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【100％売国政党】維新、単身訪露し「ウクライナ戦争の停戦」を呼び掛けた鈴木宗男氏を問題視し除名処分へ！世界ではウクライナ（欧米戦争屋）への支援を取りやめる国が続出している中で！

【100％売国政党】維新、単身訪露し「ウクライナ戦争の停戦」を呼び掛けた鈴木宗男氏を問題視し除名処分へ！世界ではウクライナ（欧米戦争屋）への支援を取りやめる国が続出している中で！
      

どんなにゅーす？

・維新・鈴木宗男氏が単身で訪露し、ウクライナ戦争の停戦と平和的解決を求めた中で、維新が鈴木氏を除名処分にすることで調整に入ったことが報じられた。

・世界では、ウクライナ（欧米戦争屋）への支援を取りやめる国が相次いでいる上に、米国内でもウクライナへの支援を取りやめるようよう求める声が強まっている中、日本国内ではいまだに「ロシアが勝つだろう（ウクライナは負けるだろう）」との現実的な見立てが徹底的にタブー視されていることに批判の声が上がっている。

維新、鈴木宗男氏を除名処分で調整　ロシア訪問で　10日正式決定

日本維新の会は6日、党に事前に届け出をせずロシアを訪問した鈴木宗男参院議員の処分について、役員会と党紀委員会で協議し、除名処分にする調整に入った。10日に馬場伸幸代表と藤田文武幹事長が議論し、処分を正式決定する。

党紀委では、鈴木氏の言動は党の方針やルールに反し、「除名相当」などの意見が相次いだ。藤田氏は6日の記者会見で「非常に厳しい意見もあった。（鈴木氏の）主張の内容に異議を申し立てる役員もいたし、手続きの瑕疵（かし）の重大性についても意見があった。非常に厳しい結論になる可能性もある」と語った。

～省略～

鈴木氏はまた、ロシア滞在中にウクライナへの侵攻に関して「ロシアがウクライナに対して屈することがない。100％確信を持って、ロシアの未来、ロシアの明日を私は信じており、理解をしている」などと発言。ロシア国営通信社「スプートニク」が4日未明、この発言を配信していた。党紀委では委員から「ロシアに利用される」などと指摘があったが、鈴木氏は「発言が切り取られたものだ」と説明した。

【毎日新聞 2023.10.6.】

“ロシアの勝利を100％確信”発言 鈴木宗男議員が切り取り主張 日本維新の会・幹部「利用されるような発言は…」

～省略～

日本維新の会　鈴木宗男参院議員

「今、特別軍事作戦が継続されていますけども、ロシアの勝利、ロシアがウクライナに対してですね、屈することがない、100％確信をもってですね、私はロシアの未来、ロシアの明日を私は信じていますし」

“ロシアの勝利を100％確信をもって信じる”。これはロシアの国営通信社「スプートニク」に対し発言したものです。日本維新の会はこの発言も問題視し、6日、鈴木氏に説明を求めました。

鈴木氏は“ロシアとウクライナは停戦すべき”と発言した部分が切り取られたと主張しています。

日本維新の会　鈴木宗男参院議員

「それは切り取りしている、日本で作られた映像なんです。前段があるわけですから」

――全体としてはどういうことを言いたかった？

日本維新の会　鈴木宗男参院議員

「だから、私は停戦ですよ」

――ロシアが勝利してほしいと希望しているわけではない？

日本維新の会　鈴木宗男参院議員

「いや希望ではなくて、私はロシアが勝つと思っているんです。ウクライナが勝つと思いますか、現状で（ウクライナは）武器をもらっている。資金も援助ももらっているから今、長引いているだけで、これをやめただけでも私は収まると思っている。仲に入れる立場に日本はあると思うから、早く私は停戦に持ち込むべきだと」

～省略～

【MSN（日テレNEWS） 2023.10.7.】

「ウクライナ戦争はロシアが勝つだろう」「ウクライナは負けるだろう」との現実的な見立てすら決して口にしてはいけない「絶対的タブー（禁句）」と化している（大日本帝国時代とそっくりの）狂気の日本社会！今の日本の国会議員の95％以上が欧米戦争屋のスパイという末期的な現実！

やっぱり、維新という政党が、完全なる欧米グローバリストの100％傀儡政党であることがよーく分かったわ！
この宗男さんの発言の一体どこが問題なのかさっぱり分からないし、誰がどこから見たって、ウクライナ戦争はロシアの圧倒的優勢じゃないのよっ！！

世界の情勢を見ても、ポーランドに続いてスロバキアもウクライナへの支援を取りやめる方向に進んでいるし、これというのも、世界中の市民がウクライナ戦争の本質や正体が気がつき始めており、このままウクライナや欧米戦争屋（「見えないナチス」の国際ネットワーク）にくっ付いていけば、自分たちが例外なく破滅させられることを悟り始めてきたからだ。
そもそもウクライナ戦争を主導してきた米国内においても、これ以上の兵器とカネの支援を止めるように求める声が着実に高まってきているし、科学的かつ論理的にみても、国益を優先する前提で考えれば、もうウクライナ戦争から一刻も早くに手を引き、「見えないナチスネットワーク」から足を洗う選択肢しかない状況だ。

つまり、宗男氏の行動や発言をことさらに問題視し、「宗男氏を徹底的に懲らしめるべき」と騒いでいるのは真性的な売国奴であり、国を破壊することを「最優先事項」と考えている根っからの極左グローバリスト勢力だということだ。

宗男さん以外の維新連中はもちろんのこと、大手マスコミも欧米戦争屋による民衆洗脳プロパガンダ広報機関の正体を丸出しにしているし、どうやら、日本の国会議員の95％以上が欧米戦争屋配下のスパイなのが実情みたいねっ！

そもそも、「ウクライナ戦争はロシアが勝つだろう」「ウクライナは負けるだろう」との現実的な見立てすら決して口にしてはいけない「絶対的タブー（禁句）」と化している時点で、根底から狂っているし、「このままでは日本は負けるだろう」との現実的な意見を口にした瞬間に「売国奴」として収監されフルボッコにされていた大日本帝国時代と大して変わらない状況だろう。
結局のところ、ウクライナ戦争とは、欧米のグローバル支配層が仕掛けた「既存の民主主義システムを完全に死に至らしめるためのアジェンダ」であり、これまでの「各国家政府による統治システム」を極限まで形骸化させ、既存の社会構造を完全に取り壊したうえで、より直接的に民間の資本勢力が地球上の市民を一括的に統治・管理する「グローバル共産主義」をインストールする目的で仕掛けされた、「第三次世界大戦の布石」というべきものだ。

どこをどうみても、ウクライナ戦争に深く関わっていけば、破滅と滅亡しかないのは明々白々ですし、この、腐りきったマスコミと政治による「宗男叩き」に賛同してしまっている人たちは、相当に深刻な愚民化奴隷洗脳に掛かっている憐れな”ロボット人間集団”としか言いようがないわ！

個人的には、以前から宗男氏が維新に所属していることに違和感を持ってきたし、かえって維新から追い出されることになって良かったのかもしれないね。
（もちろん、宗男氏本人も、各所から非難が殺到することや、場合によっては厳しい処分を受けることもあらかじめ想定し、覚悟の上で行動しているのは言うまでもない。）
宗男氏は、今や絶滅寸前ともいえる「一昔前の正統保守系自民政治家」と言えるような人物であり、清濁併せ呑みながらも「国を守る」という大前提やプライドを持っている点において比較的好意的な見方をしてきたけど、今回の一件で現在もそうした「国益を守るための理念」は持ち続けていることが分かった。

ウクライナ戦争においてますますゼレンスキー政権の腐敗ぶりと欧米戦争屋の恐ろしい危険性が露呈している中、日本を守るためには、一刻も早くにこの「沈みゆく泥船」から抜け出さないといけないし、日本国民の命や暮らしを守るためにも、ロシアとの関係を再構築し、経済やエネルギー、そして穀物や漁業まで、あらゆる分野において、戦略的互恵関係をもう一度しっかりと築いていくことが必要不可欠だろう。

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