共演者がうろたえるほどのタブー情報を苫米地氏が次々暴露！
|
|
|
みんな、メディアで危険すぎる発言を毎度恐れずしてくれる苫米地さんが、またまたやってくれたよ！
とまべちさん？って誰ですかあ？
国内外で活躍している認知科学者だよ。簡単にプロフィールを紹介すると、上智大学卒業後に三菱地所に入社、イエール大学大学院計算機科学科博士課程で人工知能などについて研究。その後、カーネギーメロン大学計算機科学科研究員やATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを歴任した後、通商産業省（現在の経産省）情報処理振興審議会専門委員を務めるなど、政府組織とも関わりを持っている。昨年には自由報道協会会長にも就任して、メディア問題にもかなり熱心に取り組んでいるよ。
難しい単語が並びすぎでチンプンカンプンですぅ！とにかく凄そうな人であることはよく分かりますう！
とっても簡単に言っちゃうと、人工知能や脳科学のスペシャリストで、メディアや宗教などの催眠やマインドコントロールについて特に造詣が深い人だよ。オセロ中島のカウンセリングを務めて彼女の洗脳を解いたことでも知られているよ。TPPや増税や憲法改正にも反対していて、テレビでも興味深い話をよくしてくれるので、ボクは割と好意的に見ているよ。
あの、オセロ中島さんの洗脳を解いたんですかあ？それは確かに凄そうな感じですぅ！
そんな苫米地さんが、テレビでパナマ文書についてかなり踏み込んだことを言っていたので紹介しようと思う。
パナマ文書に出ていた大手企業の名前を包み隠さず出した（電通・東電・JAL・NTTドコモ・東京海上・住友金属・三菱商事・ドワンゴetc.）のも凄いと思うけど、これらの日本企業が海外に住所を置いていることで「Japan」と検索しても名前が出てこない点を指摘。
大手メディアは「Japan」と検索をかけているせいで正しい検索結果を得ていないことを明かした上で、（日本企業が結果に出ないように）メディアが意図的にこれをやっていると指摘したんだよ。
（企業名で検索すると本当の情報が出てくる）
特に悪質なのが先の記事で話題にした電通と東電で、スイス銀行の口座経由で会社を出しているということで、かなり確信犯的に租税回避をやっていると苫米地氏は言っているよ。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ（ご支援）いただけますと嬉しいです！
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援（クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応）
100円～50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。（Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら）
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援（ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済）
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円～1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ（100円～1万円）を行なうことも可能です。
（サポート機能について詳しくはこちら）
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読（クレジット決済または銀行自動引き落とし）
およそ3日に一度配信（月10回）されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円～ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|
|
ここでも電通の名前が出てくるのね！しかも東電まで…。
大手のメディアはタックスヘイブンの話題でもこういう話を全くしようとしないじゃない！一体何をやっているの？
おお、あおいちゃんも来てくれたか。やっぱりキミの真っ直ぐな反応とパンチは気持ちがいいなあ。
これこそが日本の企業メディアの実態というもので、莫大な広告料をもらっているだけでなく、国内の事業を独占的に行なっている電通や東電みたいなマンモス企業には、国内メディアは一切逆らうことができないのさ。
この二つの企業は独占禁止法にも触れそうな勢いで圧倒的な事業展開をしているから、メディアはもちろん、政界も完全に言いなりなのが実情だね。
こういう背景を知ったら、テレビ・新聞を妄信することがいかに危険なのかが良く分かるだろ？
今までバラエティやドラマとかしか観てきませんでしたけど、こんなにも日本のメディアが歪んでいたなんて、全然知らなかったですぅ。
ほんとにそうよ。こんなの絶対おかしいわ。「わたしたちに有益な情報を伝える」っていう本来の役割を完全に放棄してる今の日本の大手メディアって、あまりにひどすぎるわ！
そんな中でもTOKYO MXはよくここまで放送したね。
なかなか面白いので今回の放送の動画を貼っておこう。是非とも今後も、他のメディアができないような、権力の闇や奥まで切り込んだ番組を放送して欲しいものだね。
|
|
|
