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【ゆるねと通信】「安倍事件」から1年!、高市経済安保相「安倍元総理の魂、この世にとどまっている」!、茶番中が漂う「Twitterの閲覧制限騒動」と「Threadsの登場」!

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(ゆるねと通信 2023年7月9日号)

あれから1年…!どこをどうみても、ウクライナ戦争をさらに泥沼化させ、日露関係を崩壊させようとしていた米諜報勢力(偽ユダヤ戦争屋)による謀略にしか思えない「安倍事件」!

安倍元首相の献花台で儀式妨害した疑い、男を逮捕 筒状のもの掲げる

安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなった事件の一周忌の献花行事を妨害したとして、奈良県警は8日午前11時55分ごろ、20代とみられる男を軽犯罪法違反(儀式妨害等)の疑いで現行犯逮捕した。男は調べに対し黙秘しているという。

奈良西署によると、男は同日11時35分ごろ、1年前の事件現場となった奈良市の近鉄大和西大寺駅周辺に設けられた献花台周辺で、銃を模したような筒状のものを掲げ、献花行事の儀式を妨害した疑いがある。筒状のものはリュックサックから取りだしたといい、長さは30~40センチほどだった。

現場で取材していた記者によると、男が逮捕されたのと同じ時間帯には、20~30代くらいの複数の男性が「ノーカルト」と書かれたうちわや、筒状のものを手にして歩いていた。

~省略~

【朝日新聞 2023.7.8.】


出典:instagram

「安倍事件」から1年がたったけど、やはり、この事件は、米イスラエル諜報勢力(偽ユダヤ戦争屋)による謀略、つまり、戦後日本史における極めて重大なグローバル政治テロだったとみて間違いなさそうね。

ボクは、事件発生当日から「欧米諜報勢力によって仕組まれた有力政治家を狙ったテロ事件である疑いがある上に、(岸田総理の権力をより大幅に強化しつつ)安倍氏の権力を完全に絶つための”強行的な謀略”が行なわれた可能性がある」と述べた上に、その背景や理由として、安倍氏が自民党内の現権力者の中で、唯一と言っていいほどにプーチン大統領と良好な関係を持っていた(忠犬とも言えるけど…)ことが大きかったとみてきたけど、なんと、ここまで安倍氏がメディアで親ロシア的な発言を行なっていたとはね。
やはり、ボクの見立ては間違っていなかったことを認識したし、やはり、この状況を俯瞰的にみると、安倍氏を消した真犯人は、グローバル諜報勢力以外に考えられないだろう。

なんせ、安倍さんは、プーチン政権が発表した(多くの与野党政治家が名を連ねていた)入国禁止リストからも外されていたものね。
安倍さんが2度目の政権返り咲きを図って活発に動いていた中で、(日露関係を破綻させて日本をウクライナ戦争に引きずり込もうとしていた)グローバル戦争屋にとって、そんな安倍さんの存在が極めて邪魔になったというわけね。

もちろん、安倍氏の最大のご主人様は、米イスラエル戦争屋だったけど、彼の場合、ロシアに対しても友好的な態度をみせ、ロシアとの平和条約締結や北方領土に関する交渉を積極的に行なっていた
安倍氏がなぜ、米国に加えてロシアともいい顔をしてきたのかははっきり分からないけど、もしかしかたら、師匠である森喜朗氏の影響を受けていたのかもしれないし、プーチン政権と内密に何らかの取引を行なったことで、上のような(暗にNATO発言を非難するような)発言が飛び出したのかもしれない。

どちらにしても、こんなにも都合がいいタイミングで親ロシアの有力自民政治家が「手製の銃による一発本番」で死亡するわけがないし、さらには、大手マスコミが事件発生時の現場に関する詳しい報道や多くの重大な矛盾点を一切報じず徹底して隠蔽している(さらには国会でもまともに追及されない)ことをみても、真犯人はグローバル諜報勢力でほとんど確定と言ってもいいわね。

おそらく、警察や自民党の中にも共犯者がいるのだろうし、本当に卑怯で残忍な恐ろしい連中だよ。
孫崎氏や岩上氏が言っているように、山上被告は真犯人ではないと考えるのが自然だし、当サイトがかねてから繰り返し述べてきた通り、(サンクチュアリ教会に所属し銃器の訓練を受けていたと一部メディアで報じられた)山上被告は、グローバル諜報勢力が作ったストーリーを実行するために起用された下っ端工作員ということになるだろう。

1周忌の献花行事でも山上被告の信奉者らしき集団がおかしな騒動を引き起こしたみたいだけど、(山上被告のシンパも含めて)これら全てがグローバル諜報勢力と繋がりのある(日本社会に様々な混乱やカオスを引き起こす為の)工作集団である疑いが極めて強いのではないかしら。

 

高市経済安保相「安倍元総理の魂、この世にとどまっている」!→(銃撃後の安倍氏の写真について多くの疑念が噴出してきた中)「安倍氏は今も生きている」ことを示唆!?

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