【森友】大阪地裁が籠池夫妻の保釈を認める決定!→保釈金が用意できるか不明な上に、検察が決定の取り消しを求めて準抗告する方針!

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どんなにゅーす?

・2018年5月23日、詐欺容疑などで10ヶ月近くも長期勾留されている森友学園の前理事長・籠池泰典被告と妻の諄子被告に対して、大阪地裁が弁護士からの保釈請求を認める決定を下した。

・一方で、籠池夫妻側が保釈金を用意できるかは現時点で不明な上に、検察が決定の取り消しを求めて準抗告する方針とのことで、実際に近日中に保釈されるかは不透明な状況。

森友学園
籠池夫妻の保釈決定 補助金詐欺で大阪地裁

学校法人「森友学園」(大阪市)を巡る補助金詐欺事件で、大阪地裁が23日、詐欺罪などで勾留されている前学園理事長の籠池泰典(65)と、妻諄子(61)の両被告について、保釈を認める決定を出した。関係者が明らかにした。保釈金は籠池被告が800万円、諄子被告が700万円。大阪地検は、決定の取り消しを求めて準抗告を申し立てるとみられる。

関係者によると、両被告は捜査段階で黙秘していたが、籠池被告は大阪府・市からの補助金に関する起訴内容を大筋で認める方針を固めたという。国の補助金はだまし取る意思がなかったとして、より法定刑の軽い補助金適正化法の適用を求める見通し。

【毎日新聞 2018.5.23.】

籠池被告らの保釈認める決定 大阪地裁

森友学園の前の理事長の籠池泰典被告(65)と妻の諄子被告(61)は、大阪・豊中市で進めていた小学校の建設工事に対する国の補助金や、大阪・淀川区の幼稚園に対する大阪府や大阪市の補助金など合わせて1億7000万円余りをだまし取ったとして、詐欺などの罪で起訴されました。

2人は去年7月に大阪地検特捜部に逮捕されてから10か月近く大阪拘置所で勾留されています。

去年11月に弁護士が保釈を請求した際には認められませんでしたが、今月、再び保釈を請求し、大阪地方裁判所は23日、2人の保釈を認める決定をしました。

保釈金は、泰典前理事長が800万円、妻が700万円だということですが、関係者によりますと、保釈金が用意できるかどうかは今の段階ではわからないということです。

【NHK NEWS WEB 2018.5.23.】

 

10ヶ月近くもの長期勾留に見舞われている籠池氏の「保釈決定」の報道が駆け巡っているものの…

マスメディアで籠池夫妻保釈決定とのニュース速報が躍っていますが、どうやら、検察がこれを不服として準抗告する方針みたいで、保釈金もかなりの高額が提示されているみたいです。
ネット上ではこのニュースに喜ぶ声も多いですが、これはまだまだ油断できなさそうな感じですね…。

検察側が保釈取り消しを求めて準抗告とは…一体どういうつもりなのだろうか。
考えようによっては、籠池氏を命(暗殺)の危機から守るために、拘置所に匿っておこうとしているとの見立ても出来なくもないけど、全体の捜査状況といい、大阪地検特捜部の意向がよく分からない状況が続いているね。
籠池氏本人が概ねで起訴内容を認めているとの情報も出ている中で、検察側が一体どういう意図で籠池氏をここまで長期にわたって勾留しているのか?について、その真意を何よりも知りたいところだ。

現状では実際に検察が準抗告するのかどうかもはっきりしていないので、菅野完氏も言っているように明日以降の動きに注目していこう。

いずれにしても、現時点で実際に保釈されるのかどうかは不透明ということですね。
国会の会期末も迫ってきたことですし、私もあらゆる動きについて気をつけて見ていこうと思います!

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