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ハワイ・マウイ島の大規模森林火災に疑念が噴出!なぜか海に浮かぶたくさんのボートも炎上、緊急事態管理局はサイレンを鳴らさず、ビル・ゲイツら一流セレブの豪邸は燃えず…!

ハワイ・マウイ島の大規模森林火災に疑念が噴出!なぜか海に浮かぶたくさんのボートも炎上、緊急事態管理局はサイレンを鳴らさず、ビル・ゲイツら一流セレブの豪邸は燃えず…!

どんなにゅーす?

・2023年8月8日に発生したハワイ・マウイ島で99人もの犠牲者が発生している大規模森林火災について、その不自然な燃え方に疑念の声が噴出している。

・一部の情報によると、「マウイ島を最先端のデジタル管理区域にする計画が持ち上がっていた」中で「マウイ島の地元の人々は、支配層に土地を売ることを拒んでいた」といい、なぜか海に浮かぶたくさんのボートが炎上、金属ばかりが激しく燃えた一方で樹木はさほど燃えていないこと、緊急事態管理局はなぜかサイレンを鳴らさず、ビル・ゲイツら一流セレブの豪邸はなぜか燃えずに無事だったことから、グローバル支配層によるテロ攻撃だったことを疑う声が上がっている。

ハワイ・マウイ島の山火事 送電線切断が原因か 発生から1週間

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マウイ島の山火事は8日の発生から1週間となり、これまでにアメリカの山火事の犠牲者としては過去100年で最多となる99人の死亡が確認されました。

捜索が終わった範囲は依然、被害を受けた地域の25%にとどまっていて、州知事は「死者は2倍になる可能性がある」としています。

こうした中、複数のアメリカメディアは火災の原因について、強風で切れた送電線が火元になった可能性があるとの見方を伝えています。

また、火災発生時に島の警報サイレンが鳴らなかったとの指摘がある中、CBSテレビによりますと、州知事は「サイレンは通常、嵐や津波の警告に使われているので、鳴ったとしてもそれほど役には立たなかったかもしれない」と話したということです。

【TBS NEWS DIG 2023.8.16.】

救援が来ない……地元の支援ボランティアから疑問の声 マウイ島森林火災

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山火事が発生したその日から、ジョンストンさんはボランティアの船員らと共に、何度も日帰りの航海を行っている。電気や通信が断たれたラハイナ町や周辺コミュニティーに、食べ物や水、燃料、衣類などを届けている。

「この島々はハリケーンや津波、山火事など、あらゆる困難に直面しているが、外界から孤立しているので、とても自立している」と、ジョンストンさんは話した。

「だからといって、なぜオアフ島から救援が送られなかったのか、みんな不思議に思っている。真珠湾までは飛行機で20分の距離だ」

「なぜこの島の警察の限られたリソースを放っておくのか、警察への支援はどこにあるのか?  なぜヘリコプターではなく船で物資を運んでいるのか?」

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【Yahoo!ニュース(BBC) 2023.8.14.】

マウイ島の「大規模森林火災」におかしな点が多数!グローバル支配層による「スマートシティ計画」の一環による、地元住民を一掃し焼き払うための「ステルステロ攻撃」を疑う声!

ハワイ・マウイ島で史上最悪規模の「森林火災」が発生したことについて、おかしな点が多数あることを指摘する声が相次いでいます。
実際、住民に避難を呼びかけるサイレンは鳴らなかったみたいですし、なぜか海に浮かんでいる多くのボートも炎上していることや、樹木よりも金属ばかりが激しく燃えていることなど、奇妙な点が多いように見えます。

米国のマスコミは「強風で切れた送電線が火元になった可能性がある」などと報じ始めたみたいだけど、それだと海に浮かんでいるたくさんボートまでもが炎上していることや、樹木は大して燃えていないことについては説明がつかないのではないかな。
この状況を見る限り、レーザー兵器や中性子ビームなどによる攻撃を受けた可能性が考えられるだろう。
そうだとすれば、標的を地元住民のみに絞り、ビル・ゲイツなどの上流階級らの豪邸への被害を避けることが出来るし、海に浮かんでいるたくさんのボートが燃えている謎も説明がつく。

レーザー兵器

レーザー兵器(英語: Laser weapon)[1]は、レーザーを利用した指向性エネルギー兵器の一種。アメリカとイスラエルが共同で開発中の対空レーザー兵器戦術高エネルギーレーザーやアメリカのAN/SEQ-3レーザー兵器システム・ミサイル迎撃試験用軍用機AL-1などがありイスラエルではすでに実戦配備されている。レーザー兵器は日本の高出力レーザシステムなど各国でも研究開発が進んでいる。

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原理
詳細は「en:Electrolaser」を参照
レーザー誘電はまずブルーミング現象を起こし、この後に、良好に形成されたプラズマの、導電イオン化された軌道へと強力な電流を送りこむ。これはいくぶん雷に類似し、テイザーやスタンガンの長距離版として機能するが、そのエネルギーは巨大で高出力である。

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レーザー兵器のメリット

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レーザー光は位相のそろった光なので、干渉性が極めて高く、焦点を小さな一点に集中させることができる。また焦点距離を広い範囲に短時間で変更することができる。

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【Wikipedia】

「指向性エネルギー兵器」の記事における「粒子ビーム兵器」の解説

詳細は「en:Particle beam weapon」を参照 粒子ビーム兵器では中性粒子を使うことができ、また大気内・大気外の両方で使用できる。兵器としての粒子ビームは理論的に可能であるが、実用となった兵器が公開実演されたことはない。特定の種類の粒子ビームには大気中で自己焦点化する利点がある。 粒子ビーム兵器でもブルーミング現象が問題となる。そのほか、目標に集中されるエネルギーは散乱し、粒子ビームはより効果を失うこととなる。 熱によるブルーミング現象は、電荷を帯びたビーム、および中性粒子ビームの両方で起こる。また粒子が熱の振動で他の粒子に衝突するときや、空気分子に衝突するときにも生じる。 電気的なブルーミング現象は、荷電粒子ビームにのみ生じ、同じ電荷を持つイオン同士がお互いを排斥する。

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【Weblio辞書】

どうやら、ダボス会議のグローバル支配層が「マウイ島をスマートシティ化させる計画」を推進させていたとのことですし、こうした「デジタル奴隷監視システム」の構築に対し、地元の住民が強く反対していたとの情報が出てきています。
そうだとすると、グローバリストがテロ攻撃を通じてマウイ島の住民たちを諸共焼き払った疑いがますます強まってきますし、ハワイ州知事による「サイレンは通常、嵐や津波の警告に使われているので、鳴ったとしてもそれほど役には立たなかったかもしれない」とのコメントも明らかに奇妙でおかしいですね。

ハワイ州のグリーン知事はこうしたグローバリストのテロ計画を知っていて協力した疑いがあるし、どうやらグローバリストの連中は「強風で送電線が切れたことで火災が発生した」というストーリーを作り上げ、人々にそれを信じ込ませようとしているみたいだね。
この状況を見る限り、今回もまたまたグローバル支配層による(スマートシティ構想に反対してきたマウイ島の原住民を標的にした)ステルステロ攻撃を行なった疑いがプンプンに充満しているし、ボクたちは(彼ら地元住民の非業の死を無駄にしないためにも)これまで以上にグローバル支配層による真性的なディストピア計画と、その卑劣で非人間的なやり口について、怒りと抗議の声を大きく上げ続けていくべきだろう。

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