天皇陛下が生前退位について国民の前でメッセージ!具体的な文言は控えるも、皇室典範の改正を強く希望か!?

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約10分間に渡って天皇陛下が生前退位についての気持ちを表明!

↓天皇陛下からのメッセージはこちら

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管理人ついに、天皇陛下が国民に向けて生前退位について自らの思いを語った
ボクもこのメッセージを全てテレビで観させてもらったけど、約10分間に渡って、国民と皇室とのあり方、公務に対しての素直な思い、そして自らが崩じた後の残された家族に対する思いなどを、静かに話してくれたよ。

あおいちゃん普通ssa私もドキドキしながらテレビを観たわ。
皇室の務めや仕事ってとっても大変なんだぁって思ったのと同時に、家族に対して色々と気遣っていた様子に、ちょっとしんみり来たわ…。

管理人さんは、この天皇陛下のメッセージ、どのように感じたのかしら?

管理人そうだな。
それじゃ、ボクが感じた素直な感想を色々と紹介していこう。

 

政府側が打ち出している摂政や特別法案に対して否定的な意向か

管理人ボクがこのメッセージを視聴して真っ先に感じたのは、天皇陛下が生前退位の制度を作ることを”かなり強く”希望していることがよく分かったことだ。

安倍政権側は、なんとか天皇陛下の意向をかわすべく、「今上天皇に限って生前退位を可能にする法改正」や、「現在の皇室典範に則って摂政を置くこと」を考えているといった報道も出ているけど、天皇陛下の言葉をそのまま受け取ると、このような「場当たり的な対応」に対しては全て否定的な考えを持っている印象を持った。

つまり、この先の国民と皇室とのあり方について、皇室がしっかりとした公務と、”国の象徴”としての機能を果たしていく限り、高齢などにより充分な務めを果たすのが難しいと感じた際には、「次世代に天皇を譲る仕組みを作るべきなのでは」と表明しているように、ボクには感じられた。

さらには、「このような新しい仕組みづくりに、国民の皆さんもお力を貸していただけませんか?」と気持ちを込めているようにも感じた。

これらを総合すると、天皇陛下はやはり「皇室典範の改正を強く望んでいる」ということになり、安倍政権が進める憲法改正の動きを一旦ストップさせた上で、皇室典範改正の議論を国民に喚起しようとしているのではないだろうか。

簡単に全体を総括すると、ボクにはこのように感じたよ。

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安倍総理はこわばった表情で手短にコメントを発する

管理人15時から行なわれた天皇陛下からのメッセージを受けて、安倍総理は「陛下のお気持ちを勘案した上で、最適な方法を考える。」といった趣旨のコメントを出した
形的には、天皇陛下の意向を配慮するといったものだったけど、その表情はいささかこわばっていたようにも見えたね。
そして、一言二言短くコメントを発した上で、逃げるようにその場を去っていった。

安倍総理の腹の内は分からないけど、これを機に皇室典範改正の議論が盛り上がっていくことに警戒感を感じているような節だったように感じたよ。

 

メディアではどのように扱われた?

管理人予想どおり、各テレビ局の特番の中では、天皇陛下がかねてより護憲の意向を持っていること、今回の生前退位の希望の背景に「安倍政権の憲法改正」がある可能性については全く触れていなかった

ただ、天皇陛下の意向を反映させるべきでは?といった論調が大半で、中には「天皇陛下は現行憲法の中で生前退位を希望されているのでは?」といったコメントも見られた
あのようなテレビ番組を視聴した国民なら、「天皇陛下の意向を尊重すべきで、一刻も早くに生前退位が認められるように皇室典範を変えるべきでは?」といった声が盛り上がっていく可能性は充分あるだろう。

そういう意味では、安倍政権は、とにかく早い時期に憲法改正に取り掛かりたかったところに水をかけられることとなり、党内でも警戒感が高まっている可能性は充分あるといえるだろう。

 

まとめ

あおいちゃん怒りssaやっぱり天皇陛下は、管理人さんがずっと予想してきたように、安倍政権の憲法改正を一時的にでも食い止めるために、生前退位を希望して、さらにこのような場を設けたのかしら?

管理人ボクは、少なくともそうだと思っている。
まあ、実際に語った内容も理由の一つとしてあるとは思うけど、この「タイミング」を考えてみると、やはりそうした「真の理由」が隠されているのではと思っている。
事実、「天皇陛下の生前退位はデマだ」という報道が出たり、それが通用しなくなった後は、安倍政権はなんとか天皇陛下の意向を適当にあしらうために、”場当たり的”な対応策を出していたからね。

果たして、安倍政権の支持者を含めて、国民は一体どんな反応を見せていくのだろうか。
この先の世論を興味深くウォッチしていこうと思っているよ。

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1 Comment on 天皇陛下が生前退位について国民の前でメッセージ!具体的な文言は控えるも、皇室典範の改正を強く希望か!?

  1. 冒頭を「戦後」で始められ、小手先で誤魔化そうとする安倍政権への牽制、終戦記念日前の日付設定と御見事な「お気持ち」でした。
    大部分の国民は、表面的にしかお気持ちを理解されないと思いますが、目覚める国民が少しでも出てくれば良いですね。

    ここで重大な話をします。
    皇太子殿下が次代の天皇陛下として最後の代になり、天皇陛下は最後の使命を果たされます。
    したがって、男系が根絶する等の心配は無用なのです。
    そして最後の元号は「飛鳥(あすか)」になりますが、漢字は違う可能性もあります。

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