴らしい民族だと思っているし、だからこそ、このような素晴らしい日本が海の向こうの支配層によって目に見えるように破壊されつつある現状に強い危機感を持ち、あえて厳しい表現を持って、グローバリストによる侵略行為や政官マスコミの末期的な腐敗を徹底的に批判しているんだ。
日本の自称愛国者も手の施しようがないほどに堕落してしまっているけど、メディアで自民党を批判している野党支持者たちも、危機的状況にある日本を真剣にどうにかしようとしているようにみえないし、多くの根源的な問題を単なる思想的なテーマに矮小化させた上で自民党支持者とプロレスをやっているようにしかみえないというのが正直な感想だ。

右派と左派とで絶えず喧嘩をさせながら問題の本質をぼやかし、その間に着実に日本のあらゆるものを食い漁っていくというのが、グローバル支配層のお定まりの戦術ですし、こうしたテレビに出ている左派系言論人もまた、グローバリストのお抱え工作員というわけですね。
今回の発言の波紋は相当大きくなっていくでしょうし、近いうちにテレビやラジオから青木氏の姿が見えなくなるのも時間の問題かもしれませんね。

 

自民総裁選、(目下の物価高、コロナワクチン薬害、レプリコンワクチン人体実験、マイナ保険証、庶民の貧困問題などを放り出し)「選択的夫婦別姓」ばかりを盛り上げるテレビに批判噴出!(NHK世論調査でも「選択的夫婦別姓を議論してほしい」の声はたったの1%!)

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