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【もはや収拾不能】統一教会との蜜月…平井前デジタル相、山本朋広元防衛副大臣、磯﨑仁彦官房副長官らも!岸防衛相は「問題がある団体」だと認識しつつ応援を依頼!

【もはや収拾不能】統一教会との蜜月…平井前デジタル相、山本朋広元防衛副大臣、磯﨑仁彦官房副長官らも!岸防衛相は「問題がある団体」だと認識しつつ応援を依頼!

どんなにゅーす?

・安倍氏暗殺事件を機に、朝鮮統一教会と自民党との蜜月関係についてスポットが当てられている中、岸信夫防衛相、平井卓也前デジタル相、山本朋広元防衛副大臣、磯﨑仁彦官房副長官など、内閣に加えて、防衛や通信に関する要職に就いている(就いていた)人物も教団と深く関わっていた実態が浮かび上がっている。

・また、岸防衛相は「問題がある団体」だと認識しつつ選挙応援を依頼していたことを明らかに。今になって、日本の国力が衰退し劣化し続けてきた背景や内情が露呈してきている。

“巨人の星”替え歌で激励、「総裁は皆様の母」礼賛……自民議員と“統一教会”の関係続々 元閣僚がイベント「実行委員長」も

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■元閣僚らが出席…「世界平和」の催し

安倍元首相の銃撃事件以降、霊感商法などのトラブルが相次ぐ教団と政治家との関わりが、次々と浮き彫りになっています。

香川県で去年8月に開かれた、いわゆる“統一教会”の関連団体のイベント。当時、デジタル担当大臣だった自民党の平井卓也衆院議員、同党の三宅伸吾参院議員、現在の官房副長官の磯﨑仁彦参院議員が、「世界平和への道」と書かれたタスキをかけていました。

イベントの実行委員長だったという平井氏が壇上で挨拶する場面も。このイベントは、参加者が自転車に乗り、リレー形式で日本を横断するというもので、映像で「世界平和のために汗を流す青年たちの姿が各地で注目を集めています」と紹介されていました。

ホームページによると「故文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁が世界中のすべての人々を物理的に結ぶという国際平和高速道路を提案しました」と、教団創始者の発案を強調していました。

平井氏の事務所は「出ました。実行委員長でした」、磯﨑官房副長官の事務所スタッフは「(本人は)出席していましたよ」、三宅氏の事務所スタッフは「イベントに参加したのは事実です」とそれぞれ回答しました。

同じ関連団体をめぐっては、二之湯国家公安委員長も4年前のイベントで実行委員長を務めていたことが明らかになっています。

■「マザームーン」として総裁を礼賛

自民党の山本朋広・元防衛副大臣は2017年5月、「私の母は私にとっての母でしかありませんが、マザームーン(韓鶴子総裁)は、今日お集まりの皆様にとっての母であります。皆様からマザームーンに対しての感謝の思いがマザームーンへ伝わる」と礼賛しました。

2019年、教団トップの韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁が登場した、愛知県常滑市での集会では「約200名におよぶ地方議員の皆様にもご参加いただいております」と紹介されました。

この前日、教団の関連団体が主催したイベントに姿を見せたのが、自民党の北村経夫参院議員です。

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■「応援歌」作り…自民議員の選挙支援

自民党・岸田派の小鑓隆史参院議員も、関係が指摘されています。ツイッターでは「世界平和連合の皆さんが隆和会という後援組織を立ち上げて頂きました。応援歌まで作って下さり感謝」と投稿していました。

6月7日にも「他会場もオンラインで繋いでの隆和会の国政報告会。巨人の星の替え歌で激励頂き、感謝です」とアップしていました。

関連団体は取材に対し、「小鑓氏への選挙支援は事実」と回答しました。一方の小鑓氏側は「お相手があることですので、個別のお問い合わせには回答を控えさせていただいております」などとコメントしました。

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では、なぜ教団を頼るのでしょうか?

自民党本部の職員によると、国会議員には1人あたり年間1000人の党員獲得がノルマとして課され、達成できなければ足りない人数あたり2000円を払う必要があります。

自民党関係者は「党員を十分に集められない議員が“統一教会”にお願いして、信者に党員になってもらっている」と明かします。

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【日テレNEWS 2022.7.28.】

岸大臣 旧統一教会「問題団体と認識し」支援受けた

安倍元総理大臣の実の弟である岸防衛大臣は、旧統一教会のメンバーから選挙で支援を受けていたことについて、社会的に問題のある団体だと認識したうえで支援を受けていたと明らかにしました。

岸防衛大臣:「そういうこと(社会的に問題がある)が言われている団体であることは認識しておりました。それ(選挙支援)が正しかったのかどうかも含めて、しっかり検討していかなければいけない」

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【Yahoo!ニュース(日テレNEWS) 2022.7.29.】

自民党の実態は「朝鮮カルト傀儡売国政党」!→必然的に日本国家は「劣化・衰退」しメチャクチャに!

海外の先進国と比べても、この日本が劣化・衰退の一途をたどってきた背景や内情がようやく明るみになってきたわね!
日本国家の存亡のカギを握っている内閣や防衛、通信の分野に至るまで、反日朝鮮カルトの傀儡政治屋軍団が長年にわたって居座ってきたのだから、そりゃ日本がここまでダメになってしまったわけだわっ!

安倍氏が暗殺された後に突然「パンドラの箱」が開けられたと思ったら、もはや収拾不能なまでに自民党と朝鮮カルトとの蜜月に関する情報がだだ漏れ状態になってきたね。
おまけに、日本の防衛や通信を司る防衛大臣やデジタル大臣までもが統一教会と非常に親密な関係を築いてきたというのだから、これまで日本の機密情報や通信の秘密までもがだだ漏れ状態になっていたことを考えないといけないだろう。
(ちなみに、平井前デジタル相は、中国共産党のスパイ疑惑もくすぶってきたし、まさに最凶最悪の売国政治屋という他にいうまい。)

当サイトでは、統一教会について「グローバル支配層(CIA)によって作られた対日工作グローバルカルト組織」であると述べてきたけど、簡単にいえば、自民党の実態とは「真性的な統一教会の傀儡政党」であり、日本を破壊・壊滅させるためにグローバリストによって結党された生粋の売国集団だということだ。
こんな自民党が長年にわたって日本の政権に君臨してきたのだから、そりゃここまで日本国家が衰退しては、国民もひたすら貧しくなり疲弊しきってしまっているわけだよ。

どこまでもふざけた話だわっ!!
よりによって、こんな真性的な反日集団である自民党がつい先日の参院選でも大勝利してしまったし、今頃こんな実態が明らかになったところで、すでにほとんど手遅れなんじゃないかしら!?

当サイトでは、開設以来ずっとこの重大な問題を大きく取り上げてきたけど、確かに、今頃になって大手マスコミがこの問題を一斉に報じ出したこと自体、奇妙で不可解なところがある。
中でも、(CIAと深く繋がる)日テレや読売がこの流れを先導しているように見えるし、ボクたちは、一体どうして今になって大手マスコミが「自民党と朝鮮カルトとの蜜月情報」を解禁してきたのかについて、その理由や背景を考えていく必要がありそうだ。

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