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【橋下氏に続き…】れいわ・大石あきこ議員が”安倍トモ”山口敬之氏に訴えられる!詩織さん事件について「とことん人を暴力で屈服させようという思い上がったクソ野郎」などの19年のツイートが名誉棄損にあたると主張!

【橋下氏に続き…】れいわ・大石あきこ議員が”安倍トモ”山口敬之氏に訴えられる!詩織さん事件について「とことん人を暴力で屈服させようという思い上がったクソ野郎」などの19年のツイートが名誉棄損にあたると主張!

どんなにゅーす?

れいわ新選組の大石あきこ衆院議員が、安倍元総理と一心同体の関係だったことで知られるジャーナリスト・山口敬之氏に「名誉棄損」で訴えられたことが明らかになった。

山口氏は、大石氏が一般人だった頃に「詩織さん事件」について述べた2019年のツイートの中で、「伊藤詩織さんに対して計画的な強姦をおこなった」「とことん人を暴力で屈服させようという思い上がったクソ野郎」などの部分が名誉棄損に当たると主張山口氏は、ツイートの削除、損害賠償880万円の支払い、謝罪文の掲載、謝罪文を1か月間固定ツイートにすることを求めているという。

れいわ大石議員、更に山口敬之氏からも訴えられ寄付金呼びかけ「自分の言動の結果なのに」疑問の声も

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ジャーナリストの伊藤詩織氏への準強姦疑惑騒動で知られている山口氏。伊藤氏が「望まない性行為で精神的苦痛を受けた」として損害賠償を求めて2017年に始まった民事訴訟は、2022年7月に最高裁で決着。「山口氏が同意なく性行為に及んだ」とし、約332万円の賠償を認めた。一方、伊藤氏が会見などで主張していた「山口氏がデートレイプドラッグを使った」という点は認められず、山口氏への55万円の賠償も確定する結果となっていた。

そんな中、大石議員は12日に自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。「みなさまにご報告があります」と切り出し、「今年2月から橋下徹氏に訴えられている大石あきこですが、さらに8月12日、山口敬之氏からも訴状が届きました」と報告した。

大石議員は「同時に2つの裁判を掛け持ちすることになりました。どうかあなたも一緒にこの裁判を闘ってください。そして大石あきこの活動を支えてください」と呼びかけた。

動画によると、訴えられる原因となったのは、大石議員が2019年にツイッターに投稿した、「伊藤詩織さんに対して計画的な強姦をおこなった」「とことん人を暴力で屈服させようという思い上がったクソ野郎」とった山口氏を批判するツイートとのこと。この内容が「誹謗中傷・侮辱」に当たるとして訴訟が提起されたと言う。

山口氏は大石議員にツイートの削除、損害賠償880万円の支払い、謝罪文の掲載、謝罪文を1か月間固定ツイートにすることを求めているとのこと。

大石議員は当時ツイートをした理由について、「伊藤さんの訴えを全面的に支持し激励することであり、伊藤さんを防衛」するためだったと言い、「私のこれらのツイートは正当なものであったと確信しております」と主張。また、当時はれいわ新選組の予定候補になる前だったことも明かした。

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【@niftyニュース(リアルライブ) 2022.9.14.】

安倍元総理が消され中村格氏も警察庁長官を辞した中、山口敬之氏が(なぜか)再始動!れいわ大石あきこ氏の過去のツイートを掘り返して880万円の損害賠償訴訟!

出典:大石あきこ事務所

これは一体どういうことでしょうか…。
自身の最大の後ろ盾だった安倍元総理が消され、自身の準強姦逮捕を中止してくれた中村格氏も警察庁長官を辞した中、山口敬之氏がれいわ・大石あきこ議員を名誉棄損で訴えたとのことです。

伊藤詩織さんとの民事裁判も安倍氏が暗殺された直後に敗訴が決まり、このまま隠遁生活を送り続けるのかと思ってたけど、これはいささか予想外の動きだね。
しかも、大石議員が政治家になる前の2019年のツイートをわざわざ掘り返してのことだし、大石議員やれいわ新選組が勢力を拡大させていくことに対して都合が悪い連中、つまりは、自民党をはじめとしたグローバル資本勢力による「政治的な力」が介在している謀略的な訴訟である可能性も否定できない

「詩織さん事件」については、裁判において山口氏の敗訴が確定、つまりは司法によって強姦の事実が確定したということですし、本来であれば、このような大それたことをすれば、世間からますます顰蹙を買うことになり、山口氏にとってはメリットが少ないどころか、多くの人々が詩織さん事件を再び思い起こすことで、さらなる非難を浴びることになりかねませんからね。
そう考えると、山口氏の今回の動きは少し奇妙ですし、背後に腐敗した権力者の意向が隠されている可能性もありそうです。

なんせ、3年前のツイートをわざわざ掘り起こして裁判のネタになるものを探し出すだけでも大変な労力を要するし、橋下氏が起こした恫喝訴訟もそうだけど、少なくとも、れいわの中でも大石あきこ議員は、グローバリスト連中から優先的に標的にされては、様々な手段を駆使して潰そうとする動きがますます強まってきていることは確かだろう。
(上の「リアルライブ」(安倍・自民党礼賛系メディア)のソース記事も、やはり大石議員に対しての批判を喚起するような論調に終始している。)

やはり、反グローバリズム勢力が少しでも力を付けてくると、たちまちのうちにこれを潰そうとする力があちこちから強烈に掛かってくるのを痛感します。
山口敬之氏は、安倍氏だけでなく菅前総理とも密接な関係を持っているうえに、日本会議系(グローバルカルト)勢力とも繋がりを持っていますし、(ジャーナリストの皮を被った)実質的なグローバリズム勢力の政治工作員といってもいいような存在です。

橋下氏も同じようなもん(コメンテーターの皮を被ったグローバリズム勢力の政治工作員)だし、少なくとも、これ以上のグローバリズム(デジタル奴隷監視社会)の深化に反対している市民であれば、橋下氏や山口氏の恫喝訴訟を強く批判しつつ大石議員を応援・支援していくべきだろう。

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