【アカン】神戸市が津田大介氏出演イベントの中止を決定!「表現の不自由展」の騒動が飛び火!「津田氏を呼ばないでほしい」などの抗議電話が相次ぐ!

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どんなにゅーす?

・2019年8月18日に神戸市内で開催予定だったシンポジウムについて、出演予定の津田大介氏に対して、「津田氏を呼ばないでほしい」などの抗議電話が相次いだため、神戸市がイベントの中止を決定した。

・津田氏については、慰安婦問題の少女像や昭和天皇が焼けているように見える作品を展示させた「表現の不自由展」に対して脅迫や抗議が殺到し、愛知県が展覧会の中止を決定。この炎上騒動が他のイベントにも飛び火するような形になっている。

神戸市 津田大介氏招いたシンポジウム中止の方針決める

~省略~

このシンポジウムは、神戸市が芸術イベントの関連事業として、ジャーナリストの津田大介さんら3人を招き、「アートは異物を受け入れるのか」をテーマにして、今月18日に開催する予定でした。

しかし、津田さんが芸術監督を務める国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で慰安婦問題を象徴する少女像などに批判的な意見や脅迫が相次ぎ、展示が中止されたことを受け、神戸市はシンポジウムを中止する方針を決めました。

市は関係者と調整したうえで正式に中止を決定するとしています。

神戸市のシンポジウムの実行委員会には「津田氏を呼ばないでほしい」とか「少女像を展示するのか」といった抗議などが、およそ80件寄せられているということです。

神戸市は「このタイミングで津田さんを迎えれば、シンポジウムの趣旨に沿わない議論になるおそれがあり、この秋から始まる芸術イベント自体に悪影響が及びかねないと懸念している」としています。

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【NHK NEWS WEB 2019.8.9.】

「殺すリスト」作成と批判 上畠市議、津田氏を

ジャーナリストの津田大介氏をインターネット上で批判している上畠寛弘神戸市議は、津田氏のネット上の対談に触れ「津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物」などとツイッターで書き込んでいた。

津田氏は、思想家の東浩紀氏とのネットの対談動画で、自身の芸術監督就任に批判的な発言をした人を、具体名を挙げずに「『殺す』というリストに入れている」などと話していた。津田氏はその後、ツイッターで「僕の発言で気分を害された人に、深くおわびいたします」と謝罪した。

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【産経新聞 2019.8.9.】

「自分を批判した人は”殺すリスト”に入れている発言」発覚で、津田氏がますます大炎上!嫌韓勢力や安倍一派(戦争資本勢力)の格好の餌食に!

出典:YouTube

「表現の不自由展」で大炎上に見舞われている津田大介さんですが、これにより、神戸で予定されていた芸術系イベントの中止までもが決まってしまいました
そして、ご覧のように、彼が「表現の不自由展」について語っている動画の中で、「自分を批判した人は”殺すリスト”に入れている」との主旨の発言をしていたことが発覚。
これにより、「表現の不自由展」に圧力をかけてきた嫌韓勢力や安倍一派の勢いが一気に増し、「警察は津田も逮捕しろ」「津田こそファシストで本物の反日」といわんばかりに、さらなる大炎上の事態に見舞われています。

ボク自身も、この騒動について触れた最初の記事で、「彼らは一体どこまで本気でこの展覧会をやろうとしていたのか?」と疑問を呈したけど、やっぱり「こんなレベル」だったってことか。
(彼の行動そのものもあんまり感心できるものじゃないけど、何より、こうした話を簡単に口走ってしまうことこそが、あまりに軽率と言わざるを得ない。)

(ここまで強烈に炎上してしまうのは、個人的にちょっとかわいそうな気もしてたけど…)宮台真司氏も「津田氏は未熟すぎ」と言っているし、残念ながら、事前の想定や対策、そして、「表現や芸術とは一体なんなのか」といった意識や探究心に至るまで、いずれも最低限のレベルも満たしていなかったということになりそうだ。
それだけ、天皇制や日韓のあらゆる問題を論じるには、最低限の予備知識や歴史的背景を知っておく必要があるし、残念ながら、いくら「表現の自由」を”印籠”として掲げたとしても、これがほとんど”効力”を持たないような現状があるのが、これらの諸問題だ。

これまでも、繰り返し述べてきたけど、明治以降に徹底的に強化された天皇崇拝思想や長州礼賛思想、さらには、特に戦後に強固に形作られた嫌韓思想(慰安婦問題)について、これらに数多くの(政治権力と深く繋がる)新興宗教団体が関わっている実態がある。
天皇家に対して、深い尊敬や感動を感じたりする人が多いのも一種の「宗教的」な信仰心であるといえるし、一方で、確たる理屈や根拠もなく、(歪められた史実や嘘の情報などを根拠に)韓国や慰安婦問題に激しい嫌悪感や忌避感を持っている人々が一定数存在しているのも、紛れもない現実だ。

本来であれば、こうした「宗教的なもの」を超越したところに、現憲法が定める「表現の自由」が存在しているはずだけど、しかし、より深い宗教的思想を持っている(宗教観念を刷り込まれた)人々ほど、こうした展覧会に強い嫌悪感を持っては、自らで「表現の自由」を激しく侵害してしまうような、強い圧力や弾圧に走ってしまう傾向があるのもまた現実だ。

そして、こうした「天皇崇拝」や「嫌韓思想」の宗教的観念を人々に植え付けた”大元”こそが、明治維新をきっかけに日本国内に本格的に入り込んでいったグローバル資本勢力なんですよね。

現に、それを証明するかのように、「表現の不自由展」に対して、日本の有力政治家までもが、不特定多数の民衆に対して、カルト的な「嫌韓思想」をどんどん煽っては、”ガソリン脅迫”のテロ予告を誘発させた現実があり、全て(政治権力から一般民衆までも)が、(「表現の自由」を奪い取っては、日韓の衝突を激化させたい)グローバル資本勢力の意のままに動いているような状況と化しています。

いずれにしても、ここまでの大まかの日韓問題の実情を把握した上で、十分な対策と知識を持って展覧会を開催するべきだったのではと思うし、残念ながら、生半可な話題性やエンタメ目的でこうした企画を立ち上げると、おおよそ「このような結果」に陥ることになり、かえって「表現の自由」がますます脅かされてしまう状況になってしまうのは目に見えている。

重要なのは、今回の一件について、きちんと問題点や反省すべき点を検証した上で、いかに今後に向けてどのように活かしていくかを考えていくことであり、このまま(グローバリストが主導している)表現弾圧に完全に屈してしまうのは、まさしく「最悪の事態」だ。
今回のイベント中止や自主規制の蔓延に反対する人々も、思想的な要素や感情論を前面に出した運動だけでは、これらを食い止めていくのは難しいし、まずは「日本や世界で一体何が起こっているのか」を大まかに把握した上で、日本の国家システムの成り立ちや現代のグローバル資本主義の本質などを理解した上で対処を行なっていかない限り、昨今の「民主主義社会の破壊の流れ」を止めるのは難しいということなのではと思うよ。

まさしく、第2次安倍政権以降、着々と進んできていた「民主主義システムの破壊」が「次なるプロセスに進んでしまった」という感じが否めないですね…。
宗教勢力のみならず、政治権力までもが本格的に「表現弾圧」に加わってきた中で、まさに、良識ある民衆の「真の力」が試されていくことになっていきそうです。

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