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宮腰光寛沖縄北方担当相に「全裸でピンポンダッシュ」が発覚！さらに、他人の部屋に侵入して服を脱ぎ、裸のまま外に！

宮腰光寛沖縄北方担当相に「全裸でピンポンダッシュ」が発覚！さらに、他人の部屋に侵入して服を脱ぎ、裸のまま外に！
      

どんなにゅーす？

・宮腰光寛沖縄北方担当相が「全裸でピンポンダッシュ」の不祥事を起こしていたことが発覚。週刊文春が報じた。

・文春によると、2007年のある日の深夜、衆議院赤坂議員宿舎のA元議員の部屋のインターホンが鳴り、妻がのぞき穴からドアの外を見たところ、怪しげな裸の男が。「キャー、裸の変な人が立ってる！」と妻が悲鳴を上げたため、A元議員が駆けつけて扉を開けると、すでに不審な裸の男は姿を消していたという。

・後に、A元議員の元に宮腰氏の娘が謝罪に訪れたことで、裸の不審者は宮腰氏だったことが発覚。宮腰氏は、酩酊状態で議員宿舎に帰宅した後、留守中で施錠していなかった別のB元議員の部屋に侵入し、服を脱いで風呂に入った後に裸のまま部屋を出て、A元議員の部屋のインターホンを押したものと思われる。

議員宿舎「裸でピンポン」事件を起こした現職大臣

10月2日に発足した第4次安倍改造内閣。その中に、衆院赤坂議員宿舎で、ある“事件”を起こした閣僚がいることが「週刊文春」の取材で分かった。

当時、赤坂宿舎で暮らしていた元議員のA氏が振り返る。

「夜中に突然、インターホンが鳴ったのです。妻が玄関に見に行ったところ、『キャー、裸の変な人が立ってる！』と悲鳴を上げました。私も急いで玄関に行き、ドアを開けたけど、もう姿はなかった。妻の声が大きかったので、驚いて逃げたんでしょう。その日は誰か分からなかったのですが、翌日だったか、その先生の娘さんが菓子折りを持ってきたのを覚えています。今回の改造で大臣になっていたので驚きました」

～省略～

【文春オンライン 2018.10.24.】

全裸ピンポンダッシュ 宮腰沖北相に“使途不明金3384万円”

国会議員が全裸で“ピンポンダッシュ”なんて、前代未聞だ。今週発売の「週刊文春」が、宮腰光寛沖縄北方相の仰天奇行を報じている。それは第１次安倍政権の２００７年の出来事。衆議院赤坂議員宿舎で深夜、Ａ元議員の部屋のインターホンが鳴った。妻がのぞき穴から外を見ると、裸の男が立っており、妻の悲鳴を聞いた元議員が駆けつけてドアを開けると、すでに全裸男の姿はなかった。その後、宮腰大臣の娘が菓子折りを持って謝りに来たという。

この話には前段があり、宮腰大臣は施錠していなかったＢ元議員の留守中の部屋に上がり込み、着ていた服を脱ぎ捨て勝手に風呂に入った後、部屋を出て、Ａ元議員のインターホンを押したというのだ。だから、裸だった。

文春の取材に対し、宮腰事務所は事実関係をすべて認め、「宮腰本人は酩酊のため謝罪にお伺いできなかったことから、当日中に、同人の娘がお詫びに伺い、後日、宮腰本人もお詫びにあがりました」と答えている。

宮腰大臣の酒癖の悪さは有名で、酩酊状態で赤坂宿舎に帰ってくる姿がたびたび目撃されているという。毎日の晩酌は琉球泡盛というから、その縁で沖縄北方担当に起用されたのか。

「就任早々、談合で行政処分を受けた企業から計３６万円の献金を受け取っていたことが報じられましたが、さらに３０００万円以上の使途不明金まで発覚した。“裸ピンポン”より、こちらの方が大問題です。額が額だけに、宮腰大臣の『政治とカネ』問題が臨時国会で追及されるのは確実です」（自民党関係者）

～省略～

【日刊ゲンダイ 2018.10.27.】

宮腰沖縄北方担当相に、「全裸でピンポンダッシュ」のトンデモ騒動が発覚！さらには3千万円を超える「使途不明金」も…

出典：みやこし光寛

いやあああ～っ！！
深夜にインターホンが鳴って、外を覗いたら全裸のおじさんが立ってたなんて…これって、ただの変質者じゃないですかぁ～！！

こりゃまた、破壊力抜群の文春砲が出てきたね～。
おまけに、「全裸でピンポンダッシュ」をやらかす直前には、（日刊ゲンダイによると）留守中で鍵をかけていなかった別のB元議員の部屋に勝手に侵入し、服を脱ぎ捨てた上で風呂に入り、裸のままで外に出て、その直後にA元議員の奥さんの悲鳴が響き渡ることになったらしい。

いくら酩酊状態だったとはいえ、普通に住居侵入罪や公然わいせつ罪の事案だと思うんだけど…おまけに、宮腰大臣は自身の後援会において3千万円を超える使途不明金も浮上しているとのこと。
この件について、日刊ゲンダイが事務所に質問を送ったところ、「使途不明金ではない。すぐに説明文をＦＡＸで送る」と回答しつつ、現時点で何の回答もなく、何度電話をしても繋がらないとのことで、この宮腰氏も（問題児揃いの安倍内閣のご多分に漏れず）大臣の資格ゼロの人物とみるのが良さそうだ。

まったく、パンツ泥棒大臣や重婚ストーカー議員やらパイ●リ議員やらが報じられてきた中で、今度は「全裸ピンポン大臣」とは…自民党の政治家はこんなのばっかりだね。

こんな変態チックでお下劣な人たちが、私たちの血税を散々吸い上げて好き放題やっているなんてぇ…色んな意味で終わっていますですぅ！！
ほんとに私たち国民も「こうした事態」を重く受け止めつつ、一人でも多くの人が選挙に足を運んで、もうちょっと慎重に人選をやった方がいいのではないでしょうかぁ？

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