【憲法破壊】内田樹氏「安倍首相の改憲論は”改憲”ではなく”廃憲”、草案をみればわかる通り、独裁体制を法的に正当化するためのもの」

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どんなにゅーす?

・コラムニストの内田樹氏が、安倍政権による憲法改正運動を「あれは改憲ではなく”廃憲”である」と強く批判した。

・内田氏は「安倍首相の改憲論は二転三転して焦点が定まらないことにメディアはご不満のようですけれど、あれは『改憲』じゃなくて『廃憲』なんです。草案をみればわかるとおり、『憲法を停止して、国会を閉じて、政令をもって法律に代える』独裁体制を法的に正当化するためのものなんですから。」とツイートし、安倍政権の改憲は実質的な「憲法破壊」であると指摘した。

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↓安倍首相は近代憲法が大嫌い

 

なるほどね…確かに、内田樹さんの言っていることはかなり一理あるわね。

管理人さんも何度も指摘してきていたけど、”憲法に縛られる側”であるはずの「時の権力者」である、安倍総理や自民党の政治家たちが改憲を声高に叫んでいる時点で、「自分たちを縛っている現行憲法が邪魔である」ってことになるものね。

ボクも内田氏のこの指摘はもっともだと思う。
そもそも、憲法の条文の中に「日本国民が憲法を遵守する義務がある」と加筆しようとしている時点で、これは「憲法といえるシロモノではなくなる」ともいえるだろう。

もちろん、日本国民が憲法を大切にするのはなんらおかしなことではないけど、本来憲法を遵守する必要があるのは権力者の側なのであって、国民はこれを遵守する義務はないというのが現行憲法の考え方だ。

つまり、基本的人権を削除し、言論や表現の自由も大きく制限したものを「国民に遵守させる」といった性格を持つ内容に変わった時点で、これはもはや「憲法」ではなく、ただの「国民を縛るための法律」に姿を変えてしまうということかもしれない。

こう考えると、安倍政権がやろうとしているのは「改憲」ではなく「壊憲」「廃憲」であり、実質的には「日本の憲法を完全に死に絶えさせようとしている」といえるのかもしれないね。

長州テロリストの末裔と日本会議による、ほんとに恐ろしい「カルト思想」ね…。
日本の多くの国民も、今日の日本でこんな「テロリスト的思想」を持った危険な集団が強大な権力を持っている現実と、この連中が日本の民主主義国家の形を大きく変えようとしてしまっている「危険事態」について、もう一度俯瞰的な視点を持って考えてみて欲しいわ。

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