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【ゆるねと通信】岸田総理・米シンクタンク(大西洋評議会)から「グローバル市民賞」を授かる!、連合芳野会長「インボイスを着実に導入すべきだ」!、ポーランドがウクライナへの武器供与停止を発表!

【ゆるねと通信】岸田総理・米シンクタンク(大西洋評議会)から「グローバル市民賞」を授かる!、連合芳野会長「インボイスを着実に導入すべきだ」!、ポーランドがウクライナへの武器供与停止を発表!

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(ゆるねと通信 2023年9月24日号)

岸田総理、ゲイツ財団からの「グローバル・ゴールキーパー賞」に続いて、米シンクタンク(大西洋評議会)から「グローバル市民賞」を授かる!式典ではライエンEU委員長が「日本の原爆投下はロシアのせい」と大ウソスピーチ!

首相、米シンクタンクから市民賞 G7議長国として「功績あった」

【ニューヨーク共同】岸田文雄首相は20日(日本時間21日)、米シンクタンクから「グローバル市民賞」を受賞した。今年の先進7カ国(G7)議長国としての「功績があった」と評価された。ニューヨーク市の授賞式で、首相は5月のG7広島サミットについて「首脳らが被爆の実相に触れる機会になった」と強調した。

シンクタンクは「大西洋評議会」。同賞は国際的な相互理解に貢献した人に贈られる。

~省略~

【東京新聞(共同通信) 2023.9.21.】

アトランティック・カウンシル

大西洋評議会(たいせいようひょうぎかい)、またはアトランティック・カウンシル (英語: Atlantic Council)は、国際問題の分野におけるアメリカ合衆国のシンクタンクであり、大西洋主義を標ぼうする。国際安全保障と世界経済の繁栄に関連する10の地域センターと機能プログラムを管理する。本部はワシントンDCにあり、大西洋条約協会(英語版)での米国を代表するメンバーである。

~省略~

【Wikipedia】

大西洋主義

大西洋主義または汎大西洋主義(たいせいようしゅぎ、はん-、英語:Atlanticism)とは、西ヨーロッパ(西欧)とアメリカ合衆国・カナダ(北米)各国の政治・経済・軍事における協調政策である。

~省略~

北大西洋理事会(NATO理事会、North Atlantic Council)は、大西洋主義における協議および意思決定のための主要な政治的舞台である。著名な主義者には、トニー・ブレア、ゴードン・ブラウン、ズビグネフ・ブレジンスキー、そしてハビエル・ソラナがいる。北大西洋条約機構(NATO)は大西洋主義に基づく組織の1つであり、F-35戦闘攻撃機は大西洋主義プロジェクトの一つである。

~省略~

【Wikipedia】


出典:YouTube

さすがは岸田総理!安定の売国奴ぶりだわっっ!!
ついこの前にビル・ゲイツ財団から「グローバル・ゴールキーパー賞」を授かった中で、今度は欧米戦争屋傘下のシンクタンク・大西洋評議会から「グローバル市民賞」を授かったとのことよっ!

このアホ丸出しの授賞式において、EU委員会委員長のウルズラ・フォン・デア・ライエンが、「ロシアは再び核兵器を使用すると脅している。これは嫌悪すべきことであり、許しがたい」などと噴飯物の大ウソスピーチを行なったというのだから、あまりにクレイジー過ぎて草も生えない。
Wikipediaを参照しても分かるように、大西洋評議会は、グローバル支配層による新世界秩序(世界統一政府主義)における軍事関係について議論・提言するシンクタンクであり、NATOと緊密に連携しながらウクライナ戦争とその先にある第三次世界大戦を推進している組織だ。
つまり、岸田総理が今回大西洋評議会から賞をもらったということは、「欧米戦争屋の捨て駒」として、これからますます日本がグローバル支配層の利益のための戦争に駆り出され、馬車馬のようにボロボロにされるまで酷使されていくことを意味しているというわけだ。

岸田総理を褒め称えているのは、新世界秩序(グローバルファシズム)のディストピアを推し進めている頭のおかしいグローバリストの連中ばかり!!
こうした実情を見ても、岸田総理が真性的な「日本人の敵」であることを物語っているわ!!

「日本国民のための政治」に真剣に取り組んでいるのであれば、グローバル支配層から強く敵視され「危険な独裁者」「民主主義の敵」などと強く非難されるはずだからね。
改めて認識しておかなければならないのは、グローバル支配層や大手マスコミが言っている「民主主義」とは、1%のグローバルエリートが99%の民衆の(人権や所有権、生存権など)あらゆる権利や食・健康・生命を完全に掌握し一極的に管理・コントロールするシステムのことであるということだ。

一方で、民衆の自由や権利が真に尊重される「本当の民主主義」を実現させようとする政治家については、グローバリストや大手マスコミは揃って「危険な独裁者」「民主主義の敵」などと強く敵視したり、スキャンダルをでっち上げるなどあらゆる手段を用いて潰そうとしてくるということね!!
改めて、私たちは何層にも塗り重ねられた壮大なウソの中で生かされていることを感じるし、グローバルペテン集団から次々と賞をもらってはしゃぎながら、さらなる売国を約束している岸田総理について、一刻も早くに政権から引きずり下ろす必要があるのではないかしら!!

 

インボイス制度反対署名が50万筆(日本のネット署名で過去最高)を超える!一方、連合芳野会長は「インボイスを着実に導入すべき」とますますグローバリスト(一般庶民の敵)の本性を丸出しに!

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