テレ朝が「山本太郎&れいわ隠し」を謝罪!?「これら一切を私たちは満足に伝えることができなかった」

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どんなにゅーす?

・2019年7月22日、テレビ朝日による”謝罪”とも”告白”ともとれる放送と記事が話題になっている。

・先の参院選において、山本太郎氏のれいわ新選組がかつてないムーブメントを引き起こしたものの、大手テレビ局が一切これを報じてこなかったことに多くの批判が集まる中、テレ朝newsは「これらの一切を私たちは満足に伝えることができなかった」と、ナレーションを通じてコメント。これに対し、ネット上で多くの反応が起こっている。

低投票率も…“れいわ旋風”など異例の候補たち奮闘

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選挙期間中に十分な報道ができなかったテレビの罪を指摘する声がある。この熱気も私たちが十分に伝えられなかったことの1つだ。100万票に迫る比例最多の票を得ながら落選した山本太郎さん。2人の候補者を特定枠に使い、自分より優先した結果だ。その姿勢に何かを感じた人が街頭を埋め尽くした。4億円を超える献金が集まった。たくさんの著名人が共感した。野次が飛べば、こう応じた。
れいわ新選組・山本太郎氏:「クソ左翼死ねという言葉を頂きました。ありがとうございます。死にたくなる世の中を変えたいために私は立候補してるんだ」
これらの一切を私たちは満足に伝えることができなかった。

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【テレ朝news 2019.7.22.】

↓話題のテレ朝news。

良心の呵責?スタッフの抵抗?テレ朝が今頃になって、山本太郎氏やれいわ新選組について「これら一切を放送できなかった」ことを告白!

テレビ朝日が山本太郎さんのれいわ新選組を重点的に取り上げたけど、ナレーションと記事中において、「これらの一切を私たちは満足に伝えることができなかった」なんて言ってることが話題になってるわ!
私たちも大手テレビの「れいわ隠し」を強く問題視してきたけど、やっぱり、”よほどの理由”があって、山本太郎さんとれいわ新選組をどうしても取り上げることが出来なかったのね!

戦後二番目の低投票率を作り出してしまった「テレビ報道の罪」についても触れているし、やはり、ボクが疑っていた通り、参院選を大々的に伝えること「そのもの」についても、どうにか選挙を盛り上げないようにと”天”から圧力がかかっていたのだろう。

まさしく、「テレビの深い闇」を感じるような話だけど、こうした内幕を「こういう形」で明らかにしたのは、下のスタッフたちによる僅かばかりの抵抗だったのだろうか?
しかし、「一切を」と「満足に」という二つの言葉がやや矛盾しているし、なおかつ正面からきちんと謝罪をしているわけでもないのも、より奇妙で不可解な印象を強めている。
そして、何よりも、「これらの一切を伝えることが出来なかった」というのなら、「どうして伝えることが出来なかったのか?」について、視聴者にきちんと説明する必要があるだろう。

だけど、その点についても全く何の言及もないし、どうしても理由を言うことが出来ない”事情”があるということだね。

だって、6月いっぱいで打ち切りになってしまった「上田晋也のサタデージャーナル」も、以前に山本太郎さんの特集を企画していたのに、突如これが中止になって、その後に番組の打ち切りが発表されたことが明るみに出てきているし、れいわが勢力を伸ばしていったらとにかく困る、安倍官邸や、1%の特権階級(グローバル資本勢力)の連中から「放送禁止令」が出ていたとしか思えないわ!

こうした事情がある時点で、公平な選挙とはかけ離れた状況であることが分かるし、グローバル資本主義における選挙システムは、所詮は「社会強者(富裕層)が勝つように出来ている」ということだ。
こうした状況に抗議の声を上げる庶民が全くいなくなったときこそ、「張りぼて同然」の民主主義制度はいよいよ終わりを迎え、一般市民が完全なる”家畜”と化す「グローバル独裁社会」がやってくるし、このような事態になってしまわないためにも、ボクたちはこれからもグローバリズムの蔓延と進行に対して、反対の声を上げ続ける必要があるってことだね。

ようやくテレビで”解禁”になったものの、今後もテレビが「反グローバリズム」のれいわ新選組をきちんと伝えていくことはほとんど無理でしょうし、マスコミそのものが「1%の広報組織」である以上、ネットや口コミを通じて今選挙で結集された「多くの庶民の切実な声」をしっかりと政治の世界に届け続けていくことが大事なんじゃないかしら。

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