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【ゆるねと通信】”保険証強制廃止”で自治体から「死人が出る」と悲鳴!、マイナカード裏面のQRコードで簡単に番号を入手することが出来る「重大な欠陥」が判明!、楽しんごさんも「LGBT法案」に強く反対!

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(ゆるねと通信 2023年6月18日号)

”保険証強制廃止”による事務作業激増で自治体から「死人が出る」と悲鳴!国民だけでなく地方の職員まで死に追いやろうとしているデマ太郎!

河野デジタル相は“完全自爆”…健康保険証「廃止」で公明代表の“助言”全否定し批判集中!

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河野大臣は16日の会見で、公明党の山口代表がラジオ番組で「(現行の)保険証も併存させるアイデアもある」と、保険証の廃止“撤回”を提案したことについて、「国民の不安解消が極めて重要という趣旨だと思う」と発言。来秋の保険証の廃止方針を変えない姿勢を鮮明にした。せっかくの“助言”を突っぱねた格好だ。

「マイナ保険証を巡っては、続々と問題が発覚し、内閣支持率も下落している。山口代表の発言は、ある意味、政府が方針転換するための“助け舟”でした。『山口代表のご意見も踏まえて……』などと発言すれば、軌道修正できたかもしれない。なのに、全否定してしまった。これで軌道修正は難しくなった。完全に“自爆”ですよ」(永田町関係者)

~省略~

意固地な河野大臣に霞が関は総スカン。「河野潰し」が始まっているという。

「ここまで役所が続々とミスを認め、情報を出してくるのは異例です。時間をかけてトラブル件数を集計し、ほとぼりが冷めた頃に公表するのが霞が関の常套手段。今回は、河野大臣にダメージを与えるためにあえて連日、トラブルの詳細を公表しているのではないか。実際、丁寧に説明をしない河野大臣のやり方は、軋轢が大きすぎます」(官邸事情通)

岸田首相も「河野潰し」を黙認しているフシがある。

「河野大臣は『ポスト岸田』の有力候補の一人。来秋の総裁選で再選を狙う岸田首相としては、河野大臣が失点を重ねて沈んでいけばシメたもの。河野大臣の大炎上を傍観している可能性があります。ただ、内閣支持率の急落は誤算でしょう。

~省略~

」(同)

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【日刊ゲンダイ 2023.6.18.】

「健康保険証」廃止で自治体から悲鳴…事務作業激増で職員に「死人が出るレベル」深刻懸念

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マイナカードをめぐり、15日も新たなトラブルが発覚。兵庫県市川町が今年4月下旬、20代男性2人の顔写真を取り違えて載せたカードを交付していたことが判明した。当時は窓口が混雑しており、確認作業が不十分だったという。

ただでさえ、窓口業務の負担増がミスにつながっているのに、これから先、さらに業務が逼迫する恐れがある。最大2万ポイントがもらえる「マイナポイント第2弾」が9月末に期限を迎えるうえ、来年秋の保険証廃止に伴う新たな事務作業がのしかかるからだ。

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その中で山井和則衆院議員は、ある自治体職員の指摘として「1万世帯の自治体で約5500件の資格確認書が必要になる」との試算を紹介。「申請受け付けや発行などの仕事が増え、過労で倒れてしまう」との懸念が職員から寄せられていると明かした。

「1万世帯あたり約5500件」は1世帯あたりの構成人数を3人と仮定すると、約2割の住民が資格確認書を必要とする計算だ。一方、マイナ保険証の登録率は人口比51%。このまま国民の半分に資格確認書を発行しなければならないとすれば、「住民2割に資格確認書が必要」との試算は大げさではない。むしろ控えめだが、それでも“致死量”の業務増が危惧されるのだ。

~省略~

そもそも、保険証廃止をめぐるゴタゴタのツケを自治体職員が背負わされる事態に至ったのは、河野氏が発した“号令”のせいだ。

「もともと厚労省は『保険証の原則廃止』と同時に、『マイナ保険証か、現行の保険証かの選択制』を打ち出していました。ところが、河野大臣が昨年10月にマイナ保険証への完全移行をブチあげて以降、選択制は沙汰やみに。その結果、苦肉の策で出てきたのが資格確認書なのです」(霞が関関係者)

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【日刊ゲンダイ 2023.6.17.】


出典:YouTube

やっぱり、デマ太郎は完全におかしいわっ!!
世論の空気を読んだ公明党の山口代表が「(現行の)保険証も併存させるアイデアもある」とわざわざ一旦ブレーキをかけようとする発言をしたにもかかわらず、これをも完全に突っぱねて、意地でも既存の保険証を強行的に廃止しようとしているなんて…!!

それだけ、ダボス会議の連中から最大級の圧力がかかっており、デマ太郎は、これに全力で応えることにより、次期総理の椅子を手にすることが出来ると信じてやまないのだろう。
山口那津男氏もまたグローバル支配層の忠実な使用人だけど、そんな山口氏が止めざるを得ないほどにデマ太郎が暴走しているということだし、このままでは、デマ太郎のせいで、一般国民がどうにかなる前に全国の地方自治体の職員が過労死してしまう。

改めて、デマ太郎が「日本国家そのものの敵」であることがより顕著に露呈してきているし、いい加減に日本国民は”堪忍袋の緒を切って”、デマ太郎に最大級の怒りの声を上げないといけないわ!

マイナンバーカードそのものが、(国民の自由やプライバシーを保障している)現行の民主主義システムを真っ向から否定・破壊するシロモノであることを一人でも多くの国民が理解する必要がある。
次のコーナーでも詳しく取り上げるけど、すでに、これでもかというほどにマイナンバーカードの欠陥やセキュリティー上の重大問題が発覚しているし、少なくとも、日刊ゲンダイが言っているように、今からでも現行保険証の廃止を中止させた上で、さらにはマイナンバー制度そのものの廃止を求めていくべきだろう。

 

マイナカード裏面のQRコードで簡単に番号を入手出来ることが判明!信じられないほどにセキュリティーがゴミ過ぎるマイナンバー!

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