■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【三浦某の次は成田某】日本のテレビに次々登場してくる”反知性言論人”(エセ・インテリ軍団)!グローバル支配層による「黄色い猿をバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」のアジェンダに忠実に従い続ける大手TV局!

【三浦某の次は成田某】日本のテレビに次々登場してくる”反知性言論人”(エセ・インテリ軍団)!グローバル支配層による「黄色い猿をバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」のアジェンダに忠実に従い続ける大手TV局!

どんなにゅーす?

・これまで長きにわたって日本のテレビでトンチンカンな言説を繰り返してきた三浦瑠麗氏が(夫が抱える詐欺疑惑によって)テレビから急速に消えかかっている中、今度は「日本の高齢者は集団切腹すべき」などと過激な優生思想を唱えてきた成田悠輔氏を各局がしきりに持ち上げ多くの番組で積極起用日本のテレビが「反知性言論人(エセ・インテリ軍団)」を常に積極的に起用・出演させている背景について、様々な声が上がっている。

三浦瑠麗氏は疑惑噴出でTV界から“自主退場” 加速するポスト争奪戦に挙がる「4人の名前」

「めざまし8」(フジテレビ系)や「朝まで生テレビ」(テレビ朝日系)などにレギュラー出演し、数々のバラエティー番組や教養番組、講演などにも引っ張りだこだった国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が“退場”したことを受け“ポスト三浦”探しが加速している。

~省略~

東京地検の家宅捜索が入った当初、徹底して無関係を主張していた瑠麗氏。しかし、自身のシンクタンク「山猫総合研究所」とT社の本拠地が同じであったことや、過去にツイッターなどで太陽光発電事業に対し積極的な意見を発信していたことをネットなどで追及されると瑠麗氏は貝のように口を閉ざしてしまった。

~省略~

そんな中、「瑠麗氏の後継者として業界内で次の4人の名前がよく挙がる」と言うのはさる情報番組のプロデューサーだ。

■テレビ映えする“ビジュアル+学歴”

「一人は元財務省官僚で信州大の山口真由特任教授です。2人目は元日テレの報道キャスターで現在、フリーとして活躍する岸田雪子。3人目がアメリカのハーバード大学院を卒業し中央情報局・CIAやFBIにも合格し、ハーバード大学院時代に『国際刑事警察機構』通称インターポールでインターンシップ経験があるREINA。そして元衆議院議員の金子恵美です。この4人は説明するまでもなくテレビ映えするビジュアルで学歴も申し分ない。まさにポスト三浦と呼ぶにふさわしい女性文化人です」

~省略~

【日刊ゲンダイ 2023.2.13.】

成田悠輔“集団自決”発言が物議で「テレビに出すな」投稿も…MC担当するレギュラー番組の行方に会社の答えは?

~省略~

「“集団自決”発言がニュースとして取り上げられたことを受けてか、16日までに成田さんが所属するイェール大学が、公式サイトを更新。成田さんのプロフィール欄に“成田氏のメディアや学問に対する意見は、彼個人のものであって、経済学部やイェール大学の見解を代表するものではありません”という趣旨の内容を英語で追記しています」(全国紙記者)

~省略~

新進気鋭の論客として、ここ1年ほどで大ブレイクし、様々なテレビ番組にも引っ張りだこな成田氏。そんな成田氏が過激な主張をしていたことに対して、嫌悪感を示す人も少なくなく、SNSに“#成田悠輔をテレビに出すな”というハッシュタグをつけて投稿する人も現れて、一時はトレンド入りするほど。

そこで本誌は、成田氏がMCを務め、ニッポンの未来を切り開く若手政治家や、スタートアップ経営者などのイノベーターにフォーカスするテレビ番組『夜明け前のPLAYERS』(日本テレビ系)をプロデュースする株式会社PLAYに、今後の放送予定について取材した。

毎月1度放送される同番組は、2月20日にも映画監督・寒竹ゆり氏(40)をゲストに迎える放送回が予定されており今後について尋ねると、「番組は継続していく予定です」との答えがあった。

~省略~

【Yahoo!ニュース(女性自身) 2023.2.17.】

三浦瑠麗氏の次は成田悠輔氏!次々とテレビに登場し(グローバル支配層の計画通りに)「愚民化奴隷思想」をテレビで振りまく”悪徳言論人(エセインテリ軍団)”たち!

出典:YouTube

やっぱり、日本のテレビは根本的に腐っているというしか言いようがないわっ!!
夫の詐欺疑惑に関わる捜査によって思わぬ形で三浦瑠麗氏がテレビから”自主退場”したけど、今度はそれに代わるように「高齢者は集団切腹すべき」の優生思想むき出しの狂った男・成田悠輔氏が様々な番組に出まくるようになっているのだから、各テレビ局も植松被告と同じような優生思想を支持・布教しているのと同じだわ!!

こうしたテレビ局の腐った現状について、ネット上ではかなり前から怒りと抗議の声が上がっており、苦情の声もそれはもう大量に届いてきたはずだけど、残念ながらテレビ局側はこうした市民の声も聞き入れる気も全くないということだ。
そもそも、日本の大手マスメディア(電通メディア・コングロマリット)自体、敗戦時に米軍が事実上全て接収し私物化したのだから、日本国民にとって真に有益な報道や放送を行なうことなど、100%有り得ないと考えるべきだ。
グローバル支配層は、戦後以降「黄色い猿をバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」というコンセプトの下で「愚民化奴隷洗脳」を実行してきたことが言われてきたけど、ご覧の通り、実際、三浦瑠麗氏や成田悠輔氏など、テレビ界において(一見するとインテリっぽく見えるものの、その実は「何も考えずにお上に付き従え」という”愚民化奴隷思想”ばかりを公共の電波で振りまく)”反知性言論人”ばかりで埋め尽くされてきたのだから、つまりは、大手マスコミは現在もグローバル支配層の意向通りに「愚民化奴隷洗脳」を鋭意実行し続けているということに他ならないだろう。

つまりは、テレビを筆頭として日本中にここまで反知性主義が蔓延しているのもまた、「グローバリズムの一環」であり、国境を超えた支配層による民衆の財産や労働力、さらには生命までを搾取するための一大洗脳工作だということね!!

その通り。
グローバリズムを最も簡単にいえば、「下層の猿どもを極限までバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」ということであり、三浦氏といい、成田氏といい、橋下氏やひろゆきやホリエモンなどといい、全てが、社会的に弱い人や困っている人などの一般庶民に砂をかけつつ、腐った権力層(自民党政権やその上に鎮座する国境を超えた資本家層)ばかりに忖度し利益を誘導する思想を繰り返し一般庶民(下層の猿)に刷り込み続けているというわけだ。
こうした現状をみても分かるように、多くの庶民がテレビに多大な影響を受け続けている限り、「黄色い猿ども」として永遠に搾取されポイ捨てされる未来しか待っていないし、長年にわたって強力に刷り込まれてきた愚民化奴隷思考から脱出しないと、この国のさらなる衰退と滅亡を止めることは難しいだろう。

多くの国民が新型コロナ危機(mRNAワクチンキャンペーン)やウクライナ戦争など、大手マスコミが創り出している数々の壮大な嘘に引っ掛かってしまっているところをみると、事はかなり深刻そうですし、一刻も早くに管理人さんが指摘している「根源的な問題」に気が付いて、グローバリストによる愚民化奴隷洗脳から脱却することを強く願っているわ!

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事