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【早速】パラリンピック関係者のうち12人からコロナ感染が判明!うち1人は海外から来日した関係者!→今回もまた「凶悪な変異株」が侵入しても菅政権が全力隠蔽する可能性!

【早速】パラリンピック関係者のうち12人からコロナ感染が判明!うち1人は海外から来日した関係者!→今回もまた「凶悪な変異株」が侵入しても菅政権が全力隠蔽する可能性!

どんなにゅーす?

・2021年8月20日、東京五輪組織委は、数日後に開幕を控えた東京パラリンピックの関係者のうち、12人から新型コロナ感染が見つかったと発表うち1人は海外から来日した関係者であることを明らかにしたものの、国籍などの詳細情報は公表しておらず、この人物は選手村には滞在していないという。

・東京オリンピックに際して、来日者を通じて危険度の高いラムダ株が侵入したものの、菅政権がこれを全面的に隠蔽した中で、今回も、凶悪な多くの変異株が侵入しても政府が同じように隠蔽する疑いが強く、国民から多くの怒りと危機感を唱える声が上がっている。

【速報】東京パラリンピック 選手1人の陽性確認 選手への感染確認は初

~省略~

東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、東京パラリンピックに関連して、20日、新たに12人の新型コロナへの感染が確認されたと発表した。

このうち1人は、海外から来日したパラリンピックの選手で、選手として感染が確認されたのは初めて。

この選手は、選手村には滞在しておらず、国籍も明らかにされていない。

【Yahoo!ニュース(FNN) 2021.8.20.】

五輪忖度の「ラムダ株隠蔽」で西村康稔、加藤勝信がインチキな言い訳! いまも「公表しなくていい」対応変えずパラでも隠蔽か

東京五輪開会式の当日7月23日に、大会関係者から国内ではじめて「ラムダ株」を確認しておきながら、国内初確認の事実を海外メディアに指摘されるまで厚労省が隠蔽していた問題。国会の閉会中審査や官房長官会見でもこの問題の追及がおこなわれたが、ところが、大臣たちは非を認めないどころか、揃いも揃って開き直りの態度を見せている。

たとえば、18日の衆院内閣委員会では、立憲民主党の吉田統彦衆院議員が「なぜ、この事実が速やかに公表されなかったのか」と追及。すると、コロナ担当の西村康稔・経済再生相はこう答弁した。

「厚労省ではですね、国立感染研がVOC(Variant of Concern/懸念される変異株)に位置づけたものを公表しているということで、ラムダ株については現時点では感染研はVOCともVOI(Variant of Interest/注目すべき変異株)とも位置づけていないため、この検出例については厚労省では公表をおこなっていなかったと」

さらに、同日におこなわれた記者会見で、加藤勝信官房長官もこう強弁した。

「ラムダ株は現時点で国立感染研究所のVOCに位置づけられていないことから、今回まさにそうした公表の仕組みに乗っていなかったということ」
「(厚労省は)外部からの問い合わせを受け、個別に情報を公表したと聞いている」

つまり、ラムダ株は公表すべき変異株の対象ではないから隠蔽ではない、今回は問い合わせがあったから公表しただけ、と言い張ったのである。

~省略~

しかも、海外メディアの追及を受け、しれっと厚労省がラムダ株の国内初確認を公表した際も、出された情報は「ラムダ株を検出したのは30代女性」「7月20日に羽田空港にペルーから羽田空港に到着し検疫で陽性が判明、その後、国立感染研がラムダ株と確認」「無症状」というものだけ。この女性が五輪関係者だったことが判明したのは、東京五輪の閉会から5日も経った13日のことだった。

本サイトでも既報のとおり、この隠蔽問題を追及したアメリカのリベラル系ニュースサイト「Daily Beast」の記事(8月6日付)では、国立感染研の職員が匿名で「通常、新しい変異株が見つかると、情報はすぐに公表されるが、今回は公表されない」「この情報はオリンピックが終わった後に報告するのが最善であるというコンセンサスが厚生労働省にあった」と証言していた。この記事が出たことで厚労省はラムダ株の国内初確認を公表せざるを得なくなったわけだが、検出されたのが大会関係者だったことは東京五輪の閉会後まで押し隠したのである。あまりにもわかりやすい隠蔽ではないか。

~省略~

【リテラ 2021.8.20.】

早速、パラ関係者から多くの新型コロナ感染者が判明!今回もまた「さらなる凶悪な変異株」が大量に持ち込まれ、(計画通りに)全力隠蔽される可能性が大!

心配されていた事態が早速現実化してしまっています。
この調子では、パラリンピックを通じてますます大量の危険な変異株が日本国内に持ち込まれた上に、(元からの計画通りに)菅政権によって全力で隠蔽されることで、後から事実が判明した時には完全に手遅れになっている可能性が大です。

ボク自身は、オリンピックが強行される前から「こうした事態」を(かなり確信をもって)予測していたけど、さすがに今回は、大多数の国民にとっても実に容易に想像できるほどの状況だろう。
ここまで首都圏で「末期的な医療崩壊」が起こっている中でも、それでもなお「学徒動員」を強行しようとしていることからも明らかなように、菅政権(や東京・大阪などのグローバリストの傀儡行政区)は本気で日本国民を殺しにかかってきており、この「パラ強行」を通じて、取り返しのつかないほどの事態に発展してしまう可能性が大きく高まってきている。

つまりは、東京オリンピックがグローバリストによるバイオテロの「第1弾」だとすれば、パラリンピックは「第2弾」ということであり、これを機に、これまで世に出てきていない「最新&未知の変異株」が日本国内に持ち込まれては、この事実を日本政府に全面的に隠されてしまう(すでに蔓延した後に公表される)危険が大いに高まってきているということですね…。

なんせ、先日の会見では、菅総理自身が「感染拡大を最優先にして…」なんてついつい本当のことを口走ってしまっていたからね…。
「未知の変異株が密かに持ち込まれる」「学徒動員で子どもたちの間で凶悪な変異株のクラスターが多数発生」などなど、(ただでさえ壊滅的な事態になりかかっているにもかかわらず)まさに、日本が再起不能なまでに壊滅してしまう危険性が高まっている状況だし、オリンピック開催時以上の「超・破滅フラグ」が多数立っている状況であるといえそうだ…。

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