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【異常事態】政府の人口動態統計、23年1月速報値の死亡数が凄まじいことに…！22年の死亡数も戦後最多！ここ2年ほどでかつてなかったほどに日本国内の死者が激増！

【異常事態】政府の人口動態統計、23年1月速報値の死亡数が凄まじいことに…！22年の死亡数も戦後最多！ここ2年ほどでかつてなかったほどに日本国内の死者が激増！
      

どんなにゅーす？

・2023年3月24日、厚労省が2023年1月の人口動態統計を発表。前年比を2万5千人ほど上回るくらいに戦後かつてなかったまでに大量の日本国民が死亡している実情が判明した。

・2022年全体も、死亡数・前年比の死亡増加数ともに戦後最悪を記録し、ここ2年ほどで異常な数の日本国民が死亡している上に、23年は前代未聞の数の国民が死亡する可能性が高まっている。

22年の死亡158万人超、戦後最多　コロナ余波も

厚生労働省が28日に公表した人口動態統計（速報）では、2022年の国内の死亡数、前年比の死亡増加数ともに戦後最多となった。新型コロナウイルスによる死亡に加え、心不全などで亡くなる高齢者が急増している。

22年の国内の死亡数は158万2033人で、前年より12万9744人（8.9%）増えた。

22年初めの第6波以降、新型コロナの流行の中心となっているオミクロン型は致死率が低下しているとみられるが、感染力が強い。厚労省の集計では22年にコロナ死亡の報告数は約3万9千人で、前年（約1万5千人）より約2万4千人増えた。

コロナ以外の死因で亡くなる人はさらに増えている。

厚労省が約5カ月遅れで公表している22年1〜9月までの死因別死亡数を前年と比較すると、全体で約8万1千人増加した。このうちコロナの死亡数は約1万5千人、循環器系の疾患は約1万7千人、老衰は約1万8千人それぞれ増えた。年代別では循環器系の疾患や老衰で亡くなっている人の多くは80代以上だった。

感染症などの専門家は2月22日に死亡数の増加について見解を公表。「コロナに感染して全身状態が悪化し、コロナ以外の死因で亡くなる患者が増えた可能性がある」と推測している。

～省略～

【日経新聞 2023.2.28.】

グローバル支配層が満を持して世に出した「殺人ワクチン」の真価と効力が早くも本格的に表出！出生数が減っているのに死産数も増加！

出典：e-Stat

出典：Twitter（@JINKOUZOUKA_jp）

こ、これは…！！
どう見ても本格的な異常事態という以外にないわ！！

ああ、こりゃいよいよとんでもないことになってきたな。
上の各年ごとの死亡数を表した折れ線グラフは非常に分かりやすいけど、2022年から明らかな”異常”が始まり、23年1月は22年をもゆうに超える凄まじい死亡数を記録したことがよく分かる。

ちなみに、2022年で戦後最悪の死亡数を記録したことについて、上の日経新聞では「コロナに感染して全身状態が悪化し、コロナ以外の死因で亡くなる患者が増えた可能性がある」などと推測しているけど、もしそうなのだとしたら、すでに国民の8～9割がワクチンを接種した中、大多数の人がワクチンが全く効かないままにコロナに感染し、そのせいで全身の健康状態が悪化しバッタバッタと死んでいるということになる。

つまりは、このワクチンを打っても全くコロナ感染予防に効果がないどころか、健康状態が極限まで悪化してそのまま死亡してしまうケースが激増しているってことじゃないのよ！！

そう、つまりは、日経新聞自体が「mRNAワクチンが大きな効果を発揮し、そのお陰でコロナ危機も終わって日本に平穏が戻ってくる」という話は真っ赤な嘘で壮大な詐欺だったということを認めてしまったということだ。

もっといえば、「コロナに感染して全身状態が悪化し、コロナ以外の死因で亡くなる患者が増えた可能性がある」のではなく、正しくは、「ワクチンを接種したことでますますコロナに感染しやすくなり、おまけに、ワクチンのせいで免疫力や抵抗力までもが根底から破壊され、これにより全身の健康状態が著しく悪化したことで、コロナ以外の死因で亡くなる患者が激増している」ということなのではないかな。

結局のところ、私たちが疑ってきた通りのことが現実に起こり始めてきたことで、ここまで戦後最悪レベルで日本国民が凄まじい勢いで大量に死んでいるというわけね！！
管理人さんは、mRNAワクチンについて「人の免疫機能を根底から破壊する殺人ワクチン」と評してきたけど、早くもその実態と真価が本格的に表われてきたということだわ！

ボクは予言者でも何でもないし、これまで起こってきたことを客観的かつ俯瞰的にみていれば、誰にでもこうした展開が簡単に予想できたはずだ。
すでに90％以上もの国民が殺人ワクチンを打ち込んでしまったみたいだけど、それだけ、（グローバル支配層によって動かされている）日本政府やマスコミを深く考えずに信奉し深く洗脳されてしまっている人がたくさんいるということだし、すでにこうした事態が現実のものになってしまっている中、2023年はとんでもない数の日本国民が死んでしまうことが予想される。

救急車の要請もかつてないくらいに激増しているというし、死亡数がこれだけ増えているということは、健康状態が著しく悪化し、心身ともに様々な不調に苦しんでいる国民もかつてなかったまでに激増していると考えるべきね…！

今回の人口動態統計の発表について、「出生数が減っているのに死産数が増えている」という点も見逃してはならないだろう。
これもまた、mRNAワクチンによって若い人たちの間で健康状態が大きく悪化し、生殖機能において何らかの悪影響が発生していることも考えないといけないだろうし、日本に限らず海外でも「人が突然倒れる」という事例が増えているみたいだ。

結局のところ、（荒唐無稽の陰謀論でも何でもなく）「コロナ危機を救う救世主」のごとく世に出され、世界中で打ち込まれたmRNAワクチンこそ、新型コロナウイルスそのものよりも数段恐ろしい生物兵器だったということだろうし、これら全てが、グローバル支配層による「グレートリセット」実現のために仕掛けられた、前代未聞の規模のバイオテロだったということだ。

ただでさえ人口がどんどん減り続けている日本が世界の中でも最も深刻なダメージを食らいそうですし、よりによって大多数の国民がグローバリストにまんまと騙されて「殺人ワクチン」を自ら打ち込んでしまった中、想像を超える数の日本国民が犠牲になった上で日本そのものが滅亡してしまう事態も想定しないといけなさそうだわ…！

おまけに、（ただでさえ出生数が激減している中）多くの赤ちゃんまでもが「殺人ワクチン」の餌食になってしまっているし、本気で「日本滅亡」の最悪の事態を考慮した上で、生き残っていくための対処と心構えをしておかなければなさそうだね。

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