どんなにゅーす?
・2023年4月3日の「バラいろダンディ」(東京MX)で、認知科学者の苫米地英人氏が、コオロギ食ゴリ押しの背景にあるものについて重要な指摘を行なった。
・苫米地氏は、「言えることと言えないことがあるんですけど」としつつ、「ものすごい単純に言うと、コオロギを推進している人たちと、ワクチンを推進した人たちは大体同じですよね」「もちろんそのさらに後ろに行くと、戦争をさらに悪化させている人たちと同じですよね」とコメント。コオロギ食が強力に推進されている背後にウクライナ戦争が深く関係していることを指摘した。
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コオロギ食推進の背景「戦争ですよ」苫米地氏が内情明かす「これに乗る国は日本くらい」
4月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、国会などでも取り上げられているコオロギ食の話題となった。
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また、認知科学者の苫米地英人氏は「言えることと言えないことがあるんですけど」と前置きしつつ、「ものすごい単純に言うと、コオロギを推進している人たちと、ワクチンを推進した人たちは大体同じですよね」と指摘した。さらに、「もちろんそのさらに後ろに行くと、戦争をさらに悪化させている人たちと同じですよね」とも語った。
苫米地氏は、今回のコオロギ食の議論が出てきた背景を「戦争なんですよ」と指摘し、ロシアとウクライナの戦争が原因としてあると語った。苫米地氏は「特に肥料は圧倒的にロシアが出しているんですよね。ロシアと経済制裁とかで取引をしなくなるから、肥料がなくなるから、食(料)が作れない」状態と指摘。
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苫米地氏は「コオロギ食を導入するにしても、どっかから輸入してくる」ため、「抜本的には国内食料自給率を上げる」必要があると主張した。また、コオロギ食の推進者には「ゴキブリの粉末まで言っている人いますからね。それと、私たちを爬虫類扱いしているとしか思えない。『君ら爬虫類なんで、ゴキブリでも食ってろ』と。そういうこと言っている人たちは『あなたたち爬虫類じゃないんですか』くらいに僕は思う」とバッサリだった。さらに、「これに乗っちゃってる国は日本くらい」「コオロギ食べなくても米増産すればいいんです」とコメントしていた。
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苫米地英人「コオロギ食は戦争、日本は食料自給率を上げるほうがいい。コオロギ食えとか言ってるアナタ達は爬虫類なんじゃないですか?」https://t.co/tQWMfrgmFr
— NewsSharing (@newssharing1) April 7, 2023
苫米地英人
コオロギを推進してる人たちとワクチンを推進してる人たちは大体同じ。
さらに戦争を悪化させている人たちと同じコメ:
新世界秩序したい人たちはワクチン、昆虫食、気候変動、ウクライナに熱心。
新世界秩序やグレートリセットはダボス会議、世界経済フォーラムが唱えるスローガン。 https://t.co/3Z9kmMcbxr pic.twitter.com/1enAoX9WrO— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) April 5, 2023
苫米地英人博士がコオロギ食の背景を「言える範囲」で解説。ちなみに河野太郎デジタル大臣は、消費者・食品安全担当も兼任しているので、ワクチン・マイナンバーカード・コオロギ食など、苫米地博士が問題視する政策の要職に就いている🤔 pic.twitter.com/BA71tWqHlN
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 4, 2023
河野太郎デジタル大臣はジョージタウン大学出身。同大学はイエズス会のジョン・キャロル大司教によって創設され、学外組織として発展したアメリカ屈指のシンクタンク『CSIS』もイエズス会のエドモンド・A・ウォルシュ神父によって創設。つまり、そういうこと☝️https://t.co/kQiycaxvSx
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 4, 2023
ウォルシュ神父は第二次世界大戦の連合国勝利後のニュルンベルク裁判において、アメリカの最高顧問を務めるほどの影響力を持っていた。👇の写真は1948年、東京でのマッカーサー将軍とウォルシュ神父。そして神父はゴリゴリの反共産主義者だった。戦後、日本の反共組織で有名なのは🤔 pic.twitter.com/yyzeG7uUpv
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 4, 2023
苫米地英人氏の解説。冒頭部分が極めて重要。
同じ人たち
①コオロギ推進してる人
②ワクチン推進してる人
③戦争を悪化させてる人日本人は①②までは「怪しむ」が、③は「信じる」(🇺🇦支援の🇺🇸やNATO)。全て同じグローバリズム・全体主義の論理です。
気づいていますか?pic.twitter.com/26oWSmy4f6
— 杉原航太 (@kota_sugihara) April 5, 2023
最後の爬虫類の話は、、
— あっこ (@7kGs5Cvc6CaCcKF) April 4, 2023
確かに相当に深く発言してしまっている
— masa (@masa_manasori) April 4, 2023
遠回しになってないような(笑)
— 俯瞰組 (@Media_Virus_DS) April 4, 2023
全くね、、その通りだよ
— ちるちる満ちる (@chillchill8441) April 4, 2023
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苫米地博士が「コオロギ食ゴリ押し」の本質や背景をズバリ指摘!今こそ、全世界の市民が1%の狂信的なグローバリストによる「第三次世界大戦」と「デジタル奴隷監視社会」に全力で反対の声を上げる時!
さすがは苫米地博士ね。
「言えることと言えないことがあるんですけど」としながら、かなり色んなことを言っちゃってるし、私たちがこれまで一貫して言い続けてきたことと全く同じことを(ローカル局と言えども)テレビで言ってくれたのは大きいわね。
ボクも、前からずっと「コロナ危機にワクチンキャンペーン、そして、ウクライナ戦争からコオロギ食まで、全てが緊密にリンクしている」と言い続けてきたからね。
簡単に言えば、これら全てが人為的かつ計画的に引き起こされた「グローバルテロ」であり、その黒幕は、先進国政府やマスコミまでをも傘下に置いている、国境を持たない超権力的な民間資本勢力だということだ。
これらの無国籍の民間資本勢力の重要人物が集結するのがダボス会議(世界経済フォーラム)であり、これらの民間資本家勢力に操られているのは、欧米や日本などの先進国政府や大手マスコミ(メディアコングロマリット)だけではなく、国連やWHOもしかりだ。
実際、WHOはビル・ゲイツ財団の資金で運営されていると言っても過言ではないですし、ビル・ゲイツさん(まっとうな倫理や価値観が完全に破綻している”爬虫類人間”の一人)は、コロナ危機のワクチンキャンペーンはもちろんのこと、世界中の農業破壊やコオロギ食、人口肉に至るまで、あらゆるディストピア計画に深く関係しているのが実情だわ。
※インドの庶民を激怒させたビル・ゲイツ…大富豪はこの国に何をした?
※ビル・ゲイツいつの間にか米最大の農場主に。イモ畑デカすぎて宇宙からも見える
※急速に成長し、害虫に耐性のあるビル・ゲイツは、世界の飢餓を克服するための魔法の種を提案する
ビル・ゲイツは(昆虫食や人口肉に加えて)「うんこ飲料水」も普及させようとしているみたいだし、これらの頭のおかしいグローバリストをこれ以上野放しにしていると、ゴキブリやうんこまでもを日常的に食わせられるようになってしまう。
本来であれば、こうした世にもおぞましい「一般市民そのものが爬虫類や害虫と同じような扱いを受ける社会」が作られようとしている流れに対して、政治そのものが全力で反対し、グローバリズムの大波をブロックしていかないといけないはずだけど…。
やっているのは「一般市民からの切なる声のブロック」ばかりで、最も排除しなければならないグローバリストの侵略行為に対しては、嬉々としてどんどん招き入れ、日本の主権や人権を率先して破壊し続けている始末だ。
ほんと、中でも”コオロデマ太郎”は、日本政界史上最悪のグローバリスト売国政治屋というべき輩ですし、私たち日本国民は、苫米地博士の重要な警告を真摯に耳を傾け、自分たちをここまで不幸にしている元凶に一日も早くに気がつくべきだわ。
いずれにしても、一般市民が、グローバリストによる数多くの詐欺やペテンに気がつき、これに引っ掛からないようにならない限り、このディストピアへの道筋から逃れることは難しいし、日本をここまでメチャクチャにしてきた自民党政権だけでなく、その上部に控え(姿をくらませながら)自民党を操ってきたグローバル資本勢力に対して、全力で怒りと批判の声を上げていくことが何より非常に重要だ。
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