沖縄知事選、若年層(10~20代)は佐喜真氏に多く投票していたことが判明!権力礼賛系まとめサイトやネット上のデマが影響か!

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どんなにゅーす?

・2018年9月30日に行なわれた沖縄県知事選において、10代や20代の若年層が自公推薦の佐喜真氏に多く投票していたことが報じられている。

・ネット上では、野党系候補の玉城氏を貶めるための悪質なデマやねじ曲げた情報が権力礼賛系まとめサイトやSNSなどで多く飛び交っており若年層がこれらの影響を受けて佐喜真氏に投票した可能性が指摘されている。

出典:Osprey Fuan Club

沖縄でも、若年世代間で「情報リテラシーの低下」「権力礼賛」傾向が進んでいることを示す懸念すべきデータが

玉城デニーさんの「予想外の圧勝」で幕を閉じた沖縄県知事選ですが、沖縄タイムス・朝日新聞による出口調査によると、10代・20代の若い世代において、自公推薦の佐喜真候補の方が得票数が多かったとのデータが出ています。

これは、一抹の懸念や不安を感じてしまうデータですね。

ネット上では、安倍シンパを中心に「老害が妨害した選挙だった」「新聞・テレビをあまりみない若い人ほどまともだった」「日本の未来は明るい」などのおかしな分析(?)が出回っているけど…これは平たく言うと、社会経験が十分でなく、かつインターネットによく触れている若い人ほど、「ネット上のデマに影響されやすい」ことによる「権力礼賛思想に向かいやすい」ことを示した結果なのではないだろうか。

沖縄の場合、ある程度の年代以上では、戦争や占領の「悲劇の歴史」をよく認識しており、「権力を盲信することがいかに危険なことか」を身をもって知っている人も多いので、当然のごとく、これらの世代では玉城氏に投票する有権者が多かった。
しかし、沖縄の悲劇の歴史を深く知らない若い世代ほど、表層的なネット上の情報を安易に信じてしまい、権力側(安倍政権やグローバル資本勢力)によってネット上で激しく展開されている「権力礼賛思想」の洗脳工作にかかっている人が多く「それらの情報の裏側にあるもの」を全く考えずに佐喜真氏に投票してしまった人が多かった可能性があるね。

…ということは、安倍政権が激しく展開していた玉城さんを貶めるための多数のデマ工作も、かなり効果を上げていた可能性があるということですね。
こちらの記事でも、玉城さんに関するネット上のデマを信じている沖縄の若い人たちの実情が綴られていますが、安倍政権による情報操作やいわゆる「愚民化洗脳」は、本土だけでなく沖縄にも影響を及ぼし始めているということが見えていますね。

(玉城氏が当選出来たので半ば水に流されかかっているけど)佐喜真陣営が行なっていた数々のデマ工作や”詐欺公約”は選挙違反の疑いがあるし、有権者はこれらを厳しく調査・追及するよう、選管や警察に求めていく必要があるんじゃないかな?
そうでなければ、今後、同じように悪質なデマ工作がますます常態化し、重要な選挙において権力側(グローバル資本側)の候補がますます有利になっていく危険性がある。

こうした与野党の対立の構図に対し、ちまたでは「右」やら「左」やら、「保守」やら「革新」やらと表現して実態をぼやかし”偽装”しようとするけど、これは、「権力側(ピラミッド階層の上側を向いた)候補」「市民側(ピラミッド階層の下側を向いた)候補」と位置づける方がよほどクリアで分かりやすい

いつでも「思想的な問題」にすり替えて国民を攪乱しようとする動きが強いけど、「1%の金持ちのための政治」「99%の庶民のための政治」のどちらかを有権者が選ぶのが現代日本での選挙の一般的な構図であり、国民は、「1%のための政治」に誘導されないよう、常に細心の注意を払いながら、社会に流布されるあらゆる情報を分析し、注意深く受け取らなくちゃいけないんだよ。

こうしたことを学校でも全く教えてくれませんし、全く何の予備知識も心構えもない状況で、ネット上のまとめサイトやSNSでの世論誘導などに触れてしまうと、実際に権力礼賛思想(国民を貧困に向かわせる思考)に洗脳されていってしまうんですね…。
今回、思考が洗練されている中高年層の多くの有権者のお陰で玉城さんが当選しましたが、同時に一抹の不安を感じさせる選挙にもなりましたね。

特に若い人を中心に、グローバリストが長年行なってきた洗脳工作が浸透しつつある実態を感じるし、多くの日本国民において、社会に雑多に出回っているあらゆる「情報の取り扱い方」を学んでいくことが必要そうだね。

情報の取り扱い方を学ぶことは、自分自身の財産や健康、生命を守ることに繋がる「非常に重要な要素」ですからね。
今回の選挙の結果や分析を踏まえつつ、民主主義を守るための国民間での「思考の持ち方」について、より深く考えていければと思います。

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