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【ゆるねと通信】八代亜紀さん(73)・小金沢昇司さん(65)・エスパー伊東さん(63)・南部虎弾さん(72)…有名人の早すぎる死が止まらず、岸田政権が「実質的な緊急事態条項」の地方自治法の改悪を準備!、自民党の支持率が(1960年以降)過去最低に!

【ゆるねと通信】八代亜紀さん(73)・小金沢昇司さん(65)・エスパー伊東さん(63)・南部虎弾さん(72)…有名人の早すぎる死が止まらず、岸田政権が「実質的な緊急事態条項」の地方自治法の改悪を準備!、自民党の支持率が(1960年以降)過去最低に!

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(ゆるねと通信 2024年1月21日号)

八代亜紀さん(73)・小金沢昇司さん(65)・エスパー伊東さん(63)・南部虎弾さん(72)…有名人の早すぎる死が止まらず

八代亜紀さん、冠二郎さん、小金沢昇司さん…演歌界で年末年始にかけて悲しい訃報相次ぐ

歌手の小金沢昇司さん(65)が11日、呼吸不全のため亡くなった。15日、キングレコードから発表された。

演歌界では年末年始にかけて、悲しい別れが相次いでいる。「舟唄」「雨の慕情」などで「演歌の女王」と称された八代亜紀さんは、昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため73歳で死去。膠原(こうげん)病と闘病する中で「容態の急変」と発表される突然の旅立ちだった。

~省略~

昨年もミュージシャンの訃報が相次いだが、年が明けても悲しい訃報が続いている。

昨年から今年にかけて亡くなった主なミュージシャン ▼1月11日 高橋幸宏さん(イエロー・マジック・オーケストラ=YMO)71歳 ▼1月29日 鮎川誠さん(シーナ&ロケッツ)74歳 ▼2月14日 恒岡章さん(Hi-STANDARD)51歳 ▼3月28日 坂本龍一さん(イエロー・マジック・オーケストラ=YMO)71歳 ▼10月8日 谷村新司さん(アリス)74歳 ▼10月18日 もんたよしのりさん(もんた&ブラザーズ)72歳 ▼10月19日 櫻井敦司さん(BUCK-TICK)57歳 ▼10月末 HEATHさん(X JAPAN)55歳▼11月9日 大橋純子さん、73歳 ▼11月12日 KANさん、61歳 ▼11月26日 チバユウスケさん 55歳 ▼12月30日 八代亜紀さん 73歳▼24年1月1日冠二郎さん 79歳

【Yahoo!ニュース(日刊スポーツ) 2024.1.15.】

エスパー伊東さん 死因は「てんかん重積」所属事務所が発表 どんな病気?

16日に63歳で死去したエスパー伊東(本名・伊東 万寿男=いとう・ますお)さんについて、所属事務所が19日、死因がかん重積(じゅうせき)だったことを明らかにした。

~省略~

てんかん重積とは、てんかん発作やけいれん発作が5分以上続いたり、短い発作が意識の戻らないうちに繰り返し起こる状態のことをいい、30分以上続くと脳への障害の可能性が高くなり、命にかかわることもあるという。

【Yahoo!ニュース(デイリー) 2024.1.19.】

南部虎弾さん エスパー伊東さん追悼からわずか4日後の急逝 芸名の名付け親は市原悦子さん

パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」の南部虎弾(なんぶ・とらた、本名・佐藤道彦=さとう・みちひこ)さんが20日午後11時55分、脳卒中のため都内の病院で死去した。72歳。山形県出身。

~省略~

南部さんは今月16日に死去していたことが分かったお笑い芸人のエスパー伊東さん(享年63)の訃報に接し、「まさかこんなに早く亡くなってしまうとは残念」とコメント。それからわずか5日で帰らぬ人となった。
南部さんは、エスパー伊東さんの訃報を受け、スポニチ本紙の取材に「容体が良くなって年末に病院から施設に戻ると聞いていたので、まさかこんなに早く亡くなってしまうとは残念で仕方がない」と沈痛な様子で語った。

自身のX(旧ツイッター)でも老人ホームに入っていた伊東さんと会えなかったことを悔しがり「安らかにおやすみください!」と故人をしのんだ。

~省略~

【スポニチアネックス 2024.1.21.】


出典:pixabay.com

2024年に入ってからも、有名芸能人が若くして死去する事例が跡を絶ちません
中でも、南部虎弾さん(享年72)は、エスパー伊東さん(享年63)の死について「亡くなってから連絡してきて、そりゃないだろう!ひどい話だ!」と自らツイートしたわずか5日後に自らも帰らぬ人となってしまったというのですから、「明らかな異常事態」という以外にないでしょう。

上の日刊スポーツの記事には2023年に亡くなったミュージシャンの一覧が出ているけど、改めて見ても凄まじい数だし、50代や60代もズラリだね。
こんなこと、少し前まではなかったことだし、要するに、「数年前の世界と今の世界はがらりと変わってしまった」ということだろう。

この数年の間に起こった最も大きなイベントこそ、新型コロナパニックと(人類史上初めて実用化された)mRNAワクチンの大規模接種政策です。
巷においても、新型コロナウイルスそのものが中国の研究所で作られたウイルス兵器である疑いが極めて高いとの結論に達していますし、つまりは、新型コロナパニックとは、mRNAワクチン(人口削減ワクチン)を全世界の市民に打ち込むために仕組まれたバイオテロだったというわけです。
かつてなかったまでに有名芸能人が若くして次々と亡くなっている実情をみても、早くも着実にその効果が表れているということなのではないでしょうか。

当サイトで繰り返し伝えてきたように、mRNAワクチンは、人間の免疫機能を根底からおかしくさせる”効能”があり、これがあらゆる病気や感染症を引き起こしたり、持病を急激に悪化させることに繋がっている可能性がある。
これまで何度も「この先ますます有名芸能人が若くして亡くなるケースや突然死が増えていく可能性がある」と述べてきたけど、まさにその通りの事態が起こっているし、新型コロナワクチン接種以降、日本人の平均寿命も短くなってきているのではないだろうか。

超過死亡数もmRNAワクチン接種以降に急激に増えて戦後最悪になってしまいましたし、その可能性はありそうですね。
2024年も多くの有名芸能人の急死を伝える報道が相次いでいくことが懸念されますし、ダボス会議やWHOが「(致死力は新型コロナの20倍)という疾病X」を盛り上げ「新型殺人ワクチン(レプリコンワクチン)」の実用化と普及に向けての準備が進められている中、一般市民にとっては今年もまた大変な1年になりそうです。

 

実質的な緊急事態条項(日本版FEMA)か!?能登大震災(1.1)に乗じて、岸田政権が(災害時に政府からの指示体制を強化・統制するための)地方自治法改正案を提出へ!→自治体側は「指示が乱発されれば地方の自主性を損なう」と強い懸念!

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