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【ウソはいずれバレる】mRNAワクチンゴリ押し連中の変節相次ぐ!宮坂昌之医師「接種が短期間に8割ぐらい行くと、感染がきれいに落ちますよ」→「コロワクは集団免疫を与えない。大事なことはワクチンのせいではく病原体の問題」

【ウソはいずれバレる】mRNAワクチンゴリ押し連中の変節相次ぐ!宮坂昌之医師「接種が短期間に8割ぐらい行くと、感染がきれいに落ちますよ」→「コロワクは集団免疫を与えない。大事なことはワクチンのせいではく病原体の問題」

どんなにゅーす?

mRNAワクチンによる健康被害が続出している上に新型コロナの感染爆発が全く止まらない中、これまでグローバル支配層や日本政府とともにmRNAワクチンを強力に推進してきた医療関係者が変節する事例が相次いでいる

宮坂昌之医師の変節の経緯「当面私は打たない(慎重派)」→「ワクチンゴリ押し派」に変貌(そして息子が接種後にくも膜下出血で急逝)→「言い訳・ゴマカシ論法」を開始!

ワクチンデトックスの研究

大阪大学名誉教授の宮坂昌之先生は、コロナ禍当初は「ワクチンを打たない」と言っていた。
しかし、今年になって一転、「ワクチンを打たないチョイスはない」と推進派に舵を切った。

その宮坂先生のご子息である宮坂祐氏(45歳)が、コロナワクチン接種後にくも膜下出血を起こし、8月20日死亡した。

祐氏は高血圧の既往があったものの基本的に健康体で、毎日精力的に仕事をされていた。普通、健康な45歳男性がいきなりくも膜下出血を発症することはない。何らかの原因があったに違いない。当然、疑われるのはコロナワクチンとの因果関係である。

「重篤な副反応リスクは100万回に数回程度」としていたが、他ならぬ自分の子供がこの「100万回に数回」に当たってしまった。宮坂先生の心痛は察するに余りある。
恐らく、コロナ禍当初の認識「コロナワクチンは打たない」のままでいれば、他ならぬ息子にワクチンを打たせることもなかっただろう。結果、学問的変節のために我が子を失う悲劇からも免れていたのではないか。

~省略~

【note(中村 篤史/ナカムラクリニック ) 2021.8.25.】

何と言っていいのか分からない事態です。
mRNAワクチンがスタートした当初は、「当面私は打たない」と慎重な姿勢を見せていた宮坂昌之医師ですが、(一体何があったのか)その後急にワクチンゴリ押しスタンスに変貌した後、息子さんが接種後に急死
現在は、「ワクチン接種が短期間に8割ぐらい行くと、感染がきれいに落ちますよ」などの過去発言の辻褄合わせのために、様々な言い訳・ゴマカシ論法を繰り返すようになっているみたいです。

日本国民の多くは、医師や学者に対して、深い尊敬や信仰心を抱く傾向が強いみたいだけど、結局のところ、(多くの医学的な専門知識を持っていようとも)彼らもまたただの人間であり、彼らもまた、「目先のカネや権威」などに簡単に目がくらんでしまうような、拙い精神性や利己的思考に支配されているということを示す好例と言えるだろう。
それにしても、「当面私はワクチンを打たない」と言っていた宮坂教授がここまでワクチンゴリ押し派に変節してしまっていたとは驚いたね。

よほどワクチンを推進すると甘い汁を吸うことが出来るのか、あるいは、このワクチンに批判的な意見を一度でも発するだけで相当な脅しや嫌がらせがあるのか
恐らく、そのどちらもあるのでしょうね。

こうした事例をみても、当初からこのワクチンについて(医学的な見地と高い素養から)懐疑的な意見を発し、人々に警鐘を鳴らし続けてきた(ごくごくわずかの)医療関係者の人々は本当に凄いし、彼らこそ、目先のカネや卑劣な脅しにも屈しない強靭な精神力と、「人の命を救う」という高い使命感と信念を持った人々だろう。

全く同感です。
私たちも、当初からmRNAワクチンについて、一貫して強い疑念とリスクを訴え続けてきましたが、今まさに、私たちが訴え続けてきたことが正しかったことが世界的に証明されつつある状況であり、目先の利権や権威に目がくらんだことで、何の罪もない善良な市民を闇に陥れてきたワクチン推進勢力のウソとペテンが次々と白日の下に暴かれつつある状況です。

こうした世界的なコロナ危機に合わせて実施されてきた”人口削減ワクチンキャンペーン”を考え出した黒幕こそが、先の記事で紹介したダボス会議のグローバリスト連中であり、日本の政界・官界・メディア界から医学界までもが、これらの「国境なき資本勢力」の奴隷である現状が強力に示された形だ。
下層の医療関係者の間では「私は(お上から)騙されていた」と認識し反省・後悔する動きも広がってきているみたいだし、こうした動きをもっともっと大きくしていき、日本の医療界全体が「このままではマズイ(取り返しがつかないほどに恐ろしいことが起こる)」との意識を共有し、国民と一体となりながらこれ以上の「現代版ステルスホロコースト(前代未聞のバイオテロ)」を止める必要があるのではないかな。

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