【大切な言葉】松尾貴史さんが安倍政権の改憲や共謀罪に強い危機感!「一つ一つは乱暴に決められても、何も起きないから安心しちゃう。でも気づいたら全包囲され、憲法で一丁上がりの状態」

Pocket

どんなにゅーす?

・2018年1月8日に都内で行なわれた改憲反対を訴えた市民団体主催の集会の中で、タレントの松尾貴史さんが、安倍政権が強固に進める改憲・共謀罪などに強い危機感を表明した。

・松尾さんは、「上から下の人へ、『空気読めよ』という空気がまん延し、気持ち悪い。」と日本社会にはびこる同調圧力を指摘。さらには「一つ一つは乱暴に決められても、何も起きないから安心してしまう。でも気づいたら全包囲され、憲法で一丁上がりの状態」と語り、「憲法は権力者を縛るものなのに、一番力を持った人が声高に変えたいと言っているのはおかしい」と現在の状況を冷静に分析した。

スポンサーリンク

「憲法を応援していこう」 改憲反対集会で松尾貴史さん

戦争放棄を定めた九条の改憲に反対する市民集会が七日、東京都北区の北とぴあで開かれ、千三百人超が参加した。安倍晋三首相が九条改憲に意欲を見せる中、タレントの松尾貴史さんは講演で、「憲法を応援していこう。改正で良くなるなら賛成もするが、その可能性は低い。今の方々には変えてほしくない」と語った。

松尾さんは「上から下の人へ、『空気読めよ』という空気がまん延し、気持ち悪い。一億総活躍社会というなら、いろんな空気を出せばいい」と、政権への皮肉を交えて指摘した。

また特定秘密保護法や「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法の成立などについて、「一つ一つは乱暴に決められても、何も起きないから安心してしまう。でも気づいたら全包囲され、憲法で一丁上がりの状態」と現状を分析。その上で「憲法は権力者を縛るものなのに、一番力を持った人が声高に変えたいと言っているのはおかしい」と、安倍首相ら閣僚らのモノマネも挟みながら語った。

集会では、石川健治東大教授(憲法学)も講演。自衛隊の存在を憲法に明記するという、安倍首相が提起した「九条加憲論」について、「自衛隊を統制する規定を設けるのが必要な前提条件なのに、その前提を持っていない人が改憲を語っている」と批判した。

【東京新聞 2018.1.8.】

スポンサーリンク

スポンサーリンク

日本社会にはびこる同調圧力に屈せず、有名人の立場から冷静な視点で”日本の危機”を訴え続ける松尾貴史さんが、全国民に向けて貴重なメッセージ!

出典:Twitter(@Kitsch_Matsuo)

軍産資本や安倍政権による同調圧力や懐柔の動きに屈せずに、日本国民に向けて信念あるメッセージを発信してきた松尾貴史さんが、私たちにとって非常に貴重なメッセージを発してくれています。
中でも「一つ一つは乱暴に決められても、何も起きないから安心してしまう。でも気づいたら全包囲され、憲法で一丁上がりの状態」というのは、今の社会状況や安倍政権が跋扈し続けた先に待っている未来を的確に言い表した言葉かと思います。

ボクも日頃から繰り返し言っているけど、「憲法は権力者を縛るものなのに、一番力を持った人が声高に変えたいと言っているのはおかしい」というのも、全くその通りだね。
これらは、少し考えればすぐに分かる話だけど、それにもかかわらず、大手の世論調査においても安倍政権の改憲に対して「賛成」の声が一定数存在するというのも少し信じられないような話だし、こうした「根本的な疑問やおかしな部分」をマスコミ側の言論人がほとんど口にしようとしていないのも、なんとも恐ろしい事態だ。

ボク自身も、松尾貴史さんと同じく、「より国民の権利や自由を保障し、内容が深化される憲法改正」であれば改憲にも賛成するけど、少なからず、日本が米・イスラエルを拠点とする戦争資本勢力の強力な支配下にあるかぎり、この現状で憲法をいじるのは非常に危険であると考えている。

つまり、これらの戦争で巨額の儲けを得ているグローバル資本から日本が距離を置き、本当の意味での「自主的な主権国家」としての地位を得ることが出来ない限り憲法改正そのものが、日本に戦争や国民の生命や自由を大きく脅かすファクターになりかねない危険と隣り合わせになるということだ。

現に、軍産資本と繋がるアメリカの有力政治家のほとんどが日本の改憲を強く促しているのが現状ですから、普通に考えれば誰でも安倍政権下での改憲が危険なことは容易に想像がつきますし、松尾さんが指摘しているように「権力側が勝手に改憲を声高に掲げ、一方的に進めようとしている」理由も納得がいくかと思います。

このように、国民を支配している1%の軍産資本が戦争を容易に起こすために日本の改憲を望んでいる以上、いうまでもなく、国民投票そのものも公正に行なわれるのかどうかについても、強い疑いを持つ必要があるだろう。
ボク自身は選挙そのものにも一定の疑いを持っている人間だけど、支配されている国民側が「インチキをしないに決まっている」「権力が不正をやるはずがない」などと権力側に対して無根拠な信仰心を持ってしまうことそのものに、「大きな落とし穴」があるものと考えているからだ。

どうか、日本の人々も、長年にわたるグローバル軍産資本勢力による徹底的な管理の下、閉鎖された環境の中で刷り込まれてきた「既成概念」「価値観」から脱して、自由で多角的な視点を取り戻していくことで、こうした人間が持っている本来の危機管理能力を呼び覚まし、自らが生き残っていくための感性を身につけていって欲しいのを願うばかりだ。

私たちが、こうした本来の感性を取り戻していくためにも、強い圧力や誘惑に負けずに的確なメッセージを発し続ける松尾さんのような存在は、私たちにとってもとても貴重で大切にしていくべき存在ですね。
すでに、これら戦争資本が渇望していた安保法や共謀罪はすでにスタートしてしまっていますし、目に見えるように、日本がどんどん”かつての破滅”に向かって、再び脇目もふらずに突き進んでいる状況ですが、私たちもこうした流れにただ流されていってしまわないように、多くの力を身につけていかなくてはなりませんね

スポンサーリンク

おススメ記事&広告

 
Pocket