【NHKスクープ】加計疑獄の「総理の圧力」文書、調査直後の時点で文科省内で複数の職員から幹部に存在が報告されていたことが判明!

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どんなにゅーす?

・加計学園疑獄で「総理からの圧力があった」とされる文書について、安倍政権が文書を調査し「存在が確認できなかった」と発表した直後に、複数の文科省職員が複数の審議官以上の幹部に「文書が省内に存在している」ことを報告していたことが判明した。

・報告を受けた際に、幹部は「分かった」と返答していたものの、その後も文科省は国会で「文書の存在は確認できない」と答弁しており、文科省の幹部以上の関係者の間で文書が意図的に隠蔽された疑いが出てきている。

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獣医学部新設「文書は省内に保管」複数の職員が幹部に報告

加計学園が計画する獣医学部をめぐり、内閣府の幹部が文部科学省に対し、「官邸の最高レベルが言っている」と述べたなどと記された一連の文書について、文部科学省は職員への聞き取りや、共有フォルダーを調べた結果、先月19日に「存在は確認できない」と発表しました。

しかし、この直後に複数の職員が「文書は今も省内のパソコンに保管されている」と、複数の審議官以上の幹部に報告していたことがNHKの取材でわかりました。

職員の証言によりますと、報告を受けた幹部は「わかった」と応じたということですが、文部科学省はその後も、国会などの場で「文書の存在は確認できない」という説明をしています。

【NHK NEWS WEB 2017.6.7.】

出典:Twitter(@kentaro_s1980)
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潮目が大きく変わったことを思わせるNHKのスクープ!安倍政権の閣議決定をも根底から覆す重大なニュース

↓安倍政権は文書の存在を強引に否定し続け、しまいには閣議決定で無理やり既成事実化する始末。

「最高レベル」発言確認できない 政府が答弁書決定

政府は6日の閣議で、国家戦略特区での大学の獣医学部の新設をめぐって、内閣府の担当者が「官邸の最高レベルが言っている」などと発言したとされる、去年9月26日の文部科学省と内閣府との打ち合わせは確認できないとする答弁書を決定しました。

【NHK NEWS WEB 2017.6.6.】

こ、これは、かなりすごいニュースが出てきたわね!!
まさか、文科省内で安倍政権による「おざなり調査」が行なわれた当時から、すでに職員の間で文書の存在が明らかになっていて、これが幹部クラスの複数の人間に報告されていたって…!!

ついこの前までは「加計学園は鳩山民主党政権時に初めて検討のテーブルに載せられていたことが判明」なんて、安倍総理が大喜びするようなニュースを垂れ流していたのに…ここ2・3日でNHKは180度の急転換をしている
そして、そんな中で破壊力抜群のスクープを繰り出してきたわけで、これは明らかに「かなり強い勢力」が本格的に安倍下ろしに動き始めたと見ていいだろう。

この「複数の審議官以上の幹部」が誰を指しているのかは分からないけど、少なからず幹部クラス以上の大多数は知っているはずで、場合によっては松野大臣も知っていた可能性もあるのではないか。
この報道がすべて本当であれば、いよいよ、安倍政権が大々的な隠蔽やウソの答弁をしていたことが確定的となり、安倍総理も菅官房長官も、逆ギレしつつもとんでもない大嘘をついていたことが決定的となりそうだ。

 

文科省内では「文部省」出身の良識派と、「原子力ムラ」出身の”アベ友”とが激しく反目し合っている可能性

以前にも前川氏について色々と紹介した記事内で、現在の文科省(文部科学省)では、前川氏を筆頭とした「文部省組」と、科学技術庁出身の「原子力ムラ組」が同居しており、この両者が呉越同舟の関係で反目し合っている可能性があることを綴ったけど、こうなると、文書を積極的に隠蔽していたのも、「原子力ムラ系」の安倍政権と親和性の高い勢力だった可能性がありそうだ。

前川氏の後任で就任した、現在の事務次官も原子力ムラの出身者だし、見たところ、主に文部省出身の”教育畑”の官僚たちが、安倍政権に強く怒っていると見るのがいいかもしれないね。

なるほどね。
前川さんが文科省から追い出された直後から、加計学園の新学部の準備がどんどん急ピッチで進捗していったみたいだし、これも、前川さん筆頭の文部省組の人たちが粛清された代わりに、原子力ムラの人たちが権限を持つようになってから、安倍総理の思い通りに事が進んでいった可能性がありそうね…。

 

まとめ

あんなに安倍政権に忠誠を誓っていたNHKが、急に反旗を翻し始めたのもかなり印象的だし、今後ますます加計学園疑獄は見逃せない様相になってきたわね!

このまま一気に、ゴロツキ&大嘘つき集団の安倍政権を一気に土俵際まで追い詰めちゃいましょっ!

週刊文春の例の象徴的な見出しに加えて、このNHKによる”体質改善”といい、これはまさしく「かなり大きな力」が安倍政権に引導を渡すべく、本格的に動き出したと見てよさそうな感じだ。
週刊誌と比べて大手メディアは(読売新聞を見ても)いささか空気を読むのが下手みたいだけど…このまま安倍政権の肩を持ち、親密にし続けていく限り、もれなく安倍政権の「ゴロツキ・ペテン道」に強固に引きずり込まれて、必然的にウソにウソを重ね続けるしかなくなりそうだし、そうこうしているうちに最後は何もかもを完全に失ってしまうぞ。

現政権がここまで根底からモラルが崩壊しきっている限り、早めに縁を切っておくのが得策だろうし、すでに空気を読んだ人々が次々と見切りを付け始めている
全ては大手メディアが”どちら”を選択するかが最後の決め手になるかと思うけど、この先果たしてどうなっていくのか、より注意深く見ていくこととしよう。

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