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【すげ~】統一教会の機関紙・世界日報が、裏金疑惑で崩壊寸前の安倍派に全力エール!安倍派(清和会)と反日朝鮮カルト勢力が一心同体である実情がますます丸出しに!

【すげ~】統一教会の機関紙・世界日報が、裏金疑惑で崩壊寸前の安倍派に全力エール!安倍派(清和会)と反日朝鮮カルト勢力が一心同体である実情がますます丸出しに!

どんなにゅーす?

・反日朝鮮カルト教団・統一教会の機関紙である世界日報が、巨額裏金疑獄で崩壊の危機にある自民党安倍派に全力でエールを送る記事を発信した。

世界日報は、”安倍元首相が掲げた「戦後レジームからの脱却」政策で、国内的には日本の国の伝統、誇り、家庭の価値観を再認識することができた。”などと安倍元総理の政策を賛辞した上で、”安倍元首相と安倍派の名誉にかけて、その遺志を受け継ぐ有志らによって再起し、日本国のために立ち上がらなければならない。”と安倍派の再起を強く応援。改めて、安倍派(清和会)と反日朝鮮カルト勢力が一心同体の関係にあることが露呈している。

【政界一喝】安倍派報道の屈辱に負けるな

~省略~

安倍元首相が掲げた「戦後レジームからの脱却」政策で、国内的には日本の国の伝統、誇り、家庭の価値観を再認識することができた。対外的には日本主導の安全保障戦略、経済面での国際ルールづくりも進められた。従来のGDP上位での経済力にとどまらず、日本の存在感は質的にも高められていたのだ。だからこそ昨年の安倍氏の無念の国葬儀に駆け付けた海外からの参列者の層と数には目を見張るものがあった。

~省略~

安倍派の99人は無論、政治資金不記載問題を厳に戒め、改めなければならない。その上で、安倍元首相と安倍派の名誉にかけて、その遺志を受け継ぐ有志らによって再起し、日本国のために立ち上がらなければならない。

~省略~

【世界日報 2023.12.18.】

世界日報 (日本)

概要
文鮮明の指示により、統一教会と国際勝共連合が出資して、一般紙を目標に1975年(昭和50年)1月1日に創刊された[3][4]。『聖徒』[注 2]1974年 (昭和49年) 11月号によると、文鮮明が「思想新聞を日刊化しなければ、日本の復帰計画は果たされない」と発言したことで、日本国内で統一教会による日刊紙の発行が決まった[3]。『世界日報』の名称も、文鮮明が久保木修己国際勝共連合会長にロンドンで下したものである[3]。この当時、勝共連合の機関紙『思想新聞』(1969年創刊の『国際勝共新聞』が前身) は旬刊だったので、それを日刊化しようとしたが、勝共連合の名前をだすと強い拒否反応を引き起こすことが予想されたので、名前を隠して日刊化を目論んだもののようである[3][5]。創刊した当初、『世界日報』は無料配布されていた新聞だった[3]。

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論調
論調の根幹は親米保守・反共主義・強硬路線である。また、明治中期まで全盛だった政論新聞に近い雰囲気がある。世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)への批判が強まった2022年(令和4年)夏からは、教団側の主張を伝える言論戦の手段として重用されている。

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【Wikipedia】

改めて、安倍派(清和会)と反日朝鮮カルト(統一教会)が一心同体の関係にある内情が露呈!これらの実態は「CIA傘下の売国工作組織」

出典:X(@lematin)

統一教会の実質的な機関紙である世界日報が、裏金疑獄で崩壊寸前にある安倍派に全力でエールを送る記事を配信、ネット上で話題沸騰になっているわ。
昔から「安倍元総理が統一教会とズブズブというのはデマだ」やら「本当は安倍元総理は統一教会の天敵」などといったデマがしきりに流されてきたけど、改めて、安倍一派と反日朝鮮カルト勢力が一心同体の関係にあることが丸出しになってるわね。

なんせ、安倍氏本人が統一教会のイベントに登場したことがあった上に、「安倍銃撃事件」が起こった際にも教団が特別に追悼式を開催していたからね。
実際、教団が設立された当初から安倍元総理のおじいさん(岸信介元総理)と特別な昵懇関係を築き、当時に岸ファミリーが住んでいた総理公邸が統一教会に譲り渡され、かつての岸元総理の家が教団本部に姿を変えたほどに、安倍一族と教団の関係は非常に深い

●過去参考記事:
【一心同体】岸信介元総理(安倍氏の祖父)が住んでいた総理公邸が統一教会の本部に!建物の形状が完全に一致!ネット上では驚きの声!「まさかと思ったら本当だった」(2022.7.16.)

簡単に言えば、統一教会と安倍派(清和会)は兄弟同士ともいえるものであり、その実態はCIA傘下の反日売国工作組織といえるものだ。

清和会設立当時の事務所がかつての李氏朝鮮王家の邸宅に作られたこともみても、その両者の親和性がよく分かるし、簡単にいえば、統一教会や清和会は、グローバル支配層の統治戦略に沿って、日韓が(それぞれ対米隷属体制を深め合いながら)いがみ合いのプロレスをやり合うために作られた、「インチキ保守愛国詐欺組織」ということね。

しかし、世界情勢は絶えず変化し続けており、近年は、日韓がある程度仲良くやり合いながら、共にグローバル戦争屋が仕掛けている戦争に協力させられる流れが主流になりつつある。
昭恵夫人もこうしたジャパンハンドラーの意向に従って訪韓し、尹大統領夫人らと仲良く交友するパフォーマンスを行なった)

このような状況の中で、グローバル支配層は、自分たちが作った「エセ保守愛国組織」を取り壊しにかかっており、この流れの中で統一教会や清和会が標的にされ始めたというわけだ。

さらにいえば、安倍元総理はプーチン大統領とも頻繁に首脳会談を重ねるくらいに良好な関係を築いていたし、グローバル支配層がウクライナ戦争を通じてロシアを世界から孤立させ徹底的に潰すための謀略を開始した中で、(総理の返り咲きを狙っていた)安倍さんを何としても消し去る必要が生じたというわけね。

簡単に言うと、安倍氏も統一教会も清和会も、グローバル支配層にとって「用済みになった」ということだ。
グローバリストの世界戦略に大きな変化が起こらない限り、そう遠くにない未来に全て潰されることが予測されるし、やはり、(ガザ戦争の展開をみても)「世界の中心を米国から中国に移す計画」が本流になりつつあるように感じるね。

安倍派の壊滅を通じて、自民党内においても(デマ太郎を筆頭に)より急進的なグローバリズム思想を持つ勢力が影響力を持つようになっていくことが予想されるし、安倍派が潰れても自民党そのものが生きながらえる限り、日本国民に待っている未来は「最悪の暗黒世界」であることには変わりなさそうだわ。

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