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【前代未聞の大規模薬害事件】武見厚労相、新型コロナワクチンが薬害事件に該当するかどうかは「現時点でお答えを控える」と明言避ける！厚労省が約7900件を救済認定し、777件死亡認定している中で！

【前代未聞の大規模薬害事件】武見厚労相、新型コロナワクチンが薬害事件に該当するかどうかは「現時点でお答えを控える」と明言避ける！厚労省が約7900件を救済認定し、777件死亡認定している中で！
      

どんなにゅーす？

・新型コロナワクチンによる健康被害が深刻化している中で、武見厚労相が新型コロナワクチンが薬害事件に該当するかどうかについて「現時点でお答えを差し控える」と述べ、明言を避けた。

・現時点で、厚労省は約7900件の健康被害報告を救済制度の対象として認定し、777件の死亡が同ワクチンによるものと認定。今後さらにその数が大きく膨れ上がっていくことが予想されている。

厚労省による（渋々認めた）コロナワクチン死亡認定もどんどん数が積み上がり、777件に！実際の死亡数は2桁以上に達している可能性がある中、ついに武見厚労相は薬害に該当することを否定せず！

出典：YouTube

武見厚労相が、（ついに）国による新型コロナワクチン接種政策が薬害事件に該当するかどうかについて、「現時点でお答えを差し控える」と述べました。
この発言は極めて重要ですし、恐らく、政府も新型コロナワクチンによる健康被害がとんでもない数に上っていることを無視できなくなってきており、内々で焦り始めているのでしょう。

厚労省が渋々認めたコロナワクチン死亡認定もどんどん数が積み上がり、8月30日時点で国に正式に認定されたコロナワクチン死亡数は777件に達したとのことだ。
8月のはじめの時点で716件だったということは、1か月でおよそ60件も増えたということだし、2024年が終わる頃には1000件を超えることになりそうだね。

コロナワクチンによる健康被害（後遺症）の認定数もおよそ7900件に達していますし、こちらも1万件を超えるのは時間の問題となっています。
まさしく、私たちが強く危惧していた通りの事態になっていますし、（安倍元総理が言っていたとおりに）新型コロナワクチンは「最凶の生物兵器」であり、国を挙げてのコロナワクチン接種政策は、グローバル支配層と日本政府が協働して行なった「国民大量殺戮政策」だったというわけです。

ボクたちが留意しないといけないのは、この数字は政府が渋々認めたケースに限ってのことであるということだ。
言うまでもなく、出来るだけ補償金を出したくない政府は、どうやっても言い逃れができないケースしか認めないし、表に出ていない健康被害はとんでもない件数に及んでいると考えるべきだ。
ボクは、国に認定された件数の2桁あるいは3桁多いレベルの健康被害が発生していると考えているけど、こうした現状が、戦後最悪の超過死亡数を記録していることや、有名芸能人が若くして亡くなったとのニュースが次から次へと止まらなくなっていることなどに表れているのではないかな。

本当に恐ろしいことです。
そもそも、ろくな治験やテストも行なわれてこなかったシロモノを全国民に向けて一斉に打ち込み、さらには赤ちゃんにまで打ち込んできたのですから、普通の感覚や想像力を持っていれば、これがいかに常軌を逸した狂気の沙汰なのかが分かるはずです。

●過去参考記事：
【参考】苫米地英人氏がmRNAワクチンのリスクに言及！「長年認可されてこなかったものが”見切り発車”で実用化に」「動物実験で多くが死亡」「リスクを唱える声が米国内で厳しく規制」（2021.4.15.）

おまけに、ワクチン作っている大元の製薬会社が「健康被害が発生しても一切補償しない」と宣言している時点で、もう役満（厄満）状態だろう。
こんな分かりやすいことを全く分からずに、何の疑問もないままに何度も打ちこんでしまった人が大量にいること自体がボクには信じられないし、それだけ、グローバル支配層による愚民化奴隷洗脳が面白いくらいにうまくいきすぎているという以外に説明のしようがない。

いずれにしても、今頃になって武見厚労相が薬害事件を否定しない対応を見せ始めたことをみても、いよいよ隠し通すことができなくなったくらいにコロナワクチンによる健康被害が本格化かつ深刻化しているということの表れとみるべきではないかな。

先日にはNHKが今頃になってコロナワクチン被害を特集しましたし、明らかにこれまでの流れが変わり始めているといえそうです。

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