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【真性反日カルト集団】大多数の国民が求める「統一教会排除」の動きに自民党議員から「ノー」の声！地方議員からは「被害者救済」すら反対の声！

【真性反日カルト集団】大多数の国民が求める「統一教会排除」の動きに自民党議員から「ノー」の声！地方議員からは「被害者救済」すら反対の声！
      

どんなにゅーす？

・反日朝鮮カルト・統一教会と自民党との癒着問題について、岸田総理が国会で「地方においても『関係を断つ』という方針を徹底していきたい」と述べた中、これに反対する声が自民党内から湧き起こっている。

・「統一教会と政界との関係の徹底解明を求める」趣旨の意見書について、多くの自民党の地方議員が反対姿勢を示しており、「被害者救済」すら反対する声が上がっているという。

旧統一教会との断絶意見書を否決、接点あった自民県議ら反対　高知県議会

高知県議会９月定例会は最終日の１４日、共産党と県民の会が提出した「世界平和統一家庭連合（旧統一教会）との関係を断ち切り、被害防止および救済を求める意見書」を賛成少数で否決した。教団関係者と接点があった５氏を含む最大会派の自民党、公明党、一燈立志の会が反対した。

意見書は、政府と国会は旧統一教会と政府・政治家との関わりを明らかにして今後一切の関係を断ち切る▽専門家や民間団体と連携して被害の実態把握を進めて被害防止と救済に当たる―ことを求める内容。

～省略～

【高知新聞 2022.10.15.】

自民党地方議員が試される旧統一教会との癒着“清算”…「被害者救済」にすら反対の議員も

「地方においても『関係を断つ』という方針を徹底していきたい」

岸田首相は24日の衆院予算委員会の集中審議で、旧統一教会（現・世界平和統一家庭連合）と自民党所属議員との関係を問われ、そう強調した。来年春の統一地方選までに癒着を“清算”できるのか。足元はグラグラだ。

集中審議で共産党の宮本岳志衆院議員が、旧統一教会の信者が自民党国会議員の秘書を経て地方議員になっているケースを紹介。

～省略～

宮本氏は都道府県議会の状況に関し、「統一教会と政界との関係の徹底解明を求める趣旨の意見書に、自民党は滋賀県、京都府、愛媛県、高知県、茨城県、石川県、新潟県で反対し、否決している」と指摘。「京都、大分、千葉では被害救済を求める意見書にすら自民党は反対している」などと訴えた。つまり、地方の自民党には党の方針に反して、「徹底解明」どころか「被害者救済」にすら賛同できない議員がいるのだ。

自民党は21日に取りまとめたガバナンス・コード（統治原則）の改定案で、「所属国会議員」に対し、社会的問題が懸念される団体から政治的な影響を受け、活動を助長させるような行動を「厳に慎む」よう明記。なぜか「国会議員」と限定し、「地方議員」についての記載も、「関係を断つ」との文言も盛り込まなかった。

～省略～

【日刊ゲンダイ 2022.10.25.】

自民党そのものが「真性売国反日朝鮮カルト集団」の実態！統一教会との関係を断つ意見書どころか被害者救済にも反対の声！

出典：Twitter（@0C2N0nWMsxypMIn）

さすがは自民党というべきかしら！？
大多数の国民が求めている統一教会との癒着関係を断ち切るどころか、被害者の救済にすら反対している議員がいるなんて、一体どれだけ根底から腐りきっているのかしら！？

特に地方においては、「統一教会の信徒そのもの」といえるほどに統一教会と一体の真性的なカルト議員が大量に存在しているということなのだろう。
ぶっちゃけていえば、「自民党そのものが混じりっけ無しの売国反日朝鮮カルト集団」ということだし、ここまで日本全国の国会議員から地方議員まで統一教会に汚染されきっている以上、これを浄化させることは並大抵のことではない。

どうりで、私たち日本国民がどれだけ働いても全く豊かにならないどころか、ますます貧しく疲弊しつつあるわけだわ！
簡単に言えば、日本の政界は隅から隅まで反日朝鮮カルトの完全なるコントロール下にあるってことね！

日本がここまでカルトに汚染されきってしまったのも、第二次安倍政権が憲政史上最長政権の樹立に成功してしまったことが非常に大きかったし、感性が鋭い人であれば、明治維新以降から続いてきた「田布施システム」と統一教会が非常に密接なつながりを持っていることが分かるはずだ。

先の「ゆるねと通信」では、清和会のルーツそのものが朝鮮王朝にあることを学んだけど、これら全てが、グローバル支配層が日本にインストールした壮大な売国・壊国システムだってことね！

多くの人々は、（グローバル支配層によって概念が形作られた）「右翼」やら「左翼」やらに囚われつつ、間違った思考によって売国勢力を選挙で勝たせてしまってきた現状があるけど、真に国民が注視すべきなのは「国民最優先の政治を行なうか否か」であり、今の日本は、「右翼」「左翼」にかかわらず、「グローバル支配層の利益最優先の政治」がことごとく横行してしまっている実情がある。

確かに、明らかに人体実験そのものの危険なmRNAワクチンについて、明確に反対してきた政治勢力はどこを見回してもほとんどいないし、ウクライナ戦争の実情や本質を的確に指摘しながら、グローバル軍産勢力の完全な傀儡であるウクライナを厳しく非難している政党も皆無といっていい状況だわ。

真性的な反日カルト集団である自民党は言うまでもなく一刻も早くに解体させるべきだけど、野党の方もまたグローバル資本勢力にかなりのレベルまで汚染されてしまっているし、すでに日本の政治は”死に体同然”と言っても過言ではない。
一刻も早くに国民がこの危機的状況に気が付き、日本の政治を一から立て直していかないといけないし、それと同時に、「日本の完全な破滅」に備えて「自分たちの身を守るための準備」を進めておくべき段階に入っていると考えているよ。

ほんとにその通りだわ。
とにかくも、次の地方統一選では、地方に巣食ってきた自民党のカルト議員連中を徹底的に排除しないといけないし、これから私たちがやるべきことはほんとにたくさんある状況だわ！

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