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「立花孝志から社会を守ろう」とのハッシュタグが10万近くの一大トレンドに!「バカを自在に操って腐敗権力が搾取する世界」を終わらせないと国や社会は衰退と滅亡にまっしぐら!

「立花孝志から社会を守ろう」とのハッシュタグが10万近くの一大トレンドに!「バカを自在に操って腐敗権力が搾取する世界」を終わらせないと国や社会は衰退と滅亡にまっしぐら!

どんなにゅーす?

・斎藤兵庫県知事のパワハラ問題によって自殺した元県民局長について、悪質なデマをばらまき、県知事選で斎藤知事を勝たせることに尽力したN党・立花孝志党首に対する怒りの声が噴出している。

・「元局長は複数人と不倫をしている」「不同意性交の疑いもある」などと吹聴してきたものの、立花氏は何の証拠も持っていないことが発覚「立花孝志から社会を守ろう」とのハッシュタグが10万近くの一大トレンドになっている。

斎藤元彦兵庫県知事を再選に導いた立花孝志氏の3つの”ウソ”と『オールドメディア』の犯した過ち

~省略~

立花氏の発言を信じた人たちは、こんな報道があったことを、忘れてしまったのか。

兵庫県議会文書問題調査特別委員会が9700人の県職員を対象に行ったアンケートでは、6725人が回答しており、知事のパワハラを「目撃(経験)等により実際に知っている」と140人が回答し、「目撃(経験)等により実際に知っている人から聞いた」と800人が回答。

さらに「人づてに聞いた」と回答した1911人を加えると、回答者の4割超が何らかの形で斎藤知事のパワハラを知っていたことになる。

また、8月30日の百条委員会でも、匿名ではない証言が相次いだ。

20メートル歩かせたことで斎藤知事から叱責を受けた東播磨県民局長は、

「強い叱責は想定外で、頭の中が真っ白になった」

「社会通念上必要な指導ではなく、理不尽な叱責だと感じている」

と陳述している。

◆ニュース映像を切りぬいたもの

そして、百条委員会の8月30日の証人喚問で、斎藤氏は職員に対して

「厳しい叱責をしたことや付箋を投げた、机を叩いた」

ことを認め、そのうえで

「必要な指導だと思っていたが、不快に思った人がいれば、心からお詫びしたい。パワハラかどうかは私が判定するというより、百条委員会などが判定するものだ」

と述べているではないか。これらの報道は全てフェイクだというのだろうか。

しかし、現在もまだ

《(百条委員会の委員長である)奥谷謙一県議会議員がパワハラはなかったと語っていた》

という動画が拡散されている。

この動画は8月に放送されたテレビのニュース映像を切りぬいたものだ。奥谷県議が語っていることを最後まで聞けば、そんなことは言っていないと分かるのだが、いかにも“パワハラはなかった”と語っているように意図的に切り抜いた動画だ。

しかも画面上の日付も消されている。法律の専門家である、弁護士までもこの動画を信じて拡散しているのには呆れるしかない。

~省略~

その「10年で10人と不倫」という情報を得た経緯について、当初、音声データを片山安孝元副知事から直接受け取ったとしていたが、片山氏は“立花氏と会ったこともない”と言っていることが産経新聞の報道で明らかになった。

立花氏は早速、11月5日に公開した『N党立花氏「面識一切ない」斎藤氏失職に伴う知事選巡り、兵庫元副知事が書面で説明 と言う産経新聞の記事について』(原文ママ)と題する動画を自身のYouTubeで公開し、

「嘘をついてました」

とあっさり謝罪。しかも「嘘も方便」とまで言ってのけている。

その「10年で10人と不倫」に関しては、立花氏は政見放送で語っていたのだが、その根拠は何だったのか。

~省略~

【Yahoo!ニュース(FRIDAY) 2024.12.3.】

どんどん深刻化しつつある日本社会の「バカ化」!立花氏のデマを拡散させて斎藤知事サポを展開してきた高橋洋一氏や須田慎一郎氏ら(いつもの面々)にも怒りの声が噴出!

出典:X (@tachibanat)

N党・立花孝志党首による「自殺した元県民局長は複数人と不倫していた」「卑猥な動画がある」などの話がまるっきり何の証拠もない与太話だったことが明らかになってきた中、「立花孝志から社会を守ろう」とのハッシュタグが10万に迫るほどの一大トレンドになっています。
上のFRIDAYの記事では、立花氏の「3つのウソ」について詳しく取り上げていますが、改めて振り返っても、(いろいろな意味で)先の兵庫県知事選は日本史上に残る最悪の選挙だったといえるでしょう。

これらの現状をまとめると、「日本社会のバカ化」がかなり深刻なレベルにまで達してしまっているということだ。
当サイトでは、開設以降、一貫してこの国において「反知性化」がどんどん深刻化しつつあることについて警鐘を鳴らしてきたけど、改めて、グローバル支配層による「黄色いサルを極限までバカに変えて我々が飼い続ける」の愚民化奴隷洗脳工作が面白いくらいに成功してしまっている実情が如実に露呈している。

そして、立花氏のデマを一緒になって拡散しながら斎藤知事サポに励んできた、高橋洋一氏や須田慎一郎氏らに対しても怒りの声があがっています。
私に言わせれば「いつものお馴染みの面々」というしかありませんし、これこそがまさに「引き寄せの法則」ですね。

高橋洋一氏といえば、何といっても例のスーパー銭湯での高級時計や金銭の窃盗事件なしに語ることはできないし、要するに、「凶悪犯罪集団」の下には同じような志向(思考)を持つ人々が集結するということだ。
N党の狂信的な信者たちもまた、ヤクザやチンピラみたいな連中が揃っているし、こんな知性や品格のかけらもない連中のウソを多くの人々が鵜呑みにし、自らすすんで彼らのエサになってしまっている限り、日本の壊滅や滅亡は不可避だ。

須田慎一郎氏もまた、かつて前川元文科次官について「買春をしている」とのデマをばら撒いていた過去がありますし、本当に「類は友を呼ぶ」というしかありませんね。

●過去参考記事:
【類は友を呼ぶ】安倍総理のお友達の須田慎一郎氏に複数の捏造報道疑惑!→総理は須田氏のラジオ番組で前川氏批判を展開!(2017.6.3.)

彼らは「自分自身が甘い汁さえ吸えれば、他の人々はどうなってもいい」という「今だけカネだけ自分だけ」思想にとりつかれた反社会集団だ。
一般市民自身が、こうした腐った連中の肥やしにならないように、高い知性とモラルを持たないといけないし、そのためにも、これを機に立花氏とそのお仲間のチンピラ集団を徹底的に批判し、社会的影響力を完全に取り除くことが必要だろう。

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