どんなにゅーす?
・米政府のワクチンアドバイザー、アダム・フィン博士が、英BBCの中で「新型コロナワクチンの過剰摂取」に強い疑問を示し警鐘を鳴らした。
・フィン博士は、人々に過剰にワクチンを接種することについて「非常識、不公平であるだけでなく、愚かである」と批判した上で、「まだ証明されていないが、予防接種に時間をかけるよりも、このような状況を放置し自然感染したほうが、はるかに安くて簡単に免疫を獲得できるのでははないか」との見解を示した。
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Covid: What’s the best way to top up our immunity?
The anatomy of immunity
We need to understand a little bit about the key building blocks of both our immune system and the virus it is attacking.
The power-couple of the immune system that clears the body of infection are antibodies and T-cells. Antibodies stick to the surface of the virus and mark it for destruction. T-cells can spot which of our own cells have been hijacked by the virus and destroy them.
For all the trouble the virus has caused, it is spectacularly simple. It has the famous spike protein, which is the key it uses to unlock the doorway into our body’s cells. And 28 other proteins that it needs to hijack our cells and make thousands of copies of itself. (For comparison it takes about 20,000 proteins to run the human body).
There are four key areas to compare vaccine and natural infection with the virus.
~省略~
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米政府のワクチンアドバイザー、Adam Finn博士らが非常に興味深い発信をしました。
自然に感染して獲得した免疫は長期間かつ他のcovid など幅広い効果がある。更に子どもはワクチンの必要がない、という内容。
長くなりますが、下に少しずつ訳を付けます。https://t.co/84tr3m1DTv
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
政府のワクチンアドバイザーであるアダム・フィン教授は、世界の他の地域ではワクチンがないのに、人々に過剰にワクチンを接種することは「非常識であり、不公平であるだけでなく、愚かである」と述べている。
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
免疫の解剖学
免疫システムと、それが攻撃するウイルスの両方の重要な構成要素について理解する必要がある。
体内の感染症を取り除く免疫システムの力強いカップルは抗体とT細胞だ。抗体は、ウイルスの表面に付着し破壊する。T細胞は、ウイルスに乗っ取られた自分の細胞を見つけ出し破壊する。— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
ウイルスの行動の構造は驚くほど単純である。ウイルスには有名なスパイクタンパク質があるが、これはウイルスが体の細胞への入り口を開けるための鍵なのだ。そして、細胞を乗っ取って自分のコピーを何千個も作るために必要な28種類のタンパク質を持つ。(人体には約2万個のタンパク質が必要。)
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
ワクチンと自然感染を比較
免疫系が学習して攻撃するウイルスの量は、ウイルスに感染した後の免疫反応は、ワクチン接種よりも広範囲に及ぶ。
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのどれを接種しても、あなたの体はたった一つのスパイクタンパクを見分けることを学習する。— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
スパイクタンパクは抗体を作るために必要な、ウイルスの重要な部分であり、おかげでほとんどの人が病院に行かずに済んでいるという素晴らしい結果が出ている。
しかし、他の28種類のタンパク質も標的にすることができれば、T細胞はより多くのものを攻撃できるようになる。— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
ライリー教授は「つまり、感染した後はスパイク以外にも免疫を持っているので、新しい亜種が出現しても、より良い免疫を持つことができる可能性がある。」と語っている。
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
(中略)Finn博士の見解
「まだ証明されていないが、予防接種に時間をかけるよりも、このような状況を放置し自然感染したほうが、はるかに安くて簡単に免疫を獲得できるのでははないか」と述べ、ワクチンが必要かどうかを見極めることなく「強化のサイクルに陥ってしまう」可能性があると警告している。— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
Finn教授は「40〜50%はすでに感染しており、ほとんどの人は重症でもなく、特に病気でもなかった」ことから、子どもたちにおける議論は「すでに勝利している」と述べている。
反論はある。小児の長期に渡る感染の影響や多くの器官への長期的な影響について神経質になる声もある。しかしライリー博士は— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
Finn教授は「40〜50%はすでに感染しており、ほとんどの人は重症でもなく、特に病気でもなかった」ことから、子どもたちにおける議論は「すでに勝利している」と述べている。
反論はある。小児の長期に渡る感染の影響や多くの器官への長期的な影響について神経質になる声もある。しかしライリー博士は— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
もちろん感染症例が後を絶たない以上、(怖がらせるのは)仕方がないのかもしれない。
クレナーマン教授は、「これは避けられないことと考えています。なぜなら、ウイルスが広がり続ければ、継続的な免疫増強効果があるからです」— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 22, 2021
いつも翻訳ありがとうございます🙇🏻♀️💦ワク⭕️チン💉打ち続けるとウィルスも強固に変異し効かなくなる、そりゃそうですよね、世界中の科学者は多分そう思っていても言えない⁉️本当におかしな世の中だと思います🥺💨
— MASAKO❗️ (@Nyia8Qlpyav5WKi) August 22, 2021
#新型コロナウイルス から逃れるには毎年ワクチンブースト接種をするしかないと考えていることは、大変長い期間墓穴を掘っている可能性がある。
ワクチン接種よりウイルス感染の方が、より幅広い免疫を得ることができる。
Covid: What’s the best way to top up our immunity?https://t.co/8wwi5o7zVw— てぃけ #SUGAisbunker #IamnotSUGA (@TK074HAKUTAKA) August 23, 2021
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米政府のワクチンアドバイザーが、世界で推し進められている「全年齢層へのワクチンの世界的普及(と生涯にわたる接種)」に強い疑問と警鐘!
出典:国立感染研
米政府のワクチンアドバイザー、アダム・フィン博士が、英BBCの中で「新型コロナワクチンの過剰摂取」に強い疑問を示しつつ、警鐘を鳴らしたことが話題になっています。
現在、日本の大手マスコミや政府において(異物混入や深刻な副反応報告が相次いでいてもなお)壊れたテープレコーダーのように「ワクチンワクチン」と繰り返されている中、こうした見解や情報は大きな参考になるかと思います。
ボク自身も、コロナ危機発生当初から「ワクチンによって新型コロナ危機を終わらせることは完全に不可能(むしろ、ワクチン大量接種によってより良くない結果をもたらす)」との見立てをしてきたし、もう、「ブースター接種」やら「毎年接種する必要がある」なんていう話が出てきた時点で、本来であれば、完全に「ワクチン以外の方法」を模索していくことにシフトしていかないといけない段階にあったはずだけど…何とも呆れたことに、日本政府やマスコミをみると、いまだに「一にも二にもワクチンワクチン」と呪文のように唱えている始末だ。
こうした様子を見ても、「(ビル・ゲイツらが出資・支援してきた)世界的なワクチン普及のために、コロナ危機が醸成され、より深刻化された」ことがほとんどバレてきているし、このフィン博士の見立ては、「ウイルスと人間の免疫との関係」を念頭に置いて考えれば、かなり理にかなったものであるといえる。
これまでの「人間とウイルスとの関係」をみましても、かつて何度も人間を大きく脅かしたウイルスが出現したものの、ほぼ全てにおいて人間側がこれを克服しつつ、人類絶滅に至るような事態にはなっていませんからね。
「本来の(自然由来の)ウイルス」というのは、人類を絶滅に至らせないように「上手にコントロールし、共存してきた」のが実情であり、例えば、パンデミックに発展し多くの人間が死亡すれば、ウイルス自らが毒性や感染力を弱めたりして、ウイルスそのものが巧みに生存を図ってきた上に、人間もその都度免疫を獲得することで、連綿とたくましく「種の保存」を続けてきた。
こうした過去の事例と照らし合わせると、ワクチンの「大量接種」に依存するよりも、「人間本来の免疫機能を出来るだけ高める」方により多くの意識を向けていく方が、長い目で見るとより良好な結果を得られると考えるのは、至極合理的な考えだし、「深刻な健康被害が出ても一切補償しない」と明言するほどの(どんな異物が入っていてもおかしくない)かなりヤバめのワクチンを生涯にわたって接種し続けることは、むしろ「限りなく非合理」で、より多くの人間が死亡しては、人類の絶滅を促す行為なのでは?と思うけどね。
今回の新型コロナが「人工的に作られたもの」である疑いが非常に強まっている中で、従来のウイルスの原理・原則が通用するのかどうかは分かりませんが…もし、「自然界で生み出されたもの(人間を大量に殺したり絶滅に至らしめる目的で作られたものではない)」であると仮定すれば、過去のパターンが当てはまることは確実でしょう。
つまり、「自然に任せておけば、いずれは徐々に収まり、元の人間生活に戻る」という可能性が高いですし、少なくとも、現時点では幼い子どもにおいては発症率がかなり低い以上、子どもに新型コロナワクチンを接種することは避けるべきなのではと考えます。
スペイン風邪やエイズなど、過去にも「生物兵器」の疑いが指摘されてきたウイルスがあるけど、いずれも人類絶滅の危機に発展したことは一度もないし、ボク自身は、(これまでも述べてきたように)「全人類に新型コロナワクチンを恒常的に接種させる」ことによって、99%の市民にとって最も深刻な事態(既存の人間社会が完全なまでに崩壊し、1%のグローバル資本勢力による人為的なディストピア)が発生するのではと危惧している。
(言い換えれば、「新型コロナ危機を克服するにはワクチンしかない!」などと声高に主張している時点で、「新型コロナウイルスは(人を殺すために作られた)生物兵器」であることを自ずと認めているに等しいということになるだろう)
どちらにしても、政治もマスコミも御用学者もみんなが「ワクチンワクチン…」とまるで取り憑かれたかのように付和雷同している今の状況はかなり異常だと思うし、こういう時こそ、冷静な視点をもって、これに一石を投じる意見や情報に目を通してみることが重要なのではないかな。
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