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【恐ろしい変態世界】英BBCが、日本芸能界の帝王・ジャニー喜多川氏の「おびただしい数の少年への性暴力」を報道!被害男性「お風呂で人形のように全身を洗われ、その後に…」!両親が子どもとジャニーが一緒に寝るための布団を敷いた事例も!

【恐ろしい変態世界】英BBCが、日本芸能界の帝王・ジャニー喜多川氏の「おびただしい数の少年への性暴力」を報道!被害男性「お風呂で人形のように全身を洗われ、その後に…」!両親が子どもとジャニーが一緒に寝るための布団を敷いた事例も!

どんなにゅーす?

英BBCが、日本の芸能界の帝王として絶大な権力発揮してきたジャニーズ事務所の創始者・ジャニー喜多川氏による、おびただしい数の少年(所属タレント)に対する性暴力の内情を大きく報じた

・番組にはジャニー氏からレイプされた被害者の男性が出演。男性は、”合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅に”隔離”された上で、風呂場で全身を洗われた上でオーラルセックスをされたと証言。この他、多くの少年たちが挿入を含めたあらゆる性行為を強要されたほか、被害者自身の自宅で、両親が子どもとジャニー氏が一緒に寝るための布団を敷き、両親が寝ている部屋の隣でレイプされたケースもあったという。

・これらの衝撃的な報道に対し、日本の大手マスコミは揃って見て見ぬふりを徹底。日本のマスコミ&芸能界の腐りきった内情が露呈している。

加害が明るみに……それでも崇拝され 日本ポップス界の「捕食者」

注意:被害の訴えが詳述してあり、動揺するかもしれない内容が含まれます。

ジャニー喜多川氏は日本のポップカルチャー、日本のアイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録にも認定された。「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」、さらには「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」にも認定されている。

一方で、喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとっていた。しかも、密室でささやかれただけではない。全国的な報道機関が取り上げ、その一部は民事裁判で認定された。それでも、喜多川氏は晩年まで国の宝とされた。2019年に87歳で亡くなった後も、今なお崇拝されている。

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喜多川氏による性的加害の話はもう何十年も前から出回っているが、なんの影響も及ぼしていないようだ。BBCの新しいドキュメンタリーのため私は、日本の芸能界、ポップスの世界に最強の実力者として長く君臨した人物は、どのようにして長年にわたり10代の少年たちを搾取したのかを取材してきた。

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ハヤシ氏(仮名)は、15歳の時にジャニーズ事務所に履歴書を送った。オーディションで初めて会った喜多川氏の第一印象は、「すごい気を遣ってくれて優しい」人というものだった。しかし、事態は間もなく一変する。

このことを初めて公に話したというハヤシ氏は、自分の身に何があったのか口にするにあたって、無理もないことだが見るからに緊張していた。

初めて喜多川氏に会ってからわずか1週間後、ハヤシ氏は喜多川氏の住まいのひとつに招かれた。喜多川氏の複数の自宅は、「合宿所」と呼ばれていた。実に多くの少年が寝泊まりするからだ。

「しばらくして、ジャニーさんに『お風呂に入っておいでよ』と言われました。そして(喜多川氏に)全身を洗われました、お人形さんみたいに」と、ハヤシ氏は話した。

明らかに動揺した様子でハヤシ氏は、喜多川氏にオーラルセックスをされたと話した。

ハヤシ氏はさらに、別の機会にも性的被害を受けたとも話した。加えて、自分に何が起きているのか、他の少年たちが知っていたのは明らかだったとも述べた。

「何人かに『これを我慢しないと売れないから』と(言われた)。僕の周りでそれが嫌で辞めるって人はいなかった。合宿所にはジャニーさんしか大人はいませんでしたし、相談できる環境もありませんでした」

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ハヤシ氏の体験談によく似た内容の話は、これまでも複数報道されている。

1999年には週刊文春の記者2人が、喜多川氏から被害を受けたと主張する10代の少年を取材した。中学生の時にジャニーズ事務所に入り、それから間もなく性的加害が始まったと、少年は当時話した。

この少年はさらに、同じような経験をもつ他の少年や青年を記者に紹介した。取材の結果、複数の証言があまりに見事に一致したため、加害行為の大半が行われた喜多川氏の自宅、つまり「合宿所」と呼ばれた場所の見取り図まで、記者たちは描くことができた。

やがて週刊文春には、10代の頃に性的虐待を受けたというアイドル志願者10人以上の主張を記録した記事が、次々と掲載された。被害を受けた時は12歳だったという証言もあった。

被害者の証言は生々しく、挿入を含む性行為や、強制もあったとされた。被害者の1人は、喜多川氏の誘いを断れば自分はスターになれないと信じていたのだと、週刊文春に話していた。「ジャニーさんに従わなければ、ステージでの立ち位置が悪くなるよ」と言われたのだと。

喜多川氏が未成年者と、本人の自宅で性交したという証言もあった。「忘れられるなら忘れたい。両親がジャニーさんの布団を、僕と同じ部屋に敷いたんです。その夜、ジャニーさんは僕の性器を口に入れた。信じられないでしょう。隣の部屋では両親が寝ていたのに」という内容だった。

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なぜ無視されたのか。それには、「喜多川帝国」と日本メディアの共依存関係が大きく関わっているのかもしれない。

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週刊文春の報道が出た後、ジャニーズ事務所は同誌をはじめ文藝春秋のあらゆる編集部を、自社タレントの取材から締め出した。そして週刊文春の連載の翌年、喜多川氏とジャニーズ事務所は文春を名誉毀損で訴えた。

民事裁判は4年にわたり、子供の時に喜多川氏から虐待されたと主張する大勢の男性の証言が焦点となった。

東京高等裁判所は2003年7月の判決で最終的に、文春の報道について、「セクハラ行為」に関する記事はその重要な部分において真実であることの証明があったと認めた(ただし、「少年らに対し、合宿所などで日常的に飲酒、喫煙をさせている」という記事の主張は、事実と異なると裁判所は認めた)。

だがこの判決も黙殺された。名誉棄損訴訟は刑事裁判につながらなかった。喜多川氏は訴追されることなく、亡くなる2019年まで、ジャニーズ事務所の社長を務め続けた。

週刊文春の報道を担当した記者の1人、中村竜太郎氏は、自分たちの記事が「つぶされた」ことを今も憤っている。「23年間、私はずっと絶望したままです」と中村記者は言う。

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【BBC 2023.3.7.】

日本国内で「芸能界の神様」として崇められているジャニー喜多川の実態は、変態凶悪性犯罪独裁者!日本の芸能界が(得体の知れない)この男にひれ伏したのは米軍出身のジャパンハンドラーの一員だったから?

ついに、BBCでジャニー喜多川氏によるおびただしい数の少年タレントへの性暴力の内情が大きく報道されました。
予想通り、大手マスコミはあからさまに「見て見ぬふり」を徹底させており、WBCばかりを大盛り上げ(恐らく電通が莫大なカネを注ぎ込んでいるのでしょう)している始末です。

相変わらず、テレビは(国民をますますバカにさせるための)3S政策にまい進しているし、すでに死んでいるジャニー氏に対してここまで忖度していることをみても、ジャニーズ事務所の権力は今も絶大で、相変わらずマスコミは手も足も出せないということだろう。

当サイトでは、これまでもジャニーズ事務所の闇を何度も取り上げてきたけど、中でも、両親が自分の子どもとジャニーが寝るための布団を敷いた(両親が寝ている部屋の隣でおぞましいレイプが繰り広げられた)というエピソードは非常に強烈だし、それだけ日本の一般市民にも、グローバル支配層による愚民化奴隷政策が浸透しており、多くの大人が(虚飾と欺瞞に満ち満ちた)「ジャニーズ帝国」に対してカルト宗教のように深く洗脳されてしまっているのだろう。

●過去参考記事:
【闇】ジャニー&メリー喜多川の未知なる「正体」!生まれも育ちも謎に満ちた”一族”が日本の芸能界を手中に収めるまで…

本当に恐ろしいことです…!
本来であれば、とっくの昔に逮捕され、日本の芸能界から完全追放されていないといけなかったはずのジャニー氏ですが、彼が堂々とここまでたくさんの少年たちに一生消えない傷をつけながら、日本の芸能界を独裁的に支配することが出来たのも、彼が元々在日米軍の出身でジャパンハンドラーの一員だったことが影響している可能性があります。

兄がNASAに所属する科学者だったということだし、「ジャニーズ」のルーツそのものが、代々木の占領米軍宿舎の近くに住んでいた子どもたちを相手に作った野球チームだった(この野球チームの中から、ジャニー氏が気に入った少年4人を芸能界に売り込んだことがきっかけになって、ジャニーズ事務所が設立された)ということをみても、ジャニー氏は元より特権階級の側にいたことが考えられる。

つまり、ジャニー氏が普通の日本人であれば、ここまで堂々と少年たちへのレイプを繰り返しながら芸能界で特権的な地位を築いたことはなかった(とっくのとうに逮捕され社会から抹殺されていた)ということですね。

BBCもここまでの内情まで踏み込むことは避けているし、これこそが「ジャニーズ帝国にまつわる本当の闇と腐敗」の本質であるといえるだろう。
結局のところ、政官界と同じく、マスコミや芸能界までもが米軍やその上に控えるグローバル支配層に完全なまでに支配・統制されているということだし、本当に気骨のあるメディアであれば、このジャニー氏と一族の闇にまみれたバックグラウンドやルーツを徹底的に調査し大きく報じて欲しいところだ。

いずれにしても、「本当に国民が知るべきことはマスコミは絶対に報じない」ということでしょうし、日本のマスコミの劣悪さと隠蔽体質は、中国や北朝鮮とも大差ないなどの世界最低レベルであることをまたも露呈させたといえるでしょう。

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