■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

BBC「日本の秘められた恥」、詩織さん宅で盗聴器が見つかるシーンに驚きの声!安倍シンパは「ヤラセ」「妄想」などの大合唱!

BBC「日本の秘められた恥」、詩織さん宅で盗聴器が見つかるシーンに驚きの声!安倍シンパは「ヤラセ」「妄想」などの大合唱!

どんなにゅーす?

・2018年6月28日に英国BBC出放送された、伊藤詩織さんを特集したドキュメンタリー「日本の秘められた恥」が各国で大きな反響を呼び起こしている中、詩織さんの自宅から盗聴器が見つかったことを思わせるシーンが話題になっている。

詩織さんは以前より不審車両の存在についても言及しており、改めて、安倍総理と特別な関係を持つ山口敬之氏からのレイプ被害の告発をきっかけに、巨大権力から様々な圧力・監視を受けていた実態が見えている一方で、この放送内容に対し、安倍シンパのネット組織などからは「ヤラセ」「ただの詩織さんの被害妄想」などと激しい中傷を繰り広げている。

安倍シンパは「盗聴器が映っていない」などの理由で「ヤラセ」「日本を貶めるための工作員」と、BBCと詩織さんを徹底攻撃!

出典:Twitter(@ChomeHoge)

安倍総理と特別な関係を持つジャーナリスト・山口敬之氏からの薬物レイプ被害を訴え続けている伊藤詩織さんの特集番組「日本の秘められた恥(BBC)」が大きな反響を生み出している中、詩織さんの自宅から盗聴器が見つかったことをイメージさせるシーンに多くの衝撃の声が出ています。

YouTubeにドキュメントの全編が上がっており、早速紹介しようと思ったんだけど、残念ながら投稿直前に早くも削除されてしまった状況だ。

自宅に盗聴器が仕掛けられているというのは、実は日本の一般社会の中でままあるようで、その動機としては、趣味や性的嗜好を満たすためだったり、何かの理由で標的の人物の言動や行動を監視するためなど複数あるようだ。

ネット上では「盗聴器がはっきり映っていない」などの理由で、「詩織さんのただの被害妄想では?」などの声も上がっている状況だけど、実際に詩織さんの家から盗聴器が見つかったのであれば、前の住人やその関係者、施工業者やリフォーム業者などの工事・修理関係者などが仕掛けたか、あるいは自宅を訪問した客人が仕掛けたか、また、それ以外に何者かが何らかの方法で自宅に侵入して仕掛けた可能性がありそうだ。

盗聴器が見つかったという情報だけでは、直接的にレイプ被害の告発と関係があるかどうかは分からないけど、少なからず、(レイプ揉み消し工作にも屈しなかった)詩織さんは安倍官邸から相当ハイレベルな監視下に置かれていたということは想像に難くないだろう。

当サイトでも以前に紹介しましたが、安倍官邸がことさら重宝している北村滋情報官の内閣情報調査室(内調)が、ネット上での詩織さんのセカンドレイプを促す資料を配布したことが報じられていますし、それらを考えても、現在のここまで凄まじい詩織さんへの誹謗中傷がネット上で蔓延している背後には、安倍官邸が控えている可能性が高いです。

柚木道義議員が直接安倍総理にこの事件を追及した際にも、安倍総理は山口敬之氏との関係について、顔をこわばらせながら「ただの番記者で、それ以上でもそれ以下でもない」などとウソをついたけど、それだけ安倍総理自身も詩織さんを危険視し、この事件を闇に葬り去りたくて仕方ないみたいだからね。

さらにいえば、内調は国民へのネット監視技術を推進し続けており、米NSAと連携しながら全国民への高度なネット監視技術を完成させているということだ。
このような動きを見ても、詩織さんは、安倍政権にとって「最上級の危険人物」として、あらゆる手段を使って監視し、激しい圧力や脅しをかけてきたことは想像するに難くないことだ。

北村内閣情報官は、これまでも、(加計疑獄を告発した)前川喜平前文科次官の日頃の行動を監視・追跡し、彼を潰すためのでっち上げレベルの粗悪なスキャンダルを読売新聞に報じさせたこともありました。
それらを考えても、詩織さんが激しい官邸の監視にさらされていたことは想像するに余りありますし、(安倍シンパの杉田水脈議員らも率先して展開している)ネット上の詩織さんへの激しいセカンドレイプも、言うまでもなく、安倍官邸にとっては詩織さんを潰すために非常に都合のいい動きであることが考えられます。

すでに、日本の政治体制は、(”彼ら”が崇拝する)大日本帝国時代の制度に非常に近づいてきており警察も検察も司法も安倍官邸と親密に結びつくようになってきては、(詩織さんのような)安倍一派の関係者からの人権蹂躙や性犯罪の被害を告発しようとする一般国民に対し、「反日非国民」などと見立てた上で、よってたかって徹底的に潰すシステムが構築されてしまっている。

今回の放送によって、そうした日本の実態が世界に伝えられたことで各国の人々が多大な衝撃を受けている状況だけど、結局は日本国民自身が真に危機感を感じ、完全な「安倍独裁帝国」に至ってしまう前にそれを回避するための行動を取らなくては、そこまで大きな意味はなくなってしまう
すでに、世界では、安倍政権の異常性や独裁性が認識されはじめ、安倍シンパによる凄まじいセカンドレイプがますます日本のイメージを著しく堕落させ続けている状況なので、再起不能なまでに日本が衰退・破滅する前にどうにかするのが良さそうだ。

そういう意味でも、私たち一般国民自身が、より客観的に日本の危機を認識し、この悪い流れを一日も早く止めていき、最低限のモラルと良識を持つ政治を取り戻していくことが必要ですね。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事