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【闇だらけ】マウイ島大火災、岸田政権は米赤十字などに3億円近くの資金提供を決定!世界に支援を呼び掛けたオバマ(自分の別荘はもちろん無事)も赤十字への寄付を呼びかけ!

【闇だらけ】マウイ島大火災、岸田政権は米赤十字などに3億円近くの資金提供を決定!世界に支援を呼び掛けたオバマ(自分の別荘はもちろん無事)も赤十字への寄付を呼びかけ!

どんなにゅーす?

多くの不可解な点が指摘されているハワイ・マウイ島の大火災について、岸田政権が米赤十字などに3億円近くの資金を送ることを決定した。

・また、自身の別荘は全く無事だったオバマ元米大統領も世界の人々に赤十字に寄付を行なうよう呼びかけ。グローバル支配層による人為的なステルステロ攻撃だったことを疑う声が噴出している中、海外の人的支援に消極的な状況にも疑念の声が上がっている。

「海外にはポンポン金出す」「順番がおかしい」ハワイ山火事に政府が2.9億円支援、台風被害に苦しむ国民から切実な声が

ハワイのマウイ島で8月8日に発生した大規模な山火事。米国史上最悪の森林火災といわれるこの大惨事に、日本政府は8月16日、総額200万ドル(約2億9000万円)の支援をおこなうことを決定した。

アメリカ赤十字に対し150万ドル(約2億2000万円)の資金提供、NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)に50万ドル(約7000万円)を支援すると、林芳正外相が表明した。

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この支援を報じた8月16日配信の『FNNプライムオンライン』の記事には、6000を超えるコメントが寄せられている(17日13時現在)。そのコメントも大半が

《正直言うと「そんな余裕があるなら国民を救ってくれ」です》

《支援を否定はしないが、順番が明らかにおかしい》

と、まずは自国民に目を向けてほしいという、切実なものだ。

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【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2023.8.17.】

ハワイ史上最悪の山火事、延焼拡大に3つの要因

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マウイ郡のリチャード・ビッセン・ジュニア郡長によると、火災の大部分は封じ込められていない。

専門家らは今回の山火事が拡大した主な要因として、地面の乾燥、ハワイの南西数百kmにあるハリケーン「ドーラ」による強風、そして燃えやすい低木や草の密集があるとみている。

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ハワイ州では近年、山火事が増えている。2021年にはハワイ島で発生した火災で150平方km超が焼け、2018年のマウイ島とオアフ島での山火事では建物21棟が焼失した。

マウイ島での今回の山火事による死者数は、記録にある限りハワイ州史上最悪となっている。避難者も2000人を超えている。

ハワイ王国の首都だった海岸沿いの町ラハイナは、270棟以上が焼失するなど壊滅的な被害を受けた。ハワイ州選出のブライアン・シャッツ上院議員(民主党)は「ほぼ一面焼け野原」だと述べている。

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【Yahoo!ニュース(Forbes JAPAN)2023.8.11.】

ハワイ・マウイ島の山火事に“疑惑”が浮上。報告される多くの「不可思議な現象」とは

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この火事を巡り、多くの不可思議な現象が報告されていることをご存知でしょうか。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では国際政治経済学者の浜田和幸さんが、そんな「怪現象」の数々を紹介。その上で、ハワイへの見舞金の支出を決めた日本政府に対する「ある要望」を記しています。

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先ず指摘されているのは、火災の発生を知らせる警報機が80台も設置されていたにもかかわらず、全く作動しなかったことです。

携帯へのオンライン警報もテレビやラジオによる避難勧告もありませんでした。

結果的に多くの住民が火の手が迫っていることに気づかず、焼け落ちた住宅の下で命を失うことになった模様です。

更に奇妙なことですが、マウイ島にはオバマ元大統領をはじめ、ビル・ゲイツ氏やジェフ・ベゾス氏といった経済界の大物やオプラ・ウィンフレイやレディー・ガガなど有名なアーティストもたくさん別荘や大豪邸を所有しているのですが、こうした著名人の物件はいずれも火災を免れています。

しかも、火の回りは凄まじく早かったようですが、火の手の進み具合が実に不自然で円を描くような形で進んでいったことが映像で確認できるのです。

最も腑に落ちないのは、ハワイ州政府の肝いりで計画が進んでいた「ジャンプ・スマート・マウイ」と命名された未来のスマートシティの建設予定現場が跡形もなく消滅してしまったことでしょう。

2045年を目標に100%自然再生エネルギーで電力を賄う構想で、日本企業も全面的に関与してきたプロジェクトに他なりません。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を中心に、日立製作所やみずほ銀行、サイバー・ディフェンス・インスティテュートなど日本企業がマウイ電力などと協力して「公害も犯罪もない、クリーンな未来都市」建設を進めようと意気込んでいました。

そのため、今年7月にはニューヨークの国連本部でハワイのグリーン州知事が、このグリーン都市構想を世界に広げようと大演説をぶったばかりです。

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【MAG2 NEWS 2023.8.18.】

【報ステ】温暖化「負のスパイラルに」世界中で山火事…カナダで一日1000カ所以上発生

カナダでは、1000カ所以上で山火事が起きていて、過去最悪の焼失面積となっています。

例年、5月~10月に“山火事シーズン”を迎えるカナダですが、今年は規模が段違いです。焼失面積はすでに、例年の約6倍。生活のすぐそばまで、火災の影響が広がっています。北西部のノースウェスト準州では、これまでに、東京ドーム3万個分を超える森林が焼失しました。世界屈指の遭遇率を誇る“オーロラの都”イエローナイフにも炎が迫っていました。さらなる延焼を食い止めようと、まだ燃えていないところを燃やす手が取られるほどです。

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ここまで広がっている原因は、温暖化とは切っても切り離せません。今年、ブリティッシュコロンビア州は、30度を超える日が1カ月以上続きました。夏でも平均気温が20度前後のカナダで、なかなかの異常事態です。

ロイター:「気候変動の結果、暑さと干ばつが進むことで火の広がりが速く、さらに燃焼時間も長くなることが、大規模な山火事につながる一因となっている」

4年ほど前から、世界の他の地域の推定2倍の速さで温暖化が進んでいると言われてきたカナダ。1000カ所を超える山火事が収まる気配はありません。

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■世界中で山火事…原因は?

今年は世界中で山火事が頻発しています。

チリ(2月):多数の森林火災が発生し、少なくとも30万ヘクタール以上、東京都の面積より広い地域が焼失し、少なくとも24人死亡。

カナダ(5月):東部で山火事が相次ぎ、非常事態宣言を出した州もあり、1万8000人以上が避難。煙がアメリカ・ニューヨークまで及び、大気汚染をもたらしました。

ギリシャ(7月):2万人以上が避難し、消火活動を行っていた空軍隊員を含む5人死亡。

ポルトガル(8月5日):約8400ヘクタールが焼け、住民ら約1400人が避難。

ハワイ・マウイ島(8月8日):これまでに111人が死亡。2200棟以上の建物が損壊。

フランス(8月14日):南西部の村500ヘクタールが焼失。

スペイン・カナリア諸島(8月15日):住民約3800人が避難。

カナダでは、今年に入ってすでに5765件の山火事が発生し、約1370万ヘクタールが焼失しています。これは過去10年間の平均の約6倍になっています。北海道と九州を合わせても約1200万ヘクタールなので、いかに広い面積が燃えてしまっているかが分かります。

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【Yahoo!ニュース(テレ朝news) 2023.8.18.】

出典:YouTube

岸田政権が「マウイ島大火災の援助」名目でおよそ3億円を米赤十字に提供することを発表!オバマ(自分の別荘はもちろん無傷)もまた赤十字への寄付を呼び掛け!

いつもながら、岸田総理は外国の問題ばかりにいち早く動いて支援を表明するわね!!
おまけに、現地に直接の支援を送るのではなく、なぜか米国の赤十字に巨額の国費を送るというのだから、あまりに違和感だらけだわ!

赤十字の他に「ジャパン・プラットホーム」にも7千万円の資金を送る方針というけど、こちらもまた真に被災者のために使われるのかどうか怪しい所があるね。
おまけに自分の別荘は全く無事だったオバマもわざとらしく世界に支援を呼び掛けるメッセージを送っているけど、やはり赤十字への寄付を呼び掛けているみたいだ。

以前に「ゆるねと通信」で取り上げたけど、赤十字はグローバル支配層(フリーメイソンなど)と密接なつながりを持つ”グローバル医療結社”ともいえるものだ。
もし本気でマウイ島の人々を助けようとするのなら、赤十字なんかに送金することなくまずは人材を世界各国からどんどん送っていくべきなのではと思うけど、みたところ、日本の自衛隊もまだ入ってないみたいだし、どうもハワイ州自体が外部からの人員派遣を拒絶しているようにも見える

救援が来ない……地元の支援ボランティアから疑問の声 マウイ島森林火災【BBC 2023.8.14.】

確かに、被災者の人たちも救援が来ないことに怒っているみたいですし、セレブ達の豪邸を避けて燃焼したこと、避難を呼び掛ける警報やサイレンが全く鳴らされなかったこと、謎の閃光のようなものが映像に記録されていること、まるでレーザー攻撃を受けたような不自然な燃え方、そして、なぜか同時多発的に火災が発生したことなどなど、あまりにもおかしな点が多すぎるわ!

「ゆるねと通信」でも取り上げたけど、コンクリートの道路上にいた犬が逃げる暇もなく一瞬で炭化させられたことを示している奇妙な犬の焼死体、そして、スマートシティ構想に反対していた住民の土地が諸共焼き払われたことなどなど、これで「自然にたまたま発生したものである」と信じる方が無理があるだろう。

そして、このマウイ島の火災にタイミングに合わせて、カナダの山火事をはじめ世界各地で森林火災が続出していることを報ステが大々的に報じているのも強い違和感だ。
やはりここでも「地球温暖化によってここまで大量の森林が消失し続けている」と強調しているし、「原因不明の山火事が頻発→マスコミは『温暖化が原因』と断定して喧伝」という、放火の可能性すら全く触れないままに「地球温暖化防止(グローバル支配層による炭素税の導入をはじめとしたグリーンニューディール政策)」のキャンペーン特集と化しているのが現状だ。

やっぱり、一連の流れを見てもあまりに不自然で怪しいことだらけですし、どうにか「CO2排出防止をネタにした新たな搾取システム」を作りたいグローバル支配層による、「自作自演の環境破壊詐欺」である疑いがプンプンだわ!!

何よりも、CO2をどんどん増やすには無理やり森林を焼き払ってしまうのが一番簡単だからね。
つまり、「自然環境を守れ」と叫んでいる連中自身が、(自分たちの主張が正しいことを示す事実を作るために)自分たちで自然環境をどんどん破壊している疑いが強いということだ。
ロシアで大々的な山火事が起こっていないことを見ても、本気で森林火災を食い止めようとすれば早期の鎮火は十分に可能であることを示しているし、とにかくも、ろくな根拠を示さないままに「地球温暖化のせいで世界的に山火事が大量発生している」とのマスコミ報道(洗脳キャンペーン)については要注意だ。

そして、岸田政権による今回の赤十字への巨額資金援助についても、真に被災者の救済に使われるかどうかかなり疑わしいし、世界中で頻発している「謎の森林火災」についても、マスコミ報道を決して鵜呑みにしないようにしながら、様々な側面から分析していく必要がありそうだわ!

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