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【国民は怒っている】読売新聞世論調査、岸田政権の支持率が15Pもの大幅下落！再び不支持が支持を逆転！マイナカードの重大な不祥事連発で国民から不信感と疑念が噴出！

【国民は怒っている】読売新聞世論調査、岸田政権の支持率が15Pもの大幅下落！再び不支持が支持を逆転！マイナカードの重大な不祥事連発で国民から不信感と疑念が噴出！
      

どんなにゅーす？

・2023年6月23～25日に行なわれた読売新聞世論調査において、岸田政権の支持率が前回調査の56％から15ポイントも急落し41％に。不支持は11ポイント増の44％になり、統一教会問題が紛糾した時以来再び不支持が支持を上回った。

・マイナンバーをめぐる重大な不祥事が連発していることが影響したとみられており、ネット上では、マイナカードと健康保険証の強制的な一体化を中止するよう求める声が盛り上がっている。

内閣支持率、大幅下落４１％…読売世論調査

読売新聞社は２３～２５日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は４１％となり、前回（５月２０～２１日調査）の５６％から１５ポイント下落し、不支持率の４４％（前回３３％）を下回った。

５月の先進７か国首脳会議（Ｇ７サミット）の期間中に実施した前回調査では内閣支持率が大きく上昇したが、今回は、その反動とマイナンバーカードを巡る問題などが影響し、大幅に下落したとみられる。

～省略～

【読売新聞 2023.6.25.】

内閣支持率の急落、政府・与党内に衝撃…岸田首相はマイナ対策への注力で信頼回復図る考え

～省略～

自民党の茂木幹事長は２５日、支持率低下について、「マイナンバーの問題が影響しているのではないか。国民の不安 払拭 に政府を挙げて、全力で取り組んでほしい」と語った。公明党の山口代表も「政府は（対応が）後手に回っている」と危機感を示した。

マイナカードを巡っては、健康保険証と一体化した「マイナ保険証」で他人の個人情報が誤ってひもづけられた事例が確認されるなど、問題が相次いでいる。首相は２１日、マイナカードの専用サイト「マイナポータル」で情報を閲覧できる税・所得など全２９項目について、河野デジタル相らに秋までの総点検を指示した。

政府は２４年秋に健康保険証を原則廃止してマイナカードへ一本化し、２５年秋までに全面廃止する方針だが、与党内でも「急ぎすぎだ」などとの批判がある。首相は全面廃止について、「不安払拭の措置完了が大前提だ」と強調しているが、懸念解消への道は険しい。

～省略～

【読売新聞 2023.6.26.】

大丈夫か！？混乱のマイナンバーカード

～省略～

トラブルが止まらない

学生平野
マイナンバーカードをめぐるトラブル続いていて、カードを持ったり使ったりして大丈夫かと不安になる人も多いのではないかと思います。
これだけいろんなことがあると、不安になってきますよね。

解説委員竹田
特に今回はトラブルの範囲が広い上に、行政の対応が遅い、ということが問題です。

どういうことでしょうか?

現在、政府が総点検中でトラブルの全容はまだわかっていませんが、2023年6月20日の段階では主に6つのケースがわかっています。

～省略～

【NHK 2023.6.22.】

ついに読売の世論調査でも不支持が支持を逆転！マイナカード自主返納の動きが広がる中、「まだ支持が多すぎる」と疑う声も！

出典：YouTube

ついに読売新聞の世論調査でも不支持が支持を逆転したわね！
それでも40％以上の国民が岸田政権を支持してるなんて全く信じられないし、ネット上でも「まだ支持率が高すぎる」との声が上がっているわ！

CIA読売がギリギリまで盛って41％ということは、リアルでの支持率は1桁の数％というところかな？
ダボス会議の連中から相当強く尻を叩かれながら、マイナカードのゴリ押しと保険証の強制廃止に突き進んでいるものの、さすがはアホン国の反知性政治屋。
そのやり方があまりにも稚拙で重大なトラブルが連発していることで、逆に国民の不安と不信感と増幅させる結果になっているようだ。

（国民間で不信感が充満しつつあることを受けて）ついには公明党からも保険証の強制廃止を一時的にストップさせる案が出てきたけど、それすらをも無視して一刻も早くに全ての国民に無理やりマイナカードを持たせようとしているのだから、マイナカードそのものが私たちにとっていかに危険でヤバいシロモノなのかがよく分かるわ！

マイナカードを自主返納する動きが本格的に広がっていることを見ても、多くの国民が自分たちの個人情報が本格的に漏洩し悪用されていく危険性を認識し始めているということだろう。
そして、与党内からも抑制的な意見が出てきているにもかかわらず、いまだにこうした意見に耳を貸すこともなく、ひたすらマイナカードのゴリ押しを続けているのが、他ならぬデマ太郎（河野太郎デジタル相）だ。

デマ太郎は先日のダボス会議に招待されてたし、マイナカードを何としても全ての国民に持たせようとしている大元が誰なのか？、その思惑は何なのか？について、私たちは改めてよく考えていく必要があるわ！

デマ太郎は、mRNAワクチン（人口削減ワクチン）についても、全ての国民にこれを何度も打ち込ませるべく一貫してゴリ押しし続けてきたし、この男こそ、グローバル支配層の真性的な使用人であり一般国民の敵であるというほかにない。
そんなデマ太郎を重用し続ける岸田総理も真性的な売国宰相と断じざるを得ないし、この先も（読売新聞でさえ支持率20％以下と報じざるを得ないくらいに）岸田政権に対して全力で怒りの声を上げ、内閣総辞職に追い込んでいかないといけない。

さらに支持率が暴落していけば、解散総選挙にも黄色信号が点灯していきそうですし、このままさらに国民がマイナカードにNOを突きつけて、これ以上の売国を全力で止めていく必要がありそうだわ！

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