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【改憲推進勢力の正体】自民だけでなく維新も統一教会と深いかかわり!松井大阪市長の父は(「私は文鮮明の犬だ」と宣言した)笹川良一元勝共連合名誉会長の運転手を務める!

【改憲推進勢力の正体】自民だけでなく維新も統一教会と深いかかわり!松井大阪市長の父は(「私は文鮮明の犬だ」と宣言した)笹川良一元勝共連合名誉会長の運転手を務める!

どんなにゅーす?

・安倍氏暗殺事件を機に、自民党と朝鮮統一教会との蜜月関係に注目が集まっている中、維新もまた同教団と深い関係を築いてきたことが報じられている。

・これまで、複数の維新議員が統一教会の支援を受けてきたことが分かっている上に、代表の松井一郎大阪市長の父・松井良夫元大阪府議会議長が(「私は文鮮明の犬だ」と宣言した)笹川良一元勝共連合名誉会長の運転手を務めていたことが伝えられている中、松井市長は「今回、統一教会というのも、僕もはじめて、そういう、その、勝共連合という、そういう団体があったことをはじめて知った」とコメント。ネット上で多くの疑念と批判の声が上がっている。

維新も統一教会とズブズブ! 松井一郎から、馬場伸幸、藤田文武、音喜多駿まで。足立康史は「宗教弾圧」と統一教会擁護

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しかも、こうした維新らしいご都合主義や「やってる感」だけの対応は、いま大きな関心を集めている旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の問題でも発揮されている。

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そのため、7月21日に維新の松井一郎代表は「我が党の国会議員には関係性について聞き取り調査をしたい」と発言、馬場伸幸・共同代表に調査を指示したと述べた。

しかし、この松井氏の発言にツッコミが殺到。というのも、松井氏が調査を指示した馬場氏は、統一教会のダミー団体である「世界平和女性連合」のイベントやクリスマスパーティに参加していたことが、統一教会を取材してきたジャーナリスト・鈴木エイト氏によって指摘されていたからだ。

いや、馬場氏だけではない。松井氏自身もこの日、かつて統一教会の別働隊である国際勝共連合の集まりに参加したことがあると自白。ようするに、調査を指示する側も、指示され調査する側も、統一教会の関連団体と接点を持っていたのである。

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統一教会が霊感商法などで大きな批判を浴びたことを知らないはずがなく、その後も違法献金を続けていることは全国霊感商法対策弁護士連絡会などが指摘し続けてきたし、団体名をGoogleで検索すれば統一教会の関連団体であることはすぐにわかるはずだが、その上、松井氏はこんなことを言い出したのだ。

「今回、統一教会というのも、僕もはじめて、そういう、その、勝共連合という、そういう団体があったことをはじめて知った」

国際勝共連合が統一教会の団体だとはじめて知った……!? 国会議員経験もあるというのに、そんなバカな話があるだろうか。しかも、松井氏の父で大阪府議会議長まで務めた松井良夫氏はかつて、国際勝共連合の名誉会長だった笹川良一氏の運転手を務めていたと報じられていた。そのような深い接点がありながら、「勝共連合をはじめて知った」というのは、あまりにも無理がありすぎるだろう。

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だが、統一教会をめぐる維新の対応の酷さは、これだけでは終わらなかった。7月25日には、維新の副代表である吉村知事が会見で、「藤田(文武)幹事長が調査をしている最中」と述べたのだが、その藤田幹事長も、馬場氏と同様に「世界平和女性連合」のイベントに参加していたことが判明したのだ。

代表である松井氏をはじめ、共同代表である馬場氏、幹事長である藤田氏も、統一教会系団体と関係を持っていた──。それどころか、政調会長である音喜多駿・衆院議員も、統一教会系メディアである「ワシントン・タイムズ」関連のイベントに出席。国会議員団政調会長を務める足立康史・衆院議員も、統一教会のダミー団体である「世界戦略総合研究所」で講演をおこなっていたことがわかっている。ようするに、幹部が揃いも揃って統一教会と関係を持っていたのである。

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昨日30日、維新の藤田幹事長は調査の結果として、維新所属議員のうち13人が統一教会や関連団体のイベントに参加するといった接点を持っていたことを公表したが、繰り返すが、この調査とやらは、第三者によるものなどではなく、調査するほうも関係アリというお粗末さで、しかも自己申告にすぎないシロモノだ。このような調査で、維新と統一教会の関係がすべて明らかになったとは、到底言い難いだろう。

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【リテラ 2022.7.31.】

現行憲法を改悪させようとしている連中の正体は「グローバルカルト(米・イスラエル戦争屋)の傀儡集団」!自民維新ともに設立時から「海の向こうのカルト」とズブズブ!

出典:日本維新の会

統一教会カルトとズブズブなのは、自民だけでなく維新も同じであることも忘れてはいけないわっ!!
私たちはこれまでも、松井代表が笹川一族と深い繋がりを持っていることを何度も伝えてきたけど、これらのグローバルカルトと切っても切れない関係を持っている売国勢力が、ここ最近ますます選挙に大きく勝利して大量の議席を持つようになってきているのだから、まさに日本国家の存続そのものが危ぶまれる危機的事態だわっ!

平たく言うと、憲法改悪を強く推進している政治勢力はほとんど統一教会カルトから手厚い支援を受けているといってもいいし、つまりは、憲法改悪を強行して日本を戦争が出来る国に変えようとしているのは、彼ら政治屋連中ではなく、その上で彼らを操っている「海の向こうのグローバル支配層」だということだ。
こうやって”遠隔操作”で日本の政治をコントロールして、この国の民主主義システムをメチャクチャに破壊していくためにグローバル支配層が作り出したのが統一教会であり、統一教会に限らず、(グローバリストが入り込んできたプロセスなどに多少の違いはあるものの)政治と深く関わってきたカルト宗教全てにも同じようなことが言える。
ものすごくぶっちゃけて言うと、「宗教団体」としてよく知られてきたものの大多数がインチキであり、その中でも、世界中に古くから深い根を張りながら、各国の政治や軍事を徹底的に支配してきたイエズス会やフリーメイソンこそが「最も危険で恐ろしいカルト」であるといえるだろう。
(ちなみに、当サイトでは、統一教会もそのフリーメイソンの実質的な下部組織とみている。)

つまりは、グローバル支配層は「宗教」を使って人々を思いのままに洗脳しコントロールしながら、自分たちの権益や支配体制を強化したり、さらには、泥沼の戦争やテロなどの大量殺戮行為までをも引き起こしてきたということね!

その通りだ。
そう考えると、統一教会カルトと一心同体の関係を築いてきた安倍一族が圧倒的な権力を誇ってきたことも、様々なカルト教団とズブズブの自民や維新、公明が安定的に選挙で勝利しながら国会の議席を占有しつつある理由や背景も理解できてくるのではないかな。

このように、自公政権や維新などの改憲推進勢力が海の向こうのカルトとズブズブなのは昔からというか、設立した当時から続いてきたことなのに、一体なぜ今頃になって大手マスコミが一斉にこれを大きく報じ始めたのか。
これがボクは非常に不可解に感じるし、これらの背後や裏側にあるものを考えていくことが重要かもしれない。

確かに、私もそれがとても不思議に感じられるし、やっぱり、安倍氏の暗殺事件によって、日本の内部に「大きな変化」が起こっているように感じられるわ。

そうだね。
まだよく見えない部分が多いけど、これを機に統一教会が本格的に摘発され解体されていくことを強く望むし、多くの人々に「改憲推進勢力の正体」が知れ渡っていくことで、憲法改悪への流れが少しでも止まっていくことを願いたいところだ。

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