【森友文書事件】改ざん前の文書に複数の政治家(自民党の大物議員含む)の名前!?安倍官邸は佐川氏らに全ての責任を押しつけ逃げ切る方針か!?

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どんなにゅーす?

・財務省が一転して森友公文書の改ざんの事実を認める方針に転換したことで、事態が大きく動き始めている

・一部報道では、改ざん前の文書に複数の政治家(自民党の大物政治家含む)の名前が書かれていたとの話も出てきており、安倍官邸は、国税庁長官を辞任した佐川氏らに全ての罪を被せる方向で話を進め始めたとの情報も出てきている。

政府、決裁文書の書き換え認める方針

複数の政府関係者によると、政府は週明け12日に行う決裁文書の書き換え疑惑をめぐる国会への報告で、書き換える前の文書が存在することを認める方針。

その文書には、森友学園との交渉経緯や「本件の特殊性」といった文言が含まれているほか、複数の政治家の名前も書き込まれているという。

その上で、文書の書き換えが決裁の後に行われたのか、また誰の指示で書き換えたのかが焦点。

決裁文書の書き換え疑惑をめぐっては、佐川国税庁長官が辞任しているが、自民党幹部も「これはトカゲの尻尾切りにしか見えない。中途半端だ」と話している。

首相官邸は、麻生財務相の進退には発展させたくない考えだが、12日の国会報告の内容によっては、麻生財務相や安倍首相の責任が問われる可能性も出てきている。

【日テレNews24 2018.3.11.】

森友文書
財務省書き換え、佐川氏が指示 12日国会報告

書き換えがあったのは、2016年6月に森友側と国有地の売買契約を結ぶ際に作成された決裁文書など。財務省の調査で、当時の文書にあった「特殊性」などの記述が、昨年、国会に提出された決裁文書からは削除されるなどしていたことが判明した。

佐川氏は国会で「事前の価格交渉はなかった」などと答弁。森友への国有地売却の特殊性を否定していた。決裁文書は佐川氏の答弁に沿うように書き換えられていた模様だ。政府関係者によると、自身の答弁を正当化するため、佐川氏が書き換えを指示した可能性があるという。

佐川氏は9日、「国会対応に丁寧さを欠き、審議に混乱を招いた」などとして、国税庁長官を辞任。麻生氏は佐川氏を懲戒処分とした。

財務省は12日に国会に書き換えがあったことを報告する方針だが、書き換えに関与した職員の規模などについては不明な点も多いため、引き続き調査する。

【毎日新聞 2018.3.11.】

財務省が改ざん前文書公表へ! 文書には政治家の実名が掲載との情報も、安倍官邸は財務省に責任を押し付け逃げ切る方針

「やはり、昨日、近畿財務局職員が自殺したことが大きく報道され、もう逃げ切れないと踏んだのでしょう。佐川宣寿国税庁長官の首を切ったけど、改ざん前の決裁文書を出して、さらに財務省に罪を押し付けることはできる。実際、近畿財務局の担当職員や本省幹部の処分だけではなく、最悪の場合は、麻生太郎財務相を辞任させて幕引きをはかるつもりのようです」(全国紙政治部記者)
さらに、改ざん前の決裁文書を出すことに決めた理由はもうひとつあるとみられている。じつは、一説によると、改ざん前の決裁文書には、自民党の大物議員の名前が記述されていたという情報もあるのだ。どうやらそれをクローズアップして、「森友は大物議員による口利き案件」として目を背けさせようという算段らしい。

【リテラ 2018.3.10.】

すでに完全に詰んでいる安倍政権は、「さらなる悪あがき」で懸命に政権延命を画策!

いよいよ重要局面に差し掛かってきた森友文書改ざん事件だけど、新たに、改ざん前の文書に複数の政治家の名前が出ているとの情報が出てきたわね!
そして、毎日新聞の上の記事を見る限り、安倍政権は「佐川氏の指示で文書改ざんが行なわれた」みたいなシナリオで、全ての罪を佐川氏に覆い被せる方向で”悪巧み”を始めたようにも見えるわ!

リテラによると、この中には自民党の大物政治家の名前が含まれているとのことで、「一連の事件はこの政治家の口利き案件だった」とのシナリオで国民騙しを考えているとの話が出ているね。
今まで森友疑獄で実際に上がってきた具体的な政治家の名前を思い浮かべると、ボクの場合はすぐに鴻池氏の名前が浮かんだけど、当サイトの過去記事を読み返してみると、籠池氏自身は鴻池氏の他に、麻生氏、稲田氏などの自民党有力政治家との面識を語っているね。

他にも籠池氏は維新の政治家とも接点があったし、そもそも、昭恵夫人の口からは籠池氏と安倍総理が手紙や電話などを通じて交流があり、実際に会っていたことも語っている

これらの断片的に出てきている情報を見ても、一部の政治家との口利き案件として処理するのもあまりに無理がありすぎだし、そもそも安倍政権が佐川氏の「単独犯行」として処理しようとすれば、「私人だから」なんていう段階はとっくに通り越すと同時に、いよいよ佐川氏の証人喚問を拒否する理由がなくなってくる

そういう意味でも、前にも言ったように「すでに安倍政権は死に体同然」だし、どこをどう見ても、完全に投了すべき(完全降参)の段階になっているんだよ。

つまり、これでも安倍政権が強引に続いていくことになれば、それはすなわち、「日本が名実ともに法治国家の姿をかなぐり捨てて、いよいよ”完全無法国家”に成り代わる」のを意味するってことね!!

すでにとっくに安倍総理が辞意を表明するタイミングは過ぎていると思うけど、一体どこまでこの無法状態を続けるつもりなのかしら!?

まさしく今は、日本が「近代法治国家」としての姿を問われている段階であり、政治家・官僚・検察・裁判所など、あらゆる政府機関が法に則った「しかるべき対応」を取り、この国家犯罪の全容を徹底究明し、安倍政権にしかるべき社会的(刑事的)責任を取らせることが出来るかどうかという段階に差し掛かっている。
あおいちゃんの言うとおり、これでも安倍政権が続いていくのなら、それは本当の意味での民主主義の終焉を意味するし、いよいよ本格的な「犯罪国家」と相成ってしまう

事実、安倍政権は「そちらの方向」に迷わずに向かい始めているように見えるので、ボクたち国民は絶対に逃げ切りを許してはならないし、すでに安倍政権は、マスコミや党内においても完全に統制や求心力を失い始めているのは確かだ。

とにかく、この先どんな出来事が起こってもおかしくない状況になってきたし、明日以降の国会や政治の動きを見逃さずにチェックしていくことにするわ!

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