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【デジタル奴隷監視制度に本腰】岸田政権、マイナンバーカードを強制加入へ!出生届の提出と同時にカードの手続きを完了させるシステムを構築!来年の通常国会で関連法を成立させる方針!

【デジタル奴隷監視制度に本腰】岸田政権、マイナンバーカードを強制加入へ!出生届の提出と同時にカードの手続きを完了させるシステムを構築!来年の通常国会で関連法を成立させる方針!

どんなにゅーす?

岸田政権がマイナンバーカードの強制加入に向けて動き出した

・従来の健康保険証を2024年秋までに廃止し、マイナンバーカードに一体化することを目指している中、出生届の提出と同時にマイナンバーカードの手続きを完了させるシステムを構築するといい、来年の通常国会で関連法の成立を目指す方針だという。

マイナンバーカード 乳幼児らは顔写真不要で検討 出生届の提出と同時にカードの手続き完了も

政府が2024年の秋までに実質的な取得義務化を目指すマイナンバーカードについて、乳幼児らは顔写真を不要とする方向で検討していることが分かりました。

政府は現在の紙の健康保険証を2024年秋までに廃止し、マイナンバーカードに一体化することをめざしています。

~省略~

政府関係者によりますと、5歳までは顔写真を不要とする案が浮上しているほか、出生届の提出と同時にマイナンバーカードの手続きを完了させる方向で検討しているということです。

今後、関係省庁の検討会で議論し、来年の通常国会で関連法改正案の提出を目指す方針です。

【TBS NEWS DIG 2022.11.2.】

マイナンバーカードの強制加入に向けて岸田政権が着々準備!(朝鮮統一教会や中共とズブズブの)平井元デジタル相は「いちいち国民に聞いて進めるものではない」「反対があってもやりきることが重要だ」と宣言!

マイナカード推進、「是非をいちいち国民に聞いて進めるものではない」平井卓也初代デジタル大臣

「マイナンバーカードの活用の是非をいちいち国民に聞いて進めるものではない。次の世代への責任としてやり切る。反対があってもやり切ることが重要だ」

10月26日に幕張メッセで開催された「ブロックチェーンEXPO」の講演で、初代デジタル庁大臣を務めた平井卓也衆議院議員が、マイナンバーカードの普及に対してこう持論を語った。

~省略~

【ITmedia NEWS 2022.10.27.】

いよいよ岸田政権がマイナンバーカードの強制加入に向けて本腰を入れ始めてきたみたいね!!
出生届の提出と同時にマイナンバーカードの手続きを完了させるシステムを構築するシステムを構築していく方針とのことで、来年の通常国会で関連法を強行採決させるつもりみたいだわっ!!

これまでは「任意」ということで、日本国民に対して(ポイント付与などのニンジンをぶら下げつつ)能動的にマイナンバーカードに誘い込もうとしていたものの、それでも一向に普及率が上がらないもんだから、ついに法律を改悪した上で全国民に強制加入させる方向に動き出したみたいだね。
岸田政権の”ご主人様”、つまり、ダボス会議のグローバリスト連中から相当に強い圧力がかかっていることが容易に想像できるし、平井元デジタル相の口から飛び出した「いちいち国民に聞いて進めるものではない」「反対があってもやりきることが重要だ」との宣言が全てを物語っているだろう。

平井氏といえば、反日朝鮮カルト(統一教会)に加えて、中国共産党ともズブズブである疑惑が強くくすぶってきた「筋金入りの悪徳売国政治屋」だし、まさに、彼のご主人様から「国民にいちいち是非を聞いたりするな」「反対があってもとにかくやりきれ」と相当強く命令されたみたいね!

つまりは、日本国民のありとあらゆる個人情報が詰まったマイナンバーのビッグデータは、中国共産党や米NSAなどのグローバル諜報機関に全て流され、”地球規模”で一括管理されるということだし、これらの市民の個人情報を管理する”ピラミッド構造”の最も上部の組織は、欧米の主要国の政官を支配している(ロスチャイルドやロックフェラーなどの)民間の巨大資本勢力ということになる。
これこそが、彼らグローバル支配層が目指す「世界統一政府構想」の重要な柱であり、こうした構図を当サイトでは「国境を超越したグローバルデジタル奴隷監視システム」と述べてきた。

私たちがほとんど自覚しないままに、私たちの(学歴や病歴、ワクチン接種歴、資産状況、趣味趣向、思想信条に至るまで)ありとあらゆる個人情報が海外の資本家勢力に筒抜け状態で流された上に、グローバル支配層にとって邪魔な人間かどうかを”判定”され、死ぬまで常時”監視”され続けるということですし、これこそ、人類史上最悪のデイストピアという他にないわ!!

Googleや大手SNSなどによってすでに「デジタル奴隷監視社会」の”土台”が作られてしまっているけど、マイナンバーはこれをより効率化・一元化させることに繋がり、これからは、(自分自身の生命や健康・財産を守ることを優先する)権力側の意向に逆らうような「問題児(つまりは、まっとうな感性や自立的思考を持っている人)」に対して、公共サービスの制限などの様々なペナルティが課せられ、これまで以上に強行的に差別・排斥される社会が作られていくことになるはずだ。
多くの人々はまだまだそうしたマイナンバーの本質に気が付いていないみたいだけど、ダボス会議で議論されてきた内容を読み解いていけば、世界支配層が目指している世界がよりよく理解できるはずだし、岸田政権は、自分たちの保身や権力維持のために、グローバル支配層の意のままに「国民総監視システム」の構築を急ピッチで進めていることは間違いないことだ。

とにかくも、いよいよ強制的にマイナンバーカードを作らせようとし始めた岸田政権に対して、全力で抗議すべきなのはいうまでもないことだわ!
多くの国民が「知らずのうちに地球規模で自分たちのあらゆる個人情報が一括管理・統制されていく」ことの恐ろしさに気が付かないといけないし、「デジタル奴隷監視システム(真性ディストピア)」をより決定的なものにさせる憲法改悪(日本版FEMAの導入)について、何としても全力で阻止していく必要があるのではないかしら!?

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