【重すぎ】森友・籠池泰典被告、懲役5年の実刑判決!一方、木村真豊中市議は財務省職員を背任容疑で告発!木村氏「問題は何も解決していない」

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どんなにゅーす?

・2020年2月19日、森友事件に関する裁判において、大阪地裁は、詐欺罪などに問われた森友学園前理事長・籠池泰典被告に懲役5年の実刑判決、妻・諄子被告に懲役3年執行猶予5年(いずれも求刑懲役7年)の判決を言い渡した。

妻・詢子被告が判決に強い不服と怒りの声を上げる中、木村真・豊中市議は、政府による国有地の売却価格が非公表になっている問題をめぐり、近畿財務局職員を背任容疑で告発「国有地のたたき売りと不可解な小学校認可が森友問題の本質で、籠池夫妻に判決が出たからといって問題は何も解決していない」と、安倍夫妻と政府関係者が深くかかわる森友事件の深い闇を訴えた。

「政権に逆らったみせしめに」 籠池夫妻判決に関係者ら

学校法人森友学園の補助金不正事件で、大阪地裁は19日、詐欺罪などに問われた学園前理事長の籠池泰典被告(67)に懲役5年、妻諄子(じゅんこ)被告(63)に懲役3年執行猶予5年(いずれも求刑懲役7年)の判決を言い渡した。

~省略~

大阪府豊中市の木村真市議は、国有地の売却価格が非公表になっている問題を掘り起こし、財務省近畿財務局の職員(氏名不詳)を背任容疑で大阪地検に告発した。木村市議は「国有地のたたき売りと不可解な小学校認可が森友問題の本質で、籠池夫妻に判決が出たからといって問題は何も解決していない」と訴えた。

また、国有地売却や公文書改ざんの問題で告発されたのに、大阪地検が財務省を家宅捜索せずに不起訴処分にした一方、泰典被告は自宅などを徹底的に捜索されたと指摘。「問題の本質から目をそらすために悪役に仕立てられた感はある」と話した。

~省略~

【朝日新聞 2020.2.19.】

安倍サマに逆らった籠池氏に容赦のない重罪判決!一方で、安倍夫婦の無法行為に手を貸した官僚らは全員不起訴&大出世!

新型コロナウイルスのパニックで埋もれがちになってしまっておりますが、こちらもスルーするわけにはいきません
森友裁判において、籠池泰典被告に懲役5年の実刑判決という、非常に重たいに判決が言い渡されました。

この事件の最も核心部分と言える、安倍夫婦を中心とした、国有地の不正売却と公文書改ざんについては、安倍夫妻の意向通りに、不正行為に手を染めた官僚全員が不起訴&中心人物がそれぞれ出世しておりますが、まさに、安倍夫妻に逆らった籠池夫妻は、彼らとは正反対の、”逮捕・長期勾留”に加え、さらにこのような”強烈な仕打ち”を受ける形となりました。

すでに全額返金していることを考えても、これはやけに重たい判決と言わざるを得ないだろう。
森友事件を日本社会に問題提起した木村真豊中市議が、「森友事件の問題(事の本質)は何も解決していない」として、財務省職員を背任容疑で告発したとのことだけど、まさしく木村市議の言う通りであり、籠池氏による補助金詐欺事件は、森友事件のほんの端っこの一部分にすぎないからね。

今回の判決を見ても、日本の国家権力の中において、「安倍一派に逆らったものは容赦しない」一方で、「安倍一派の不正や犯罪に協力したものは最大級の保護を受ける」という風潮がどんどん増してきているようにみえるし、「黒川弘務定年延長事件」ともども、これも「アベ帝国は着実に完成しつつある」ように見える判決だね。

…そんなこんなで、これまで以上の長きに渡る「獄中生活」が待っているかに見えた籠池氏だけど、どうやら彼は完全に”神”から見放されたわけではなかったようだ。

「青汁王子」こと三崎優太氏が籠池氏の保釈金支援を宣言したとのことですが、早くも、「誰か」から1200万円の保釈保証金が納められたとのことで、籠池氏の保釈が決定したようです。

まだ、青汁王子が実際に保釈金を納めたのかどうかははっきり分かってないけど、検察がこれを不服として裁判所に抗告しているとのことなので、これがどうなるか…といったところだ。
やっぱり、籠池のおっさんがいないと何かと盛り上がらないし、思わぬところに”強力な味方”がいたという感じかな。
多くの有識者も言っているように、森友事件はまだ何一つとして解明・解決されていないし、今後も国民は、この巨大で底深い「安倍大疑獄」について、徹底した追及と真相究明を求める声を上げ続けていかないといけないだろう。

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