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東京都医師会が「イベルメクチンをコロナ治療に用いるように」と訴えるも、WHOは「使用すべきではない」と呼びかけ!→世界支配層が「新型ワクチン以外使用できない医療環境」を強固に構築!

東京都医師会が「イベルメクチンをコロナ治療に用いるように」と訴えるも、WHOは「使用すべきではない」と呼びかけ!→世界支配層が「新型ワクチン以外使用できない医療環境」を強固に構築!

どんなにゅーす?

・東京都医師会や野党議員が、新型コロナウイルス感染症で有用な効果が認められつつあるイベルメクチンの使用や認可を求めている中で、WHOは「イベルメクチンを使用すべきではない」との公式見解を発表グローバル支配層が主導して、新型コロナ対策において「新型ワクチン以外使用できない医療環境」を強固(強引)に構築する動きが世界規模で加速している。

コロナ、一般医が重症化防げ
~ぜんそく治療など使用実績ある薬で~

~省略~

◇早期治療にぜんそく治療薬

「最近、国際的な医療雑誌『Lancet Respiratory Medicine』に、気管支ぜんそく患者が症状を管理するために毎日使用している吸入ステロイド剤が新型コロナウイルスの早期治療に有効だという研究論文が掲載された。副作用も少なく、一般の内科でも日常診療で処方されている薬なので、供給的にも問題は少ないはずだ。治療効果が限定的でも、広く使うことで重症患者を減らし、医療負担の軽減には大きな効果が期待できる」

~省略~

◇都医師会「イベルメクチンを」

一方、東京都医師会は、寄生虫疾患や皮膚疥癬(かいせん)の治療に用いられてきたイベルメクチンという薬を新型コロナウイルスの初期治療に使うように記者会見で訴えた。この薬の開発者でノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授を中心に同大学で、新型コロナウイルスの治療薬としての研究が進んでいるからだ。

会見を担当した鳥居明医師(疾病対策担当理事)は、「感染症の治療は早期発見・早期治療が鉄則。このためには、発症直後から使えて、専門医以外の一般医でも在宅の患者に処方できる薬が必要だ」と話す。

この背景には新型コロナウイルスの特徴がある。感染から発症、症状の増悪までの期間や経緯が患者の年齢や持病の有無などによって大きく異なる上、症状が進行した場合は重症肺炎など緊急対応が必要となる。

~省略~

【時事メディカル 2021.5.11.】

WHO、イベルメクチン使用推奨せず コロナ特効薬との情報拡散

【4月1日 AFP】世界保健機関(WHO)は3月31日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の特効薬として一部ソーシャルメディアで推奨されている抗寄生虫薬のイベルメクチンについて、新型ウイルス感染者の治療には使用するべきでないとの見解を示した。

ブラジルやフランス、南アフリカ、韓国では、安価なイベルメクチンをコロナ治療薬として推奨するフェイスブック(Facebook)の投稿や記事が拡散している。

【AFP 2021.4.1.】

イベルメクチンが多くの人々の命を救っているのに、(世界をパンデミックに陥れた)WHOは「使用しないように」と呼びかけ!グローバル支配層による悪辣な「マッチポンプ&人口削減政策」!

出典:Wikipedia

出典:YouTube

イベルメクチンによって確実に多くの人々の健康や命が救われている中で、WHOが「イベルメクチンを使用すべきではない」との見解を発表していることに対し、世界中から怒りの声が上がっています。
ノーベル賞受賞の本庶佑教授がいち早く推奨した上に、東京医師会や野党議員からも厚労省に対して認可・推奨するよう求める声が上がってきていますし、世界でもイベルメクチンを使用する動きが広がっている中で、WHOがこうした動きに強くストップをかけていること自体、かなり異常としか言いようがありません。

上のAFPの記事では、イベルメクチンについて「コロナ特効薬との情報が拡散されている」などと、いかにも怪しげなデマやおかしな情報が広まっているとのイメージをしきりに植え付けようとしているけど、本庶教授や東京都医師会に加えて野党の国会議員が求めている上に、実際にネット上で「イベルメクチンのお陰で楽になった」との声が寄せられている中で、かえってマスコミの信頼性を大きく下げることになってしまうのでは?と思うけどね。

そもそも、武漢で深刻なコロナパニックが発生した時点で、WHOが世界に向けて強く警戒を呼び掛けておけば、こんな事態になることはなかったし、それどころか、世界にどんどんウイルスが広がっている間にも「パンデミックではない」との見解を繰り返していた時点で、もう「意図的に世界にコロナウイルスをばら撒いた」と言われても仕方ないだろう。
おまけに、動物実験では多くの動物が死に、「数々の重大な問題」が発生したことによって、長らく認可されてこなかったmRNAワクチンが、「緊急を要する」との口実で、ろくな治験や検証を経ずに(待ってましたかのように)全世界の人々に猛烈な勢いで接種されている最中だというのだから、これはもう「マッチポンプ」以外の何物でもないのではないかな。

こうした動きをみても、WHOは、何から何までが、中国やグローバル製薬企業への利益誘導を行なう動きで「終始一貫」している。
そこには、世界の市民の健康や生命を守るという意識は微塵もなく、あるのは、グローバリストが長年にわたって推し進めてきた「人口削減政策」と「世界市民の健康・生命の一括管理」そして「デジタル奴隷監視システムの構築の実現」に向けて全面的に協力する姿勢のみだ。

本当に恐ろしいことです…。
日本の人々は、自国の政権に対して批判的な視点を持っている人々の間でも、WHOなどのグローバル機関に対しては、深い信頼や信奉心を持っている人も少なくないですが、一刻も早くに、これらのグローバル支配層に対する信仰心を完全に捨て去り、これ以上彼らの(悪魔的な)アジェンダによって罪もない世界市民が大量死する事態を食い止めないといけません

このままでは、コロナ危機によって世界中でますます大量の人々が死ぬだけでなく、生き残った人々に対しても、これまでの人権や自由・尊厳が極限まで奪われてしまい、まさに、既存の民主主義システムの完全な終焉とともに、あらゆるプライバシーや自由が奪われては、健康・生活・思考・思想までもを「一括デジタル管理」される社会がやってきてしまう

とにかくも、現在の菅政権だけでなくWHOや大手マスコミも「グローバル支配層の下部組織」であるとの前提で、あらゆる状況判断を行なっていく必要があるし、全体の構図や展開を見る限り、世界支配層は、「コロナワクチンを全世界市民に接種させるために、コロナ危機をことさらに燃え上がらせては、(実際には、地道な感染抑制策や既存の薬で大きく抑え込むことが可能であるにもかかわらず)ワクチン以外で克服することは不可能…といった流れに強引に捻じ曲げている」のは間違いないと言えそうだ。

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