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高市大臣が捏造と断じた総務省の内部文書、同省が調査の結果「捏造はなかった」と国会に報告!立憲・石橋議員が明らかに!末松予算委員長は「私を信用できないなら質問しないで」と放言した高市氏を厳重注意!

高市大臣が捏造と断じた総務省の内部文書、同省が調査の結果「捏造はなかった」と国会に報告!立憲・石橋議員が明らかに!末松予算委員長は「私を信用できないなら質問しないで」と放言した高市氏を厳重注意!

どんなにゅーす?

高市早苗経済安全保障相が安倍政権時に作成された総務省の内部文書を「捏造だ」と断じてきた問題について、総務省が調査をした結果「捏造はなかった」と国会に報告していたと立憲・石橋通宏参院予算委筆頭理事が明らかにした。

いらだちを募らせた高市氏は国会内で「私を信用できないなら質問をしないでください」などと放言。これに対し、末松予算委員長は「適切な表現ではない。敬愛の精神というのを忘れている言葉だ」と強く非難、高市氏を厳重注意した。

【速報】「ねつ造なしと総務省が報告」 立憲議員が明らかに

放送法における政治的公平の解釈をめぐり、高市経済安全保障担当相が「捏造(ねつぞう)だ」と主張する文書について、総務省が調査を行った結果、「捏造はなかった」と国会に報告したと、立憲民主党の議員が明らかにした。

立憲民主党・石橋参院予算委筆頭理事「(総務省関係者に)捏造と言った者は誰もいなかった。つまり、2月13日はあったということですから、高市大臣の捏造というのはすべて崩れたと思います」

~省略~

【FNNプライムオンライン 2023.3.20.】

【速報】高市大臣の「質問しないで」答弁を委員長が異例の厳重注意「敬愛の精神忘れている」 高市大臣は 「重く受け止める」

参議院の予算委員会で末松予算委員長は、高市経済安保担当大臣が先日、放送法の解釈をめぐる審議のなかで「私を信用できないなら質問をしないでください」などと答弁したことについて厳重注意し、高市大臣も「重く受け止めさせていただきます」と応じました。

~省略~

高市大臣の発言をめぐっては与野党から批判が出ていて、末松委員長も「適切な表現ではない。敬愛の精神というのを忘れている言葉だ」などと、異例の強さで注意しました。

~省略~

【TBS NEWS DIG 2023.3.20.】

ますます高市大臣の議員辞職の”お膳立て”が整う!グローバルレベルの「安倍一派粛清」の動きに抗えず高市氏もまた失脚へ…!

いよいよ高市大臣の居場所がなくなってきましたね。
総務省内においても、ここまで「捏造」と言い張っている高市氏に辟易している様子がうかがえますし、高市氏も自身の間違いを素直に認めた時点で議員辞職しないといけなくなってしまいますので、これからも強情を張り続けるしかないのでしょう。

なんとも惨めというか、高市氏も完全にやり方を間違えたね。
今頃になってこのような内部文書が総務省から流出したのも、安倍元総理が消されたことと密接にリンクしているのは間違いないし、やはりこれもまた、グローバルレベルで進行している「安倍一派(エセ保守勢力)粛清の動き」の一環であることは間違いない。
ネット上では、現在もなお、(統一教会関係者を始めとした)高市氏を必死に擁護する声がたくさんあるけど、彼ら(安倍高市応援団)もまた、グローバル支配層から切り捨てられる運命が決まっておりこの先は、自民党そのものがより本格的に左傾化に転向した後、欧米のグローバル勢とより一体化しながら、(”殺人ワクチン”接種のさらなる強化や昆虫食の強制など)ダボス会議のアジェンダが本格的に実行に移されていく未来がみえてきている。

このように考えると、この流れで高市氏ら安倍一派が一掃されたところで、日本社会がまともになっていくようにはとても思えませんし、結局のところ、全てグローバル支配層の思惑通りに社会が操られ踊らされているようにしかみえませんね。

現在の欧米の政情はどんどん左傾化に向かっており、これによって国家や国境の概念が排斥されたグローバル共産主義(世界統一政府)社会が本格的に芽を出してきているし、これはいわば「偽装民主主義の究極形」ともいえる「グローバルファシズム社会」というべきものだ。
グローバル支配層は、この日本を欧米と同じ流れに引き入れようとしており、これが、安倍暗殺を皮切りにした「安倍一派粛清の動き」を作り出しているわけだ。)

この先は、既存の民主主義システムや価値観を重視するいわゆる「保守的な人々」がますます排除・排斥される動きが強まっていくだろうし、こうした動きがますます進行していくと、(ボクがこれまで何度も警鐘を鳴らしてきた)強力なデジタル監視システムや既存の食文化の破壊、性差の撤廃(モノセックス化)などが行なわれ、いずれは「(人工子宮から人間を”定量生産”する)史上最悪の使い捨てロボット人間社会」がやってくることになる。

本当に恐ろしいことです。
そもそも、こんなスッタモンダで国会を空転させている暇など全くないはずなのですが…これもまた、最も重要な問題から市民の関心を逸らさせるために行なわれている茶番劇のようにみえてきますね。

国際情勢を見ると、SVBの破綻を機に本格的な世界恐慌が起こる兆候が本格的にみえてきたし、どうやら、彼らグローバル支配層が目指す「グレートリセット(破壊と創造)」の最終段階に入ってしまったようだ。
早くにこの問題に決着を付けて重要問題を国会で議論するためにも、ここまで国会を引っ掻き回してきた高市氏は一刻も早くに国政から退場する必要があるだろう。

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