「レイプ揉み消し疑惑」の山口敬之氏がFBに投稿!「伊藤詩織なる女性と私を犯罪者扱いする新潮や金平や望月のせいで老父が入院しました」

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どんなにゅーす?

・2017年10月29日、伊藤詩織さんがレイプ被害と逮捕揉み消しを訴え続けている「安倍総理の代弁者」の異名を持つ山口敬之氏がフェイスブックに投稿「詩織さんや(この疑惑を追及していた)週刊新潮やTBSの金平茂紀キャスタ-、東京新聞の望月衣塑子記者のせいで老父が入院した」と強い怒りのコメントを綴っている。

・山口氏は、「伊藤詩織なる女性が5月に記者会見を行って以降、私の家族の元には無数の罵詈雑言、誹謗中傷のメールやハガキが寄せられました。週刊新潮はその後何度も何度も、私の人格を否定するような誹謗中傷記事を書き続けました。」とした上で、このせいで老父が臓器を患い入院したと強調「私は父の内臓から出た、大量の鮮血の色を一生忘れません。」と、読者の情に強く訴えるコメントを投稿している。

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【お詫び】

老父が緊急入院しました。

伊藤詩織なる女性が5月に記者会見を行って以降、私の家族の元には無数の罵詈雑言、誹謗中傷のメールやハガキが寄せられました。週刊新潮はその後何度も何度も、私の人格を否定するような誹謗中傷記事を書き続けました。そして伊藤詩織氏の主張を鵜呑みにし、私を犯罪者呼ばわりするテレビ、新聞、雑誌の報道も後を絶ちませんでした。10月18日には、事実と全く異なるが故に検察審査会によって退けられた主張を、繰り返し書き連ねた伊藤詩織氏の本が大手出版社から発売されました。私の家族は、高度のストレスを半年近く継続して浴び続ける状態に置かれました。そしてついに80歳を超える老父が、昨日倒れました。

倒れる前、父は「検察審査会の議決が出た後も、なぜお前を犯罪者と断定するようなメディアがあるんだ」と嘆いていました。

また、10月24日に伊藤詩織氏が行った記者会見の場で、TBSキャスターの金平茂紀が「理解できないくらい怒りを覚えている」と述べた事について、「金平という人物からお前に取材はあったのか?お前のTBSの同僚はあんなのばかりなのか?」と、老体を震わせて憤っていました。

また、東京新聞の望月衣塑子記者が、伊藤詩織氏の主張だけを紹介した記事を書いたことについても、「どうしてお前の主張は一行も触れられていないんだ」と聞いていました。金平からも望月からも、一切の取材も問い合わせも受けていない私は、黙ってうつむくしかありませんでした。望月は7月に公表されたインタビュー記事の中で、今回の案件に全く無関係な私の老父の職業を暴露した上で、事実と異なるデマをまき散らしていました。

金平や望月のように、伊藤詩織氏側の人権に寄り添っているようにみえる自称ジャーナリストにとって、私や、私の年老いた両親の人権など、一顧だにする価値もないのでしょう。

老父は今夜も、がらんとしたうすら寒い病院で、ストレスにむしばまれた臓器を抱えて独り眠ります。長崎の田舎から出てきて、60年間一生懸命働いて人生の終末期を迎えた83歳の老人を苦しめているのは一体何なのか。私を生み育てさえしなければ、両親がこんな塗炭の苦しみを味わう事はなかったことだけは、間違いありません。

私は父の内臓から出た、大量の鮮血の色を一生忘れません。私はこれまで、決して親孝行な息子ではありませんでした。今回の事で、さらに老父母を過酷な環境に追いやってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

記者活動再開の告知に対して、たくさんの激励やご意見をいただきました。久しぶりに幸せな気分で皆様へのご返信を書いている最中に父が倒れました。せっかくいただいた激励へのご返信が遅れる事は本当に申し訳ないのですが、今は父の看病や母の支援を優先させて下さい。落ち着きましたら必ずご挨拶いたします。ご理解をいただけましたら幸いです。

【facebook 10.29.】

山口敬之さんのこのFBの投稿がネット上で騒ぎになっているみたいね。
ええっと、、なんてコメントしていいのか分からないけど、この人、とにかく本当にスゴイわね…

ちょっとボクも、ついには実の父まで利用し出した(わざわざ”老父”という表現まで使い、哀れさや不憫さをこれでもかと言うほどに強調している)この行為に開いた口が塞がらない状況だけど…改めて、この山口氏の大きな矛盾やおかしな点をまとめてみようと思うよ。

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強く無実と潔白を訴えているにもかかわらず、一切メディアに出てきて説明しない上に、事実関係の徹底的な究明も行なわず

これは最もシンプルで分かりやすい部分だけど、もし、自分自身が言われなき罪を着せられ、自分自身がその無実を訴えようとするならば、積極的に自らがメディアの前に出てきて、洗いざらい詳しくその状況を説明した上、どんどんテレビに取り上げてもらい、当時の証言者や物証も集めて、自身の正当性を訴えようとする行動に出るはずだ。

つまり、「怪しいものは何も隠していない」と、自ら両手を頭の上に上げて警官に全身を調べさせるように、自身がこの話題を徹底的に議題に挙げ、出来る限りの論証や物証をどんどん出せばいいはずなんだけど…彼がやっていることは全く逆だ。

(自らの仲間たちが集う”自宅の庭”のような雑誌から)反論の手記こそ発表するものの、肝心な部分は、「ここから先、何が起きたかは、敢えて触れないこととします。あなたの行動や態度を詳述することは、あなたを傷つけることになるからです」などと自らの手で隠してしまう

上記のFBの文章を見ても分かるけど、普段は詩織さんに対する激しい人格攻撃やセカンドレイプに当たるような反論をしておきながら、いざ核心にかかわる部分になると、急に詩織さんを慮る”紳士”を装いながら、これを隠そうとする行動が見られるね。
(その点詩織さんは、山口氏とは対照的に、顔や本名まで晒した上で、メディアにも強く働きかけつつ訴訟まで起こした上で被害を訴え続けている点で、自らの主張に絶対的な自信と確信を持っていることがうかがえる。)

このように、山口氏は、「最も安心できる場所」に身を置きながらも最も都合の悪い問題の核心部分は一方的に隠しつつ、都合良くキャラを変えたり論理をすり替えながら、人を騙したり脅したりする手口を常套的に使っているものと見られる。

 

(アフター)ピルを買いに行こうと誘ったり、詩織さんの下着を持ち帰ろうとしていたことなど、その言動や行動の端々に「常習的な要素」が…

このブロガーさんの記事にとても説得力のある分析が出ているけど、デートレイプドラッグを飲ませたかどうかの確証はないものの、これ以外にも「常習的な要素」を感じさせる記述が当時の週刊新潮には記載されている。

それが、詩織さんの意識が戻った際に山口氏が放ったという、「薬局でピルを買いましょう」や、「下着だけでもお土産で持って帰っていいかな。いつもは強気なのに困った時は子供みたいで可愛いね」などの発言だ。

普通の一般的な趣向の男性であれば、仮に酔った勢いでその場限りの性的関係を持ったとしても、女性が着用していた下着を持って帰ろうとしたり、万一避妊具無しで性行為を行なってしまったとしても、「薬局で(アフター)ピルを買いましょう」なんていう言葉が出たり、これらの知識を持っていることも中々ないのが普通だろう。
さらには、詩織さんの証言によると、彼女の意識が戻った際には、ベッドの上にノートパソコンが開かれており、詩織さんは「直感的に撮影されたと思った」と話している。
この話も、山口氏の趣味や常習性を感じる要素の一つだろう。

つまり、彼が最も核心部分に迫る性行為の場面をひたすら隠そうとしているのも、これらを明かしてしまうと、常習性を自ら暴露させてしまうことになり、必然的に限りなくクロに近い印象を多くの人々に与えてしまうからなのではと考えることが出来る。

アフターピルの知識なんて、普通の男性じゃほとんど持ってないだろうし、ホテルで別の部屋を予約したり病院に連れて行ったのならまだしも、彼と同じ部屋に意識を失った詩織さんを引き入れ、そこで避妊具無しの性行為をしていることは彼自身も認めているわ。
また、もし仮に、百歩譲って(山口さんが言っているように)詩織さんの方から誘うような様子を見せたのだとしても、自力で歩くこともできず、さらには大量に嘔吐するくらいに意識ももうろうに泥酔していた中で一方的に性行為を行なうのは、詩織さんにとって生命の危険すら伴う行為であり、一般的な良識や生命重視の観点を大きく逸脱しているものね。

こうした細かい事象を詳しく検証すればするほど、詩織さんの主張する「デートレイプドラッグを使用したこと」についても信憑性が高まってきてしまうし、山口さんは、性行為そのものは認めているものの、とにかくこれらの常習性や自身の主張の矛盾点を浮かび上がらせる要素を徹底的に隠そうとしているのは間違いなさそうだわ。

つまり、以前から自身の権力や立場を利用して同様の手口で女性を騙し、意識を失わせた上でレイプ行為を楽しんできた疑いがあり、それまでは女性が泣き寝入りするなどして表に出てこなかったものの、いつもの山口氏の手口にも詩織さんが引き下がらず、乗り気でなかった警察に対してもとことん事件化することを求め、丁寧に物証を揃えたことから、山口氏の計算が狂った可能性が考えられるね。

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弱いものをダシに使い、徹底的に情に訴え、事件の本質から逸らそうとしている山口氏

そうした前提を踏まえた上で、改めて上記のFBの投稿に目をやると、いかに、今回の事件の本質から徹底的に目を逸らさせた上で、ひたすら情に訴え、自らが哀れで悲劇的な立場にあるのかを演出している様子がうかがえる。

例えば、普通に「父親」「父」などと書かずに「老父」と書き、何度も「弱く老いている」ことを執拗に強調していることからもその意図を感じるし、「私は父の内臓から出た、大量の鮮血の色を一生忘れません。」などという部分はまさにその極致だろう。

つまり、「こんなに弱く哀れな立場にある私や父をなぜ、金平キャスターや望月記者、新潮はここまで容赦なく痛めつけるのだ」と、物事の本質とは全く違う次元で自らを「悲劇のキャラ」に仕立てた上で人々の情を誘うことで、自身の問題をどこかに忘れ去らせようとしておりこれは典型的な詐欺師の手口と断じてもいいだろう。
つまり、もし本当に現在父親が入院しているのなら、山口氏は自身を正当化するために、実のか弱い父親をも人々を騙すために利用しているということになるね。

 

どんなに優れた法律や民主主義の仕組みが存在しようと、それを運用する権力者が歪んでいれば、それは全く意味を成さなくなる

この一連の事件、いよいよ相当にドロドロした雰囲気になってきたわね。
ここまで来れば、もうマスメディアも腹をくくって、徹底的にこれを報道することで、真相の究明に尽くすべきなんじゃないかしら?

ここまで山口氏が様々なアンフェアな手口を用いながら異様に強気な態度に出ているのも、安倍政権やそれと癒着している司法に守られている自身は「絶対に逃げ切れる(逃げ切ってやる)」という自信や強い意志があるからこそ、こうした行動に出ていることが考えられるね。

…そして、こうした問題の全体像を把握した上で、ボクたちが認識しておかなければならないのは、どれだけ優れた法律や民主主義を保障する仕組みが社会の中に存在していようと、それを運用する権力者がひとたび歪んだプロセスでこれを運用してしまうと、その優れた法も「宝の持ち腐れ」となってしまい、全く意味を成さなくなってしまうということだ。

せっかく、検察の判断を見直す機会を与えるために存在している検察審査会が存在していようと、それらの運用を歪んだプロセスで行なってしまうと元も子もないものね。
結局、憲法も含めて、完璧な法なんて存在しないし、だからこそ、それを運用する権力者は常に謙虚な姿勢で、高いモラルを持つことが必要なのよね。

そして、だからこそ、ボクたちは日頃から常に、厳しく権力者を監視することが大切で、憲法や三権分立などの民主主義の根幹を歪めようとしている為政者に対しては、法で認められている手段でこれに反対の意思を示したり、選挙で審判を下すことが必要なんだよ。

山口氏は、今の安倍政権が運用している国家の下では「問題なし」ということになってしまったけど、だからといって、彼をこのまま完全に野放しにしていいことにはならない
何故なら、今回の重大事件が完全に社会から揉み消されてしまうだけでなく、このような前例を社会が認めてしまうと、山口氏のような権力側に属している人間たちは、日常的に女性をレイプしても何の罪にも問われないことが当たり前になってしまい、底知れない深い傷を負う女性が次々と生み出され続けてしまうだけでなく、日本の社会の秩序が完全に崩壊してしまうからだ。

山口氏は、上記のFBでは、その自らのか弱さや哀れさをこれでもかと強調しているけど、これは全くの逆だ。
山口氏とは、安倍総理やその閣僚たちと密接に繋がり、大手のメディアもこれを報じることをはばかってしまうほどの、特別な地位と権力を持っている人間であることは今更言うまでもない。
もちろん、詩織さんは、山口氏とは対照的な、特別な権力も何も持ち合わせていない”独立系ジャーナリスト”であり、か弱き一般市民であることも言うまでもない。

いまだに深い闇に隠された部分が多い中で、ボクたちは、こうした山口氏と詩織さんの双方の姿、行動、主張、振る舞いをよく見ながら、それぞれの性格や心理状況を推察し、断片的に上がっている情報を丁寧に繋ぎ合わせながら、この問題の本質や実態をよく見極めていかなければならない。

ボクが見る限り、反社会的な手口を多く駆使しながら、巨大な権力の傘の中で悪質な誘導や詭弁を用いて人々を騙そうとしているように見える山口氏だけど、ボクたちは問題の本質を見失わないように、しっかりとこの国の現状(窮状)に向かい合い、深く考えていくことが大切だね。

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