■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

立憲民主党が「AV禁止法案(作品内の性行為禁止)」検討で批判殺到!女優さんからも反対の声(いいね多数)!→ネット「いよいよイスラム圏みたいになってきた」

立憲民主党が「AV禁止法案(作品内の性行為禁止)」検討で批判殺到!女優さんからも反対の声(いいね多数)!→ネット「いよいよイスラム圏みたいになってきた」

どんなにゅーす?

・アダルトビデオ(AV)作品への出演強要を防止するための法案が今国会で可決される見込みの中、立憲民主党が、映像作品内の性行為の禁止(AV自体の禁止)を定めた法案を検討していることが判明、国民から批判が殺到する事態になっている。

・多くの有権者だけでなく現役の女優さんからも疑問視する声が上がっている中、立憲議員が火消しに追われる事態になっている。

性行為伴うAV禁止する法制定を別途検討 立憲民主党が方針 「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」

与野党超党派議員による「アダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法案」についての審議が25日の衆院内閣委員会で行われ、立憲民主党は性行為を伴うAVを禁止する法律の制定を別途、検討していく方針を示した。

~省略~

立民の堤かなめ氏は「政党として性行為AV禁止の法律を別途検討していくことは可能か」と確認。提案者(立民の森山浩行氏)は「性行為AVの禁止を決めることはこの法律を妨げない。本法(被害防止・救済法案)成立後の議論、検討は可能だ」と答弁した。

堤氏は「テレビや映画の殺人シーンで実際に人は殺さない」とした上で、「性行為の撮影や動画の売買を認めることは個人の尊厳を傷付け性的搾取を許すことだ。党としてさらなる対策を検討し進めていきたい」と表明した。

【Yahoo!ニュース(神奈川新聞) 2022.5.25.】

立憲による「AV自体禁止」に国民から怒りと反対の声が殺到!→野党内でも(グローバリズムを土台にした)「デジタルファシズム」が蔓延!

出典:Twitter(@CDP2017)

また立憲がやらかしてしまったわ…。
AV自体を禁止する理由として「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」などと主張しているけど、いくらなんでも殺人と性行為を比較している時点であまりにもメチャクチャだわ。

90年代以前の昔のAVでは「やってるフリ」のものも多かったけど、現在では作品の中で性行為を行なうことがごくごく当たり前になっているね。
しかし、(興味深いことに)AVそのものや業界自体の健全度でいえば、2000年以前のAVの方がよほどブラックでダークなものだったんだ。
当時はもろに「ヤクザのシノギ」みたいなものだったし、AVに出演していた女性自身、相当に深い事情や心身とも深い傷を抱えているケースがほとんどだった。

でも、そんなブラックでダークだったAV業界も時代の経過とともに大きく様変わりして、今や、女性が自らオーディションに応募したり、日本だけでなく海外でも多くのファンが生まれたり、SNSで自身の作品を宣伝しては、世界中からたくさんの応援メッセージが届くような…以前からは考えられないくらいにかなりオープンで明るいものに変わったわ。

今や人気女優さんがアイドルのようにイベントを開催したり、多くの人に作品を観てもらえるように、女優さん自らがSNSで様々な写真を投稿したり、面白いコンテンツを一生懸命考えてファンと交流したりしているからね。
かつては(みんなから後ろ指をさされるような)完全なる「影の職業」だったAVが、こんな風に女優さんが堂々と表に出られるようになってはみんなと交流できるような世界に変わったこと自体はとてもいいことだと思うし、今では、AV自体の社会の立ち位置もかなり大きく変わり、いわば”狭き門”にすらなってきている中で、非常に高いプロ意識を持ちやりがいを感じながら仕事をしている女優さんも多い

このような現状がある中で、立憲が主張していることを振り返ってみると、やはり相当にピントがずれているというしかないし、やはり最近の立憲はますます”変”になってきているね。

前の衆院選でも、本当に国民が求めている経済支援を二の次にしてはフェミニズム的な政策を前面に押し出していたようにみえたけど、こうした方向性がますます顕著になってきては、いよいよやけに極端でファシズム的な動きが目立ってきたわね。

恐らく、フェミニズム系活動家の影響力がより色濃くなってきているのだろうけど、こうした動きのバックにいるのが、米民主党系の極左勢力であり、またこれらの大元にいるのがジョージ・ソロスなどの「デジタルファシズム」や「グローバル共産主義」を推進しているグローバリストだ。
この2009年のサイゾーに記事によると、奇しくも現在自民や立憲が異様なまでに肩入れしているウクライナが、非常に強権的な「ポルノ禁止」を行なってきたみたいだけど、これらの動きは、いずれも世界的に進んでいる「既存の民主主義システムの破壊」と軌を一にしているものであり、さらにいえば「民衆のロボット化(ヒトの画一化・モノセックス化)」に向かう非常に危険な動きと捉えるべきだろう。

どちらにしても、AV自体を「害悪」と捉えた上で、こんなにも過激で極端な主張を始めている時点で、これに同調する国民はあまりいないのではと思うし、ますます次の選挙での立憲の惨敗と崩壊が目に見えてきたわね。

そうだね。
もちろん、反社会的なやり口で無理やりAV出演させることは許されるべきではないし、こうした問題に対処するための法改正を行なうこと自体は悪いことではないと思うけど、性行為と殺人を同列に扱った上で、性行為を行なうAVを「害悪」と捉えて社会から排除しようとするのは、極めて短絡的かつ強権的で暴力的と言わざるを得ない。
殺人と異なり、両者が合意している上で性行為を行なうことそのものは法的にも問題がないものだし、こうした”自由”を法的に排除し、(AVや風俗などの)性産業を「忌むべきもの」として弾圧していくと、社会が崩壊していくだけでなく、ひいては人々の精神も破壊され、(性の否定やモノセックス化による)史上最悪の「ロボット人間社会」がやってきてしまうことになるだろう。

その通りだと思うし、そもそも、コロナ禍に加えて、ウクライナ戦争の激化によって日本国民がかつてなかったまでの貧困や経済難に見舞われている中で、「優先順位があまりにもデタラメ」という他にないわ。
本来なら、疲弊しきっている国民を経済的に救済するための政策を早急に打ち出さないといけない中で、今の立憲には(一部の活動家への顔色をうかがうばかりで)本気で日本国民を救う気すらほとんど無い実情も露呈してしまっているのではないかしら。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事