”スーパーボランティア”尾畠さん、内閣府による表彰式を欠席へ!「当たり前のことをしてるだけ」「その時間があればボランティアする」

Pocket

どんなにゅーす?

・東日本大震災を始め、全国各地の災害被災地でボランティア活動を行なってきた”スーパーボランティア”こと尾畠春夫さん(79)が、「令和元年防災功労者防災担当大臣表彰」に選出されたことが判明。内閣府がこれを明らかにし、尾畠さんを「災害ボランティアの模範」と賛美した。

・2019年9月9日に東京で表彰式が開かれるものの、尾畠さんは「当たり前のことをしてるだけ」「その時間があればボランティアする」と話しており、佐賀県での災害ボランティアを優先するために、表彰式を欠席する意向だという。

国が表彰予定の尾畠さん「出席しない」「その時間があればボランティアする」

内閣府は3日、大分県日出町の尾畠春夫さん(79)を今年の防災功労者防災担当大臣表彰の受賞者に選んだと発表した。内閣府に推薦した大分県によると、同表彰の受賞者は県内で初めて。

~省略~

表彰式は9日に東京で開かれる予定だが、尾畠さんは「当たり前のことをしているだけ。表彰式には出席しない。その時間があれば、ボランティアをする」と語った。

【読売新聞 2019.9.4.】

内閣府からの表彰式も興味なし!全てにおいて「ボランティア活動」を優先する尾畠さんに賛辞と感動の声!

出典:YouTube

”スーパーボランティア”こと尾畠春夫さんが、内閣府による「令和元年防災功労者防災担当大臣表彰」に選ばれたことが明らかになりましたが、尾畠さんは「その時間があればボランティアする」とのことで、表彰式を欠席する意向とのことです。
こうした尾畠さんの対応について、ネット上では賛辞と感動の嵐が湧き起こっています。

(利用できるものは何でも食らいつく)安倍総理は、いずれ、「自身と尾畠さんとの2ショット映像」を流しつつ、彼を「日本国民の模範」として大々的に宣伝していくことを画策しているんだろうけど、尾畠さん本人は「そんな暇はない」って感じで、「自らの信念」を迷いなく突き進んでいる感じだね。

まさしく、権威や保身やお金儲けしか頭にないような、近年の日本の権力者の連中にも「爪の垢を煎じて飲ませたい」ような姿だけど、しかし、「骨身を削って無償で行なうボランティア活動」について、ことさらに賛美していく風潮が盛り上がっていくのは、いささか「危ない流れ」に向かっていく懸念もある。
本来は、「困っている社会弱者を救っていく」といった「社会貢献を行なう意識」を高く持っている人こそ、豊かな経済力や権力を持てるような社会システムを作っていくべきであり、「まっとうなビジネス活動」こそが保護され、高い使命感やモラルを持った起業家や経営者こそが報われていくような世の中を作っていくべきだ。

こうした社会システムを作っていくことが出来れば、より多くの困っている人や社会弱者が保護され、救われていくことに繋がっていくし、「無償でのボランティア活動」というのはどうしても限界点があるからね。

尾畠さんのような方は、本当に特殊な能力や卓越した意思を持った方であり、これはとても多くの人が真似できるようなものではありません
ここまで自らの身を削って、社会活動に心血を注ぐというのは、普通の方にとっては明らかに自身の生活や経済を大きく圧迫してしまうものであり、最悪、過労死してしまう危険もあるようなものなのではないでしょうか。

尾畠さんの卓越したボランティア活動や偉業を讃えることはとてもいいと思うけど、「多くの国民もこうあるべき」というのはちょっと違うと思うし、困っている人を救ったり助ける「社会的貢献度の高いビジネス」こそ国家レベルで優先的に保護し、積極的に推進していくべきだ。
現在の日本は、残念ながら、「金儲けのためには手段を選ばない」といった悪徳的なビジネスばかりが幅をきかせてしまっているし、一方で、高い社会的使命を持っている人ほど、社会的影響力が低く、貧困にあえいでしまっている現状がある。

こうした社会システムを是正していく必要があると思うし、東京五輪の「ブラックボランティア」が問題視されている中で、この先、尾畠さんが安倍政権に”政治利用”されてしまわないかどうか、注意して見ていく必要があるかもしれないね。

↓サイトの存続と安定的な運営のために、ご登録をお待ちしております。
Pocket

 
こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、
ゆるねとにゅーすの最新記事が届きます。

 関連記事